埼玉県 (Youtube)Google Workspaceを用いた「主体的・対話的で深い学び」- 埼玉県
「主体的・対話的で深い学び」を目指す埼玉県は、Google Workspaceを県立高校全校で「学びの支援ツール」として活用しています。

川口市】木曽呂小学校 GIGAスクール
タブレット端末 児童の家庭への持ち帰りについて、GIGAスク-ル端末を持ち帰るときのルール、GIGAスク-ル端末の持ち帰りに関するご家庭へのお願い、などの資料が掲載されています。

吉川市】中央中学校 時代に即した教育活動を目指して…ICT支援員さん
1学期最後の授業の様子です。タブレットを使った授業は、中央中ではもはや日常です。生徒も以前のような高揚感はなく、落ち着いて画面と向き合っています。(教え合いや発表でのアウトプット型の授業も並行して行われています)本日、そのタブレットをさらに有効に授業等で使うためのアドバイザー、ICT支援員さんに授業の様子を見ていただきました。教職員は、各教科の教員免許は持っていますが、タブレットを使った授業の免許は持っていません。一から勉強です。(早速、支援員さんに質問をしている先生もいます)

上尾市】原市小学校 タブレットを活用した理科の学習
3年生になって、初めての教科である理科の「生き物を調べよう」の学習をしました。原市小学校にいる『生き物』について、タブレット持ち、調査に出かけました。タブレットのカメラ機能を用いて、植物や昆虫を写真に撮りました。慣れない手つきのタイピング入力ですが、撮った写真をもとにして詳しく調べることができました。

さいたま市】植竹小学校 (学びの場.com)教育つれづれ日誌「GIGAスクール構想スタート」
「あと数年もすると、一人一台の端末が入ってくるから、少しずつ授業での活用ができるようにICTの勉強をしないといけない」と考えていたところ、コロナ禍でICTの整備の遅れが大きな課題として浮上し、一気に端末の整備が進みました。私の勤務するさいたま市でも、昨年度末に端末が児童生徒全員分配備されました。そして、昨年度末には電源の入れ方やパスワードの打ち込み方などを指導し、急ピッチに準備が進められ、今年度を迎えました。私は教員になって23年目になりますが、いつの間にか周りは若い先生ばかりになりました。若い先生たちはいわゆるデジタルネイティブ世代。自由自在に機器を活用しています。私も負けないようにと若い先生に教わりながらICT活用を進めていきたいと思うようになりました。

秩父市】南小学校 家庭でのChromebook試行(1~3年)
7月9日(金)、1・2・3年生で、家庭でのChromebook試行がありました。担任と健康観察をしたり、クラスメートとの会話を楽しんでいました。

さいたま市】高砂小学校 (浦和レッズ)大久保智明が高砂小学校でオンライン授業を実施
6月30日、大久保智明がさいたま市立高砂小学校の6年生に向けてオンライン授業「レッズ先生」を実施した。本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施された。

さいたま市】木崎小学校 (浦和レッズ)福島竜弥が木崎小学校でオンライン授業を実施
6月28日、福島竜弥がさいたま市立木崎小学校の6年生に向けてオンライン授業「レッズ先生」を実施した。本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施された。

上里町】賀美小学校 1年生は、考えてます。
タブレットを使って、初めての学習をしました。ドキドキ、ワクワク心を動かしながら操作をした1年生です。「できた!できた!」と嬉しそうでした。

入間市】入間市 6月議会報告紙|入間市議会議員 細田智也
2.ICT機器を用いた学校教育ついては、現在、進めているGIGAスクール構想についての現状とタブレットの活用状況について伺いました。また、特別支援教育の現場でのタブレットの活用状況について伺いました。特別支援教育の現場でのタブレットの活用は、自治体によっての格差もありますし、課題も多くあります。誰ひとり取り残さない教育の為にも、引き続き注視して参ります。

【埼玉県】