【江東区】小学生の荷物が重すぎる!子どもの健康を守る為にできること
きっかけは江東区内の小学校にお子さんを通わせる保護者の方の一言でした。「全校生徒に配布されたデジタル端末が、子どもが持ち運ぶには重い気がします」そこで初めて子どもたちが日々持ち歩くランドセルの重さ、それに伴う健康への被害を含めて「なんとか解決できないか」と考える様になりました。そこで本ブログでは「どうしたら子どもの荷物が減らせるか?」という考えの元、重い荷物による子どもを健康被害から守る為の取り組みについてご紹介させて頂きます。
【渋谷区】富士見丘中学校・高校 中・高1年生 オンライン授業を実施
4月30日(金)、中学・高校の1年生の授業がオンライン形式で行われました。事前に研修をおこない、Teamsというアプリを使って授業を展開していきます。社会情勢は予断を許しません。また、台風や大雪など自然災害、交通障害の際にも授業をおこなうことができます。富士見丘では生徒が安心して学べる体制を常につくっています。
【多摩市】南鶴牧小学校 学校公開日・授業参観 4月29日
4月29日、今年度初めての学校公開日です。今回も密集を避けるために、学校全体を公開するのではなく学級1/3のご家庭ずつ1時間だけの授業参観、各ご家庭1名様のみの参観とさせていただきました。
【江東区】第五砂町小学校 4年 chromebook持ち帰り
本日、パソコン(chromebook)を各家庭へ持ち帰りました。子供達は、自分専用のパソコンが配布され、とても喜んでいました。今後、授業や家庭学習などで効果的に使っていきます。
東京都 (テレ朝ニュース)GW中の都立高校 全面オンライン学習 実技も自宅で
都立高校では緊急事態宣言の発出を受けて、ゴールデンウィーク期間中の平日は実技も含めてすべてオンライン学習を行っています。高校ではホームルームや英語などの授業は生徒だけでなく、教師も自宅からオンラインで参加しています。一方、華道の授業では生徒たちは事前に持ち帰った花を使い、講師は画面を見ながら指導しました。都立高校ですべての生徒を一斉にオンライン学習とするのは初めてです。人出を減らすことが狙いで、部活動も原則すべて禁止としています。
【八王子市】いずみの森義務教育学校 (FNNプライムオンライン)授業デジタル化 先生も猛勉強 「1人1台」時代の教育
「GIGAスクール元年」。政府が打ち出した構想で、デジタル端末を1人1台、そして高速で大容量のネットワークを整備しようという計画。この春、全国の公立小中学校で始まった試み。学校の今を取材した。
【中野区】宝仙学園小学校 1年生 オンライン授業へ向けて
本校では、新型コロナウイルス感染症対策として、5月6日と7日、連休の谷間の2日間をオンライン授業に切り替えて実施することにしました。これは、新型コロナウイルス感染症のさらなる拡大に備えたものです。この2日間、登校せず自宅でオンライン授業に参加することの経験が、もしもの時、『学びを止めない』重要な手立てとなります。
【八王子市】(PC-Webzine)GIGAスクールの先をゆく工学院大学附属中学校・高等学校のICT教育整備
GIGAスクール構想によって、多くの小中学校で端末整備が進んだ。導入した端末を活用したことで求められるのは、STEAM教育やアクティブラーニングによって、Society5.0時代を生きる子供たちを育てる個別最適化された学びだ。工学院大学附属中学校・高等学校は、そうした1人1台の端末環境による21世紀型教育を2013年度から実践している。
東京都 (ReseMom)東京都、時差通学を徹底…分散登校は3分の2以下
新型コロナウイルス感染拡大による3回目の緊急事態宣言を受けて、東京都は小学校や中学校、高校等に対し、部活動の自粛とオンライン活用について協力を依頼した。一斉休校は行わず、時差通学を徹底。対面指導とオンライン学習等を組み合わせた分散登校を実施する。
東京都 (東京新聞)3度目の緊急事態宣言で都立高は分散登校、GW中の部活中止 小中学校は区によって判断分かれる
全国ほぼ全ての小中学校には1人1台のパソコンやタブレット端末が昨年度中に配備された。渋谷区教委の担当者は「オンライン授業の準備も整えている。どういう形であれ学びは止めない」と強調。一方、パソコン配備の完了予定が九月にずれこんだ足立区教委の担当者は「端末の初期設定に時間がかかっている。頭が痛い」と話す。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化