【西東京市】新型コロナウイルス感染拡大防止のためのオンライン授業を実施します
緊急事態宣言の期間延長に伴い、西東京市内の小中学校では3密を避けることを目的として、家庭と学校をつなぐ「オンライン授業」を実施します。家庭で学習するのが難しい児童・生徒に対しては、学校で「預かり」を実施するとともに校内でオンライン授業に取り組みます。この取り組みにより、児童・生徒及び教職員の感染防止を図り、今後、緊急事態宣言期間の継続や学校休校、学年閉鎖等の新たな危機にオンライン授業等により対応できるようにします。
【練馬区】【練馬区小中学校の2学期】午前授業→午後は自主休校のオンライン学習支援【練馬区議会議員】
練馬区の2学期の方針が出てきました。オンライン授業は、残念ながらやらない…分散登校や休校にもしない。一方で、午前授業にする。
給食はありで、その後下校。そして午後、放課後の時間は自主休校している生徒へのオンラインでの学習支援やホームルームにあてる との内容です。
【小金井市】東京学芸大学附属小金井小学校 (こどもとIT)子どもが学び方を選ぶ時代。学習者用デジタル教科書で変わる、授業の姿と教師の
そんな中、早くから学習者用デジタル教科書を活用した実践に取り組む東京学芸大学附属小金井小学校ICT部会は2021年7月17日、オンラインセミナー「“Side by SideのICT活用”vol.2『学習者用デジタル教科書が学びを変える』」を開催し、事例の発表と提言を行なった。本記事では、同校ICT部会の鈴木秀樹教諭と小池翔太教諭による実践発表を中心にレポートする。また、後編ではゲストの日本デジタル教科書学会副会長 片山敏郎氏による講演と、片山氏と鈴木教諭、小池教諭による鼎談の様子をお届けする。
【西東京市】(PDF)西東京市GIGAスクール構想 ~個別最適な学びを推進します~
4月から各学校において、児童・生徒1人1台のタブレットパソコンを配布し、授業等での活用をしてきました。
東京都 (東京新聞)夏休み3市延長 調布9月5日、多摩31日、日野29日まで
調布市は臨時教育委員会を開き、二十六日までだった夏休み期間を九月五日まで延長することを決めた。市教育委員会の担当者は「感染者が子どもたちの間でも増えている状況を重くみた」と説明した。始業式は六日に行い、七日から十日は、オンライン授業を行う。翌週十三日から通常授業に移る予定だが、状況次第でオンラインの延長も検討する。部活動は十二日まで原則中止とする。
【小笠原村】(日本経済新聞)小笠原村、9月6日まで小中休校 帰島者のコロナ感染懸念
東京都小笠原村は村立小中学校で26日に予定していた始業式を延期し、9月6日まで休校することを決めた。夏休み中に本土にわたった児童・生徒が新型コロナウイルスに感染しているリスクがあるためだ。高校はオンライン授業を検討。観光客には24日~9月6日の2週間、来島の自粛を要請している。
【小金井市】6月のまなびポケット活用状況
NTTコミュニケーションズ(以下NTT Com)の稲田です。小金井市では、NTT Comが提供する『まなびポケット』という学習コンテンツプラットフォームが導入されています。私はその『まなびポケット』プロダクトオーナーをやらせてもらっています。このサイトでは、小金井市でのまなびポケットの利活用状況について、定期的に記事を書いていく予定です。
東京都 (教育新聞)都教委、コロナ対策指針を改訂 夏休み明けの対応も再通知
また基本的な考え方としては、「登校による学習とオンライン学習などによる家庭学習を組み合わせて実施する」「学校は、児童・生徒が行ったオンラインなどによる家庭での学習内容の定着を確認した上で、今後の学校での指導や家庭学習を実施する」とし、学校での活用事例を紹介するなど、ICTの積極的な活用を呼び掛けている。
東京都 (NHK NEWS WEB)島しょ部のデジタル教育推進 教員に新たな指導方法研修
東京都は島しょ部の小中学校で教育のデジタル化を進めようと、教員を対象にタブレット端末を使った新たな指導方法の研修を行っています。
【目黒区】第十一中学校 8月11日(水) 夏季休業第22日目
夏季休業第22日目です。写真は「GIGAスクール構想」の一環として目黒区の各校の生徒一人ひとり(教員もです)に貸与されているiPadを活用した理科の授業風景です。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化