【熊谷市】熊谷南小学校 人権教室
12月2日(木)
本日、人権擁護委員の皆様にご来校いただき、人権教室が行われました。低中高学年にわかれてご指導いただきました。【低学年】人権擁護委員の皆様が「白い魚とサメの子」という紙芝居を読んでくださいました。子供たちも登場人物の気持ちを考えながら真剣に聞いていました。今日、教えていただいた「いじめは しない させない 見のがさない」の合言葉をしっかりと守っていきましょう。
【鴻巣市】小中学校のICT基盤をクラウド化、教員もPC持ち出し可能に
埼玉県のほぼ中央に位置し、約11万7000人の人口を抱える鴻巣(こうのす)市。文部科学省が打ち出す「GIGAスクール構想」に従い、全国の教育委員会が「生徒1人1台のPC」などの施策を進める中、同市はGIGAスクール構想が発表される前に独自のICT教育施策を進めていた。その結果、全国でも珍しい「公立小中学校が活用する教育ICT基盤のフルクラウド化」を4月に実現し、教員が自宅などにPCを持ち出せる環境を整えられたという。
【さいたま市】(PDF)令和3年度教育研究所だより 第一号
さいたま市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
【久喜市】(EdTechZine)NTTPCと埼玉県久喜市、「個別最適な学び」に向けたバイタル情報活用に関する実証実験を実施
NTTPCコミュニケーションズは、埼玉県久喜市教育委員会と共同で、リストバンド型活動量計「みまもりがじゅ丸」のバイタル情報を活用し、学び場における「個別最適な学び」の実現に向けた実証実験を実施することを、11月1日に発表した。
【さいたま市】淑徳与野中学・高等学校 タブレット端末からSurface に移行し、授業の質の更なる向上へ。 LTE対応モデルで、場所を
埼玉県内で有数の進学校である女子中高一貫校の淑徳与野中学・高等学校。同校では18 年度から電子黒板を導入するとともに、一部クラスで一人一台端末の授業での活用に乗り出すなど、ICT教育を積極的に推進してきました。そして2020年に新型コロナウイルス感染症拡大により登校自粛が迫られたことを踏まえ、同校はICT教育のあり方を再検討。学内利用だけでなく、質の高いオンライン授業も実施可能とするために、2021年度からSurface Go 2のLTE Advancedモデルを導入、Microsoft 365と組み合わせてクラス別の教材管理と授業の仕組みを整備し、運用を開始しています。ICT教育を進化させて授業の幅を広げ、生徒一人ひとりに最適化された学びを実現するための取り組みが続けられています。
【戸田市】戸田東小学校・戸田第二小学校 聖徳大学からの探訪No.2~着実に進むGIGAスクール構想、小学校訪問~
小学校、中学校においては、「一人一台タブレットが配布」されました。夏休み、このタブレットが、子どもたちの夏休みを変えると言われていました。その実情を伺うために、小学校3校を訪問しました。
埼玉県 (毎日新聞)コロナ禍で見えた課題/中 オンライン授業混乱 準備不足、インフラ整備急務 /埼玉
新型コロナウイルス流行の「第5波」に見舞われた今夏、県内の多くの学校がオンライン授業を導入した。
【さいたま市】(埼玉新聞)入試に影響するかも…オンライン授業参加でも「出席停止」 さいたま市教委、保護者の声で名称変更へ検討
文部科学省は22日付で、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたオンライン授業で、児童生徒が参加した日数を記載する指導要録の「出席停止・忌引等の日数」の欄について、名称の変更を可能とする通知を全国の教育委員会などに出した。さいたま市教委は通知の内容を踏まえて、検討を進めている。
【さいたま市】大久保東小学校 (浦和レッズ)岩波が大久保東小学校でオンライン授業を実施
13日、岩波拓也がさいたま市立大久保東小学校の6年生に向けて、オンライン授業「レッズ先生」を実施した。
【戸田市】戸田東小学校・戸田東中学校(埼玉県)を末松大臣が視察
10月15日、末松大臣は、埼玉県にある戸田市立戸田東小学校・戸田東中学校を訪問しました。 戸田東小学校・中学校は、一つの施設で小学校1年生から中学校3年生までの子供たちが学習している施設一体型の学校です。1人1台端末を活用したICT教育の取組が進んでおり、各学年におけるICTを活用した授業の様子を視察しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化