【練馬区】開進第四小学校 タブレットPC
1年生も、タブレットPCを使って学習をしています。操作にも大分なれてきました。今日は、「ドリルパーク」といって、国語や算数のドリル問題を自分のペースでどんどん進めるソフトを使っています。
【新宿区】(産経新聞)【新宿区教育委員会】夏季集中研修会の一部をオンラインで実施へ~感染リスクを下げ、効率のよい学びを提供~
株式会社FCEエデュケーション(所在地:東京都新宿区/代表取締役:尾上幸裕、以下FCE)は、新宿区教育委員会と提携し、全国1000以上の小中高が導入・20万人の先生方が利用するオンライン学習サービス「Find!アクティブラーナー」を活用し、令和3年度の夏季集中研修会の一部をオンラインで実施いたします。「Find!アクティブラーナー」が教育委員会の正式な研修会に活用されるのは、初めての取り組みとなります。
東京都 すららネット 東京都島しょ部における教育課題解決に貢献 4町村の教育推進モデル実証事業に参画
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)は、東京都の島しょ部にて実施する教育推進モデル実証事業に参画することとなりました。
【江東区】枝川小学校 4年生の学習(音楽)
一人1台のタブレット端末、調べ学習の時だけでなく、色々な学習で活用されています。今日は4年生の音楽の学習で、楽譜代わりに使われていました。リズムを手拍子で表す活動で、教員の提示した楽譜を一人一人が自分の端末にクラスルームページから映し出し、目の前の楽譜に集中して練習をしました。
【港区】スプリックス、港区教育委員会と連携 CBT(Computer Based Testing)の導入を推進し、学校教育におけ
株式会社スプリックス(本部:東京都豊島区/代表取締役社長:常石博之)は、GIGAスクール構想により配備された、1人1台端末の積極活用を進める港区教育委員会と連携し、CBT(Computer Based Testing)の公教育への導入を推進いたします。
【府中市】若松小学校 (PDF)総合的な学習の時間(学校だより令和3 年5月 3 1 日)
一人一台 MY タブレットを使って、起動・終了の練習をしました。今後、調べ学習や意見の共有などの様々な場面で活用していきます。
【文京区】湯島小学校 ミニトマト苗を育てよう・オンライン学習会
JAたまなは玉名市と協力し、東京都文京区の湯島小学校へミニトマト苗158本を提供。小学2・3年生を対象にしたミニトマトを育てる生育実習に携わることで、産地PRや販売促進を図りました。 学習会は、9日、玉名市役所で湯島小学校とインターネット回線をつないで開きました。
【小金井市】(先端教育)小金井市×学芸大×NTTコム 3者連携で目指す新しい学びの創造
東京都小金井市、東京学芸大学、NTTコミュニケーションズは2021年4月、連携協定を締結した。3者連携で目指す「未来の教育の創造と発信」や今後の展開について、産官学それぞれの視点から語っていただいた。
【東大和市】第八小学校 (東京新聞)タブレット端末「勉強はかどる」 東大和市立第八小 授業を公開
ICT(情報通信技術)を活用した教育を進める東大和市立第八小学校が、タブレット端末を使った授業を報道陣に公開した。児童たちは「ノートに書くより楽で勉強がはかどる」「友達と一緒に勉強しやすい」などと喜び、使いやすかったようだ。国が進める「GIGA(ギガ)スクール構想」の一環で、市は四月に市立小十校・中学五校の児童・生徒約六千四百人にタブレット端末を一台ずつ配った。中でも、市の教育課題研究指定校の第八小と第五中は積極的な活用に取り組んでいるという。
【中野区】新渡戸文化学園 (教育ICTニュース)「TDXラジオ」Teacher’s [Shift] File.033 新渡戸文化学
TDXラジオは28日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.033 「新渡戸文化学園 山内佑輔 先生(前編)」を公開した。前編では、VIVITAとの連携で生まれた学内のものづくり空間VIVISTOP NITOBEを紹介。また子供たちの創造性を引き出すために山内先生が学校の外で取り組んでいること、自然体で仕事をするための秘訣について話を聞く。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化