【熊谷市】熊谷市立石原小学校 ギガスクールに向けて(校長室より)
日本全国の学校で、「GIGAスクール」という一人1台のパソコンやタブレットの導入を目指して進む政策があります。熊谷市でも導入されます。学校でも「なるべくictを活用して」という段階から「必ず活用して」というレベルに上げてきました。黒板とノートで学習していたものをすこしずつ 電子黒板とタブレットやPCにする準備です。
【久喜市】オンライン授業のキーマンは元SEの事務主事 久喜市の栢間小、ICTでバックアップ「先生の負担を軽くできる」
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で小中学校が休校となる中、久喜市立栢間(かやま)小学校で行われたオンライン授業。担任の先生と各家庭の子どもたちが双方向でつながる学びを技術面で支えたのが、栢間小の事務主事、安部友輔(ゆうすけ)さん(31)だ。
【三郷市】三郷市議会臨時議会にて補正予算案がすべて可決、コロナ対策として水道基本料金の2か月分の減免や飲食店の支援策、事業
学校の休業期間が長期化した影響等への対応(学習指導等の強化・修学旅行等キャンセル料の負担)
GIGAスクール構想の実現(1人1台端末の整備・PC端末の設定費)
【春日部市】春日部市立小学校・中学校・義務教育学校GIGAスクール構想における学習用端末及び大型提示装置購入への質問の回答
春日部市立小学校・中学校・義務教育学校GIGAスクール構想における学習用端末及び大型提示装置購入への質問の回答
【松伏町】新型コロナウイルス感染症緊急対策に係る支援策(2次分)について
重点施策4 「GIGAスクール構想の実現や学校の臨時休校に伴う学習遅れの対応策」
埼玉県立日高特別支援学校 オンライン授業
分散登校中、1年1組ではオンライン会議システムZOOMを使って朝の会や国語・算数の学習を行いました。
【吉川市】後のオンライン授業の実現を見据えて・・・
吉川市ではこれまでも非認知能力向上のために「ICT教育」に力を入れてきましたが、今後の新型コロナウイルス感染症の第二波、第三波により学校が休業となった時を見据え、この度、これまでICT教育のモデル事業に取り組んできた旭小学校で、3、5年生が「遠隔会議システム」を体験しました。
埼玉県教委、感染確認の県立校でオンライン学習支援
埼玉県教育委員会の高田直芳教育長は20日の記者会見で、生徒4人の新型コロナウイルス感染が確認された県立大宮南高校(さいたま市西区)に県教委職員2人を派遣したことを明らかにした。学級閉鎖による学習の遅れをオンライン学習で補うための措置だという。
【三芳町】地域応援クーポン、国の給付金対象外の新生児に支給 三芳町が補正予算、図書館に図書消毒機の購入も
オンライン授業などに対応するため、6月の補正予算で実施した小学校5、6年と中学1年分の端末約千台に加え、新たに小学1年~4年と中学2、3年生分の端末約2千台を配置する。
【さいたま市】さいたま市教委、専門人材雇用して「ハイブリッド型授業」を検討へ
さいたま市教委は人材派遣大手のビズリーチと連携して、情報分野の専門知識を持つ人材を兼業・副業限定で雇用する。
また、小・中学生がそれぞれ1台ずつ情報端末を使えるようにする「GIGAスクール構想」を本年度末までに実現させるほか、対面・オンラインを融合させたハイブリッド型の授業などについて検討する。さらに、STEAM教育にスポーツを加えた「さいたまSTEAMS教育」の推進でも力を借りる。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化