板橋区】高島第三小学校 GIGAスクール構想
板橋区のGIGAスクール構想の実現に関する各種情報(ミライシード利用マニュアル、クロームブックQ&A、パソコン使用ルール、タブレット使用のリーフレット、板橋区のパソコン利用ガイドライン)が掲載されています。

東大和市】(東京新聞)中高生作のプラネタリウム番組 東大和市 ユーチューブ公開
都立立川高校(立川市)と中央大学付属中学・高校(小金井市)の生徒が制作した星空の映像が、動画投稿サイト「ユーチューブ」の東大和市公式チャンネルで公開されている。コロナ禍で人が集まるのが難しい中、オンラインの活用で完成させた力作が集まった。三十一日まで。

町田市】町田市と凸版印刷、ICT教育に関する包括連携協定を締結 デジタル教育ツールを活用し、町田市における教育のデジタル化の推進
東京都町田市(市長:石阪 丈一、以下 町田市)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、ICT教育に関する包括連携協定(以下 本協定)を2021年3月24日に締結しました。また、本協定内では、凸版印刷のグループ会社である東京書籍株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:千石 雅仁、以下 東京書籍)とも連携し、町田市において教育のデジタル化を促進し、教育の更なる充実化を実現することを目指します。

渋谷区】青山学院初等部 (デジタルアーツ)「“児童に自由に使わせて大丈夫“と自信を持って言える」
2020年4月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本全国の学校は休校措置がとられました。前代未聞の事態に、オンライン授業などのICT活用が求められましたが、多くの学校はICT環境の整備が不十分だったため、その対応には課題が残りました。一方で、この機会にICT環境整備や活用を大きく進めた学校もあります。青山学院初等部もそのひとつです。同校は、コロナ禍の休校措置からわずか半年、2020年10月に3年生から6年生を対象に1人1台環境を導入。年度途中の異例のスタートとなりましたが、第2波、第3波のリスクに備え、学習に使う“文房具”として約500台の端末を配備しました。

葛飾区】(PDF)ICT活用ルール(児童・生徒用)
葛飾区で整備する1人1台タブレットに関する児童・生徒向けの活用ルールが掲載されています。

葛飾区】(PDF)家庭で見守る 1 人 1 台タブレット端末活用ルール (保護者用)
葛飾区で整備する1人1台タブレット端末に関する保護者向けの活用ルールが掲載されています。

西東京市】西東京市GIGAスクール構想について
西東京市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する児童・生徒向け、保護者向けリーフレットが公開されています。

小金井市】(PDF)小金井市教育委員会 『Chromebook 貸し出しルール』について
小金井市のChromebook貸出ルールが掲載されています。

調布市】第五中学校 Chromebook 配布
本日、3年生に chromebook を配布しました。Chromebook と一緒に「G Suite アカウントのお知らせ」と「生徒用 Chromebook利用規約」を配布しました。1、2年生は、27(水)に配布します。まずは、「家庭で充電」「箱は大切に家庭保管」「パスワードの変更」ですかね。大切に使いましょう。

調布市】第四中学校 Chromebook配布
本日、Chromebookを全員に配布しました。ICT支援員からzoomでアドバイスを受け、皆、セットアップはうまくできました。

【東京都】