港区教育委員会では、GIGAスクール構想の実現に向け、区立小中学校に在籍するすべての児童・生徒に1人1台のタブレット端末を配備しました。今後、このタブレット端末でクラウド環境を活用した様々な取組を推進していきます。

狛江市立小・中学校において、タブレット型情報端末を活用した授業が日々実践されており、実践例を本ホームページで随時紹介していく予定です。

新たにGIGAスクール構想で導入されたchrome bookを使用して、テレビにデジタル教科書を写しながら授業を進めました。

（東洋経済）｢1人1台端末｣整備､すでに完了した区は4つ

貞静学園中学校・高等学校（東京都文京区）は、コロナ禍に伴う休校明けからオンライン授業と対面授業を併用した新しい授業を展開している。授業以外でも、教師からの提案を受けて、生徒たちもオンラインで生徒会選挙を実現するなど、校内でＩＣＴ（情報通信技術）の受容と活用が急速に進んでいるという。こうした動きの背景について佐藤好次校長と、ＩＣＴ教育の担当教諭らに話を聞いた。

東京都教育委員会より、タブレットと通信に使うルーター等の貸し出しについて通知が参りました。台数に限りがありますので、本校では期間を決めて3年生が優先的に使用できるようにいたします。詳しくは該当学年にお配りしたプリントをご覧ください。

４～６年生の子供たち一人一人にタブレットが届きました。今、子供たちに配布する準備をしています。（一人一人に配布するためには、タブレット１台１台と子供たちを紐付けしたり、子供たちに渡す前の指導事項の整理をしたり、等々いろいろしなくてはいけません。）

東京都教育委員会より、タブレットと通信に使うルーター等の貸し出しについて通知が参りました。

令和2年9月24日に公募型プロポーザルによるプレゼンテーション審査を実施した下記業務において、選定事業者を公表いたします。

国策「ＧＩＧＡスクール構想」が実現に向け動いています。そう遠くない将来、１人１台のタブレット端末の整備が予定されています。区においても、eラーニング(ドリルパーク)を推進する動きがあり、本日はそのeラーニングの扱い方を学習しました。