～島内に住む小中学生を対象に、学校と家庭のオンライン学習環境を整備～

「未来の日本の目を守ろう」をスローガンに掲げた子どもたちの目を守っていく新たなプロジェクトの第1弾 2021年度より3年間、サポートの継続を表明

タブレット型PCの貸出、貸出の約束事、今年9月からの本格運用などが掲載されています。

全国に先駆けて2017年9月から区立小中学校の児童・生徒全員にタブレット端末を配付した渋谷区。GIGAスクール構想による「1人1台端末」の動きが本格化した昨年9月には、すでに2代目の端末への更新と新たな教育情報基盤を稼働させ、学校教育のICT化で一歩先を行く。行政データを活用したスマートシティ化の一環として教育データを活用する体制の整備も進めている。長谷部健区長に、教育ICT化推進の狙いや現状、この3年半の間に渋谷区が直面し、これから「1人1台端末」を始めるほかの自治体も経験するであろう課題について聞いた。

葛飾区教育委員会事務局指導が、葛飾区のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する保護者向けパンフレットを公表しています。

北区は、令和３年度から、『一人１台端末』の環境による教育が実践できるよう、取り組んでいます。今回は、「北区 GIGA スクール構想の基本的考え方」について、お知らせします。

1年生が、次年度入学してくる新１年生に金曽木小学校を紹介するため、グループにわかれて自分が紹介したい場所の撮影をしています。今朝、校長室の紹介をしたいグループが自分のタブレットPCを使って撮影にきました。

第五砂町小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が分かりやすくまとめられています。

本日は放課後、今年度7回目のGIGAスクール職員研修会を行いました。中心となって活用した、4年生、5年生、6年生、あおぞら学級の教員から今年度どのようにクロームブックを活用したのかについて実践例の報告会を行いました。

図書室の本や、生徒用タブレットパソコンを使って調べています。