【越谷市】北越谷小学校 (PDF)GIGA スクール構想 ICT 機器活用で大切にしたいこと(学校だより 令和3年5月31日 発)
コロナ禍において、もし学校が臨時休業になっても、オンライン教育を推進する等の目的で計画が前倒しになり、令和 3 年度から iPad が一人一台配置されました。北越小でも現在、その活用を積極的に推進しています。
iPad を使用することが学習の目的にならないよう注意しています。大切なのは「教科のねらいを効果的に達成するため」に使うということです。
【久喜市】(ICT教育ニュース)Google for Education、「GIGA スクール構想実現に向けたオンラインセミナー
Google for Educationは、「GIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー 学びの質を支える授業研究とICT活用 / 久喜市版「未来の教室」事業の初年度を振り返って」を6月19日に開催する。先行して1人1台端末環境での実証研究を行い、「授業における学びの質向上を通した児童生徒の資質能力向上」を目指してきた大学の有識者、実践自治体(久喜市)の関係者を招き、GIGAスクール構想の環境を前提とした授業設計・授業研究のあり方やその軌跡等について紹介する。
【久喜市】青毛小学校 GIGAスクール構想実現に向けて…
青毛小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。
【熊谷市】石原小学校 校内アンケートを行う
児童に校内アンケートを実施します。内容は、今度の学校保健員会で使う児童の保健意識調査です。アンケートはフォームズというソフトを使います。これによって全校がタブレット授業を行いながら、研修がいっしょにできます。すこしずつですが、使いながら児童も教員も研修をしています。練習してから実施も大切なプロセスですが、時間の節約ととにも実際の目的があると真剣に学習できることを狙っています。全校アンケート集計は一瞬でできます。
【春日部市】大増中学校 フォームの活用
学校からのお手紙は本当に多いですね。時により持って帰るのを忘れてしまったり…無くしてしまったり…それを解決する方法として「グーグル フォーム」の利用を考えています。
【深谷市】明戸小学校 校内研究(zoom利用研修)
今日の放課後は、職員の研修です。内容は、学校研究についてです。本校児童の学力向上のために今年度、どのように取り組んでいくか、先生たちで学んでいます。今日は、山梨大学大学院教育学研究科 教職大学院の田中先生からご講義いただきました。zoomを利用したオンラインの講義です。
【松伏町】(PDF)ICT教育で変化する新しい学びの形(広報まつぶし 令和3年4月号)
松伏町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(3ページ)。
【宮代町】前原中学校 2021/04/19 16日(金)は、全クラスにおいて、新しく配布されたタブレットを活用して、自己紹介シート
16日(金)は、全クラスにおいて、新しく配布されたタブレットを活用して、自己紹介シートの作成に取り組みました。タブレットを立ち上げて、アカウント登録して、担任から使い方を教わり、シートの作成に取り組む。各自に配布されたということで、とても意欲的に取り組んでいました。また、タブレットを充電ボックスに返却するときも、絶対に落とさないようにとても大切そうに持ち運んでいました。これからの授業の中でどんどん活用していきましょう。
【さいたま市】(PDF)走り出した「さいたま市GIGAスクール構想」(教育委員会だより 令和3年5月27日)
児童生徒1人1台端末の整備が完了し、「さいたま市GIGAスクール構想」が走り出しました。現在、それぞれの学校が自走してICTの活用を推進していけるように、「『さいたま市GIGAスクール構想』活用応援ページ」というプラットフォームを構築し、実践等を共有、活用できるように整備しています。このプラットフォームを活かしたオープン・シェアの推進により、市全体のICTを活用した授業の質的向上を図ってまいります。
【深谷市】上柴西小学校 オンライン学習の準備
新型コロナウイルス感染状況に応じて、様々な事態を想定した教育活動を検討していく必要性があります。学校では、児童に一人一台のタブレット端末が配布され、いざという時にオンライン学習(双方向型)ができる環境も整えておく準備に入りました。教室では、担任の先生と子供たちで、実際にどのような手順で行うのか確認したり、teamsでオンライン学習の練習を行ったりしていました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化