【本庄市】
これまでの【本庄市】関係のニュース
児玉白楊高等学校 高校生の異文化理解フォーラム~世界のリアルを体感~2022/11/1
10月28日(金)、「高校生の異文化理解フォーラム~世界のリアルを体感~」事業が開催されました。この事業は、「埼玉県教育委員会ーJICA海外協力隊(自治体連携)事業」に係る自治体連携 短期ボランティア派遣で実績のある南アフリカ共和国の生徒と推進校の生徒の間で、オンラインを活用した国際交流を行い、南アフリカ共和国の教育の推進と本県におけるグローバル人材の育成を図ることを目的として実施されています。また、海外に暮らす同世代の子供たちとオンラインにより国際交流を行うことで、異文化を理解し尊重・共生できる資質・能力の育成及び、自己の確立を目標としています。推進校として熊谷女子高校、児玉白楊高校が担当校になり、本校からは、1年生3名・2年生3名の2チームで参加しました。10月7日に1回目の事前指導が行われ、2回目の本日は、実際に南アフリカ共和国とのオンライン国際交流が行われました。途中で音声が途切れるハプニング等がありましたが、生徒達は自己紹介をしたり、自分の趣味を伝えるなど無事交流会を終えることが出来ました。11月4日(金)に3回目(事前指導)、25日(金)に最終のオンライン国際交流会が実施される予定です。

夏休み終了後の学校の対応について
現時点では9月12日まで緊急事態宣言が延長されている中での本庄市の学校の対応ですが、8月30日(月)、31日(火)は短縮授業(給食後に下校)。学校の実情に応じて3パターン(余裕教室等の有無や児童生徒数)により対応

本庄第一高校 (GetNavi)現役教員が証言する “いまどき”高校の「デジタル環境」を徹底調査
2019年末に“1人1台の学習端末”を骨子として発表された『GIGAスクール構想』だが、2021年度は、いよいよ高校でもICT環境の整備がスタートする。そこで、注目されるのは“どのようにICT環境を構築するべきか?”だろう。本特集では、GIGAスクール構想に先駆けて、すでにICT環境を整え、活用している埼玉県の『学校法人塩原学園 本庄第一高等学校』(以下、本庄第一高校)を取材。教育機関におけるICTの使いどころや注意するポイントを探っていく。

令和3 年は義務教育ICT化元年(令和3年1月1日号)
今般のコロナ禍を契機として、政府は全小中学校の児童生徒にタブレットを一人一台配布し、合わせてプログラミング教育の推進をはじめ、さまざまな授業にICTを活用することになりました。

学習者用コンピュータ等機器賃貸借(GIGAスクール構想関連)
入札経過および結果

端末整備状況

【本庄市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ