【美里町】(PDF)収穫作業を体験!(広報みさと 令和3年1月)
(p12)小牛田高等学園の生徒たちが栽培しているネギについてタブレットなどを活用しながら児童たちに教え、また、収穫作業も共に行いました。
【熊谷市】熊谷市立石原小学校 GIGAスクールがやってくる
いよいよ本格的にGIGAスクールが実現する感じになってきました。土曜日と日曜日にはLANケーブルの工事が行われています。
今までになかった教室の風景が見られます。電子黒板も今後全教室に配置されることになっています。身が引き締まる思いです。
上手に活用して学力を上げていきたいと思いました。
【鴻巣市】フルクラウドで家庭での活用も視野 鴻巣市で1人1台始動
GIGAスクール構想の前倒しを受けて、埼玉県鴻巣市ではこのほど、ICT環境整備のパイロット校で、児童生徒への学習者用端末の配布を始めた。同市ではフルクラウドによるICT環境の整備を進めており、家庭へ持ち帰っての活用も視野に入れる。
【飯能市】聖望学園中学校高等学校 緊急事態下でオンライン授業再開、自宅待機に…聖望学園
聖望学園中学校高等学校(埼玉県飯能市)は1月8日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、始業日を迎えました。中高入試もあるため、生徒たちは1月9日から26日まで登校せず、授業は13日以降、すべてオンラインで時間割通りに行う予定です。
【鴻巣市】埼玉県鴻巣市の全小・中学校27校で、児童生徒・教職員の1人1台、ネットワーク、教育ICT基盤をフルクラウド化 〜家庭学習
株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 代表取締役社長:大久保昇、以下内田洋行)は、埼玉県鴻巣市において、教育ICT基盤を全てフルクラウド化し※1、市内の小学校19校、中学校8校の教職員と児童・生徒へ1人1台PCを導入します。デジタルコンテンツや統合型校務支援システムもクラウド環境に整備されることから、児童・生徒の家庭での学習や教職員のテレワークでの利活用も視野に入れた先進的ICT環境となります。
内田洋行は、このICT環境のシステム構築及び運用・活用支援を全面的に実施します。
【さいたま市】さとえ学園小学校のレベルアップ型ルールが児童の主体性を育てる
学校現場でタブレットを導入するにあたり、課題となるのが端末の管理方法だ。通常は一律のルールでフィルタリングをかけたり、学年別で利用制限をしたりする管理方法が多いが、さとえ学園小学校では“レベルアップ型ルール”という一風変わった端末管理で1人1台のタブレット環境を運用している。その管理方法に、児童の情報活用能力を伸ばす一つの解があった。
【東松山市】(PDF)市議会だより No.207
GIGAスクール構想に関する質疑が掲載されています(9ページ、11ページ)。
【入間市】(PDF)いるま市議会だより No.191
GIGAスクール構想に関する質疑が掲載されています(6ページ、13ページ)。
【鴻巣市】鴻巣市教育委員会、児童・生徒・教職員向けICT基盤をフルクラウド化
日本マイクロソフト株式会社と株式会社内田洋行は15日、埼玉県鴻巣市教育委員会が、市内のすべての小・中学校27校(小学校19校、中学校8校)の児童・生徒・教職員向けICT基盤を、マイクロソフト テクノロジを活用して刷新すると発表した。これら新たなICT基盤の全体マネジメント、設計・構築・保守運用は内田洋行が担当する。
【鴻巣市】埼玉県鴻巣市、小中学校全校に1人1台PC配布と教育ICT基盤のフルクラウド化
埼玉県鴻巣市教育委員会は、同市内の児童・生徒・教職員向け教育ICT基盤をMicrosoft Azureによりフルクラウド化して2021年4月に利用開始すると共に、同市内の小学校全19校及び中学校全8校の教職員と児童・生徒へ1人1台PCを導入する。なお、同ICT環境のシステム構築及び運用支援は内田洋行グループが担当する。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化