板橋区のGIGAスクール端末のマニュアルや、保護者向けQ&Aなどが掲載されています。

国が掲げるGIGAスクール構想（Global and Innovation Gateway for All）により、今年度中にかなりの自治体で児童生徒一人一台の学習用端末や通信回線が整備される予定であり、中央区もそうなりました。

先日の区議会文教委員会で区内小中学校＋義務教育学校の全児童生徒と教員に１人１台、計２４０００台のiPadが配られたことが報告されました。

大谷口小のＧＩＧＡスクール構想の取り組みについて紹介されています。

本日、前野小学校に板橋区より児童・教員用のタブレットが５７６台到着しました。

次年度より、児童に一人一台タブレットPCが配布されます。いわゆるGIGAスクール構想の一環です。以前より、新宿区では1学級分のタブレットPCは配布されており、学級それぞれでタブレットPCを活用した授業は進められています。きっと、地域・保護者の方が想像するより多く、児童は授業でタブレットPCを活用していると思います。　

来年度から八王子市では児童一人一台にPC端末が貸し出しされ、授業などにおいて積極的に活用していく【GIGAスクール構想】が始まります。その本格実施に先立ち、元八小では、早速6年生を皮切りに、一人一台PC端末の利用を始めました。

アルプス システム インテグレーション株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：永倉 仁哉、以下ALSI〔アルシー〕）は、東京都調布市（市長：長友 貴樹、以下 調布市）がGIGAスクール構想で整備を進める1人1台学習端末のWebフィルタリングに、クラウド型セキュアWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection (インターセーフゲートウェイコネクション)」が採用されたことを発表します。

いよいよ墨田区でもGIGAスクールが始まりました！！ ただしくつかって 、ただしくまなぼう！ たのしくつかって、たのしくまなぼう！

3月1日、1年生用iPadの配布が行われました。iPadを受け取り教室に戻ると箱から取り出し、アダプターなどにラベルを貼りました。学校内にはGIGAスクールwi-fiの設置も完了しています。またiPadの使い方も校内で検討が終わり、いよいよ緑丘中学校のGIGAスクール元年が始まります。