【秩父市】☆☆☆ 秩父市版GIGAスクールが始まりました ☆☆☆☆☆
秩父市では、学校と家庭の学習で使う学習用端末(chromebook(クロームブック))を市立小・中学校の全ての児童・生徒に貸与しています。
【戸田市】(朝日新聞DIGITAL)デジタル教科書、新年度から全小中学校に配布 まずは「外国語」から
紙の教科書をデータ化した「デジタル教科書」が新年度から、全小中学校に無償で提供される。文部科学省が、2024年度の本格導入に向けた実証事業として外国語(英語)で配布し、希望する学校の一部には、ほかの教科からも1教科分を提供する。紙との併存や費用のあり方などについて課題を洗い出す。
【熊谷市】石原小学校 2021年を振り返る 緊急事態宣言があけて~
緊急事態宣言があけてすぐに タブレットを持ち帰り 可能な人とオンライン朝の会を行いました。全校で取り組みました。1年から6年まで全てのクラスでの可能性は確認できました。大所帯での取組は大変ですが「石原小でできればどこでもできる!」と言われているので先生達も子供たちも頑張りました。
【さいたま市】(PDF)芝川小学校 学校だより GIGAスクール 対面でオンラインで
≪研修大会 研究授業≫5年生理科では、タブレットで、実験の計画・結果記録・考察を共同編集し、他のグループと情報共有して学びを深めていきました。≪5・6年オンライン特別授業≫さかなクンとオンラインでつながり、SDGs について考える授業を行いました。6年2組が代表して、さかなクンに質問する場面も。食物連鎖について分かりやすく説明してもらいました。
【熊谷市】熊谷南小学校 全校朝会 12月24日
冬休み前の全校朝会が行われました。今回も全校で集まっての朝会ではなく、teamsでのオンライン朝会でした。校長先生からは、たくさんの行事を通してみんなが成長したことや17日間の冬休みを安全で健康に過ごしてほしいとのお話をいただきました。生徒指導主任からは、冬休みを楽しく過ごすために気をつけてほしいことについて、養護教諭からは、冬休みを健康に過ごすために気をつけてほしいことについて、安全主任からは、冬休みを安全に過ごすために気をつけてほしいことについてお話がありました。先生方のお話をしっかりと守り、素敵な冬休みにしてください。1月11日に元気に会えることを先生たちは、楽しみにしています。
【富士見市】(PDF)広報富士見 25P タブレット端末を活用したオンライン授業を実施
市内小・中・特別支援学校では、児童生徒に1人1台学習用パソコンなどの端末を貸与し、ICT教育を推進しています。オンライン授業では、画面を通して先生と生徒の双方向でコミュニケーションをとれるよう工夫され、良い雰囲気で授業が進められていました。
【春日部市】(PDF)広報かすかべ 春日部市の学びの進化~GIGAスクール~
今年度から全ての小・中・義務教育学校(34校)の児童・生徒たちは、1人1台ずつ、タブレット型パソコンを使った勉強を始めています。変化の激しい情報化社会を、力強く生きる子どもたちを育てるため、今、教育現場は大きな変化を迎えています。教科書、ノート、鉛筆に加え、「タブレット」というツールを手にした子どもたち。教室の中で始まった、新しい授業にきらきらした目で臨む子どもたちと、奮闘する先生たちの様子をお伝えします。
【吉川市】吉川小学校 学校評議員のみなさんに学校の様子をごらんいただきました
学校評議員さんたちでもなかなか学校においでいただくことができない状況が続いていたので、学校の様子や子供たちの活躍を写真などでお見せしたうえで授業の様子も参観していただきました。ICT活用や校内での子供たちのあいさつはとても良いとのお話と、学校外でのあいさつについてはまだ、課題があるというお話もいただきました。
【行田市】南河原小学校 11/30 タブレットに親しもう!
南河原小学校には、月に2回程、ICT支援員の先生が来校します。授業中のICT活用時の支援の他に、昼休みには児童とのふれあいタイムとして、希望の児童にタブレットの使い方を指導してくださっています。
【さいたま市】大東小学校 (大東小学校だより)習い事の多様化から見えること
寒冷の候、益々御健勝のこととお喜び申し上げます。日頃から本
校の教育活動に御理解・御協力をいただき、心より感謝申し上げま
す。先日、年間購読しているある機関紙に『ベネッセの小学生習い事
調査』という記事が載っていました。保護者がさせたい習い事につ
いては、昨今の世相を反映しているものとして「プログラミング」
が3位にランクインしていますが、それ以外は、オーソドックスな
内容となっています。「思考力をのばすための学習」という項目もあ
まり聞きませんが、自分が子どもの頃のそろばんや習字と考えると、
それほど大きな変化はないということでしょう。一方、小学生がしてみたい習い事についてはどうでしょうか。ダンス、サッカー等、ピアノ等については、以前から上位にいたと思いますが、それらを抑えて、動画制作が1位に躍り出ていることについては、驚きの一言です。しかしながら、考えてみれば、ここ10年程、卒業する6年生が将来なりたい職業を「ユーチューバー」「ゲームクリエイター」「プログラマー」とする子が増えているという現状からすると至極当然のことなのかもしれません。私が子どもの頃のなりたい職業としては、男の子なら新幹線の運転手やプロ野球選手、女の子ならケーキ屋さんやお花屋さんが上位にきていたように思います。つまり、以前よりも将来なりたい職業に直結した習い事を希望する子どもが増えてきているということかも知れません。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化