埼玉県 (ReseEd)埼玉県、学力調査をCBT化…9月から試行調査
埼玉県教育委員会は2021年5月14日、埼玉県学力・学習状況調査についてCBT化に向けた試行調査を実施すると発表した。紙媒体からタブレット等でのCBT調査へ移行するため、9月に試行調査を実施。2024年度の全面実施を目指して、段階的に試行・実証を重ねていく。
【さいたま市】(ICT教育ニュース)考査の振り返りに活用。生徒自身が解説し学び合う姿勢を醸成/大宮北高校・スクールタクト導入事例
さいたま市立大宮北高等学校は、普通科・理数科を併設し、1学年8クラスから成る高等学校です。埼玉県の市立高校としては初めてSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定され、高度で幅広い教育を実践しています。生徒全員がタブレットを所有し、2019年度からスクールタクトを導入いただいています。
【鴻巣市】(ICT教育ニュース)マイクロソフト、「GIGA時代の学習環境づくりセミナー」校務と教務の環境統合を成し遂げた鴻巣市教委
マイクロソフトは、オンラインセミナー「主体的・個別最適な学びを実現する教育 ICTの活用に向けて~鴻巣市の取り組みと1人1台環境を有効活用するソリューションのご紹介~」を、5月28日に開催する。
埼玉県 (埼玉新聞) 小中学校で整備の端末、埼玉の6市町で持ち帰り認めず 家庭の通信環境が未確認の学校も 蓮田市は方針転
国の「GIGAスクール構想」で本年度から小中学校で1人1台、整備された端末について、埼玉県教育局は14日、川口市など6市町で端末の家庭への持ち帰りを認めていないことを明らかにした。蓮田市は14日に方針転換し、持ち帰り可能とした。
埼玉県 (東京新聞)<新型コロナ>感染不安の児童生徒 127人、1日も登校できず さいたま除く公立校
さいたま市を除く市町村立と県立の小中高校・特別支援学校で、新型コロナウイルスへの感染を懸念し、通常登校が再開された昨年六月から今年三月の修了式までの間、一日も登校できなかった児童生徒が百二十七人いたことが、県教育局の調査で分かった。
【さいたま市】鈴谷小学校 藤原優大が鈴谷小学校でオンライン授業を実施
14日、藤原優大がさいたま市立鈴谷小学校の6年生75名に向けてオンライン授業「レッズ先生」を実施した。本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施された。
埼玉県 (朝日新聞)小中学生学力調査は紙廃止、タブレットで実施へ 埼玉
埼玉県教育委員会は、県内の児童・生徒に毎年実施している学力・学習状況調査を2024年度から、紙に記す方式をやめ、問題や解答もタブレット端末を使ったやり方に切り替える。高田直芳教育長が14日の記者会見で明らかにした。定期的な学力調査をすべてコンピューターを使って実施するのは、全国の自治体で初めてという。
【秩父市】影森中学校 (PDF)GIGAスクール構想に向けたタブレット使い方講習会(影森中だより 令和3年5月14日( 金 ) )
先 に 掲 載 し た G I G A ス ク ー ル 構 想 実 現 に 向 け 、 5 月 1 3 日 に タ ブ レ ット 使 い 方 講 習 会 を 行 い ま し た 。 使 用 す る タ ブ レ ッ ト は Google社 の Chromebookで す 。「 パ ル ス テ ッ プ 」 や 「 メ タ 文 字 ク ラ ス ル ー ム 」 な ど を 使 う こ とが で き ま す 。 各 教 科 の 授 業 で 使 用 す る と と も に 、 今 後 は 家 庭 に 持 ち 帰 り 、家 庭 学 習 に 利 用 す る こ と も 考 え て い ま す 。 段 階 を 追 っ て 、 進 め て い き ま すの で 、 学 校 か ら 配 布 さ れ る 文 書 に も よ く 目 を 通 し て い た だ け れ ば と 思 い ます 。 生 徒 そ れ ぞ れ に ロ グ イ ン IDと パ ス ワ ー ド が 付 与 さ れ て い ま す の で 、 紛失 し な い よ う に 大 事 に 保 管 し て お い て く だ さ い 。
【富士見市】富士見市とNTT東日本 埼玉事業部 『多分野連携に関する協定書』を締結!
富士見市(市長:星野光弘)と東日本電信電話株式会社 埼玉事業部(取締役 埼玉事業部長:石川達、以下「NTT東日本」)は、地域活性化及び市民サービスの向上を図る施策について、連携して取り組むため、多分野連携に関する協定書を締結いたしました。
【戸田市】戸田市が中高生向けの21世紀スキルの育成に注力。Inspire Highと共に市内モデル校にて調査実施。
戸田市教育委員会とInspire Highは、クリエイティビティなど21世紀を生きるために必要とされる非認知スキルの開発・育成に関する調査を市内の中学校および高校と共同で実施していきます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化