【板橋区】城北中学校 (読売新聞)【特集】協働して最適解を見つけ出す中学の「情報」授業…城北
城北中学校(東京都板橋区)は、情報教育を核とした「総合学習」を実践し、今年5年目を迎えた。アクティブラーニングやPBL(課題解決型学習)の専用教室を拠点に、生徒たちは3年間を通してプログラミングや情報リテラシー、プレゼンテーションなど多彩なスキルを磨き、3年次には全員、好きなテーマを10か月がかりで研究、発表する「卒業研究・卒業制作」にも取り組む。この学習の概要と参加する生徒たちの声を聞いた。
東京都 NEC、東京都と連携し都内公立小中学校のデジタル活用を支援
NECは、東京都教育委員会および一般財団法人東京学校支援機構((注1)、以下 TEPRO)と協定を締結し、都内公立小中学校におけるデジタル活用を支援します。この取り組みは、都内公立小中学校で2020年度末までに整備された一人1台端末の活用を促進するため、NECの社員ボランティアがNECグループ企業市民活動(NEC Make-a-Difference Drive、(注2))の一環として、授業時間等における児童・生徒に対する端末操作や教員に対する教材作成等の技術的支援を行うものです。これにより、各校のデジタルを活用した学習の推進を支援します。
【板橋区】【GIGAスクール】区立教育施設の一部でChromebookが使用できます
利用対象者:区立小中学校に在籍している児童・生徒
Chromebookが使用できる施設:Chromebookをインターネットへ接続するために必要なフリーWi-Fiルータを以下の施設に設置しています。
【世田谷区】成城学園初等学校 (ICT教育ニュース)「TDXラジオ」Teacher’s [Shift] File.037 成城学園初
TDXラジオは26日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.037 「成城学園初等学校 秋山貴俊 先生(前編)」を公開した。前編では、iPadとChromebookという「1人2台」体制で授業が行われている秋山先生のクラスの様子にフォーカス。2台の端末をどのように使い分けているのか。「デジタル・シティズンシップ教育」についても聞く。また児童の自己肯定感を高める「コーチング」の実践についても掘り下げていく。
【昭島市】拝島第三小学校 (PDF)5月20日 GIGAスクール構想が、スタートしました。
GIGAスクール構想が、スタートしました。オンラインでの授業にも対応できるように練習を行いました。パソコンの画面の映り方やマイクやカメラでの自分の映り方など確認しました。
東京都 大日本印刷 都内の公立小中学校のデジタル活用による教育支援の取り組みに参画
大日本印刷株式会社(DNP)は、社会貢献活動の一環として、東京都教育委員会及び一般財団法人東京学校支援機構(TEPRO)と協定を結び、都内の公立小中学校におけるデジタル活用を支援する取り組みに参画します。この取り組みは、文部科学省の「GIGAスクール構想」によって、都内の公立小中学校で2020年度末までに整備された1人1台の情報端末を活用して児童・生徒の学びの質を高めることを目的としています。企業や大学・専修学校等の社員や教員、学生が、児童・生徒の授業時間等の端末操作や、教員への教材作成等の技術的支援を行っていきます。
【港区】広報みなと2021年4月11日 港区基本計画特集号
学校の情報化の推進:GIGA(ギガ)スクール構想を踏まえ、児童・生徒に1人1台配備したタブレット端末を活用し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、資質・能力を育成する教育を推進します。
【台東区】金曽木小学校 (寺子屋朝日)「なぜドアをしめないのか?」 クラスを動かした小学生のプレゼン
「なぜドアをしめないのか?」。え、なに? なぜって言われても……。キャッチコピーのような印象的なこのフレーズ、実は小学生が国語の授業の中で作ったプレゼンテーション作品のタイトルなのです。「GIGAスクール構想」に基づいて配備された1人1台の端末を使って取り組んだという作品とは、どんなものだったのでしょう。
【練馬区】開進第四小学校 タブレットPC
1年生も、タブレットPCを使って学習をしています。操作にも大分なれてきました。今日は、「ドリルパーク」といって、国語や算数のドリル問題を自分のペースでどんどん進めるソフトを使っています。
【新宿区】(産経新聞)【新宿区教育委員会】夏季集中研修会の一部をオンラインで実施へ~感染リスクを下げ、効率のよい学びを提供~
株式会社FCEエデュケーション(所在地:東京都新宿区/代表取締役:尾上幸裕、以下FCE)は、新宿区教育委員会と提携し、全国1000以上の小中高が導入・20万人の先生方が利用するオンライン学習サービス「Find!アクティブラーナー」を活用し、令和3年度の夏季集中研修会の一部をオンラインで実施いたします。「Find!アクティブラーナー」が教育委員会の正式な研修会に活用されるのは、初めての取り組みとなります。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化