越谷市】東越谷小学校 【学校たんけんPart2】(1年生)
今朝も暑かったですが、今夕は天気が崩れ気温が下がるようなことを、朝のお天気番組で言っていました(晴れ)。 さて、今日の業間の時間に、1年生が校長室に「学校たんけん」のため訪問してくれました。 3人のかわいいお客さんは、前回の「たんけん」とは違い、今日はインタビューをするため来たとのことでした。 ①校長室にはどうして大きなテーブルがあるのですか? ②校長室にはどうして電話があるのですか? ③校長室にはどうして写真が飾られているのですか? などの質問を受けました。 単に『どうして?』に応じるのではなく、「なんでだと思う?」「もしなかったらどうなっちゃうと思う?」などと逆に聞いてみると、1年生なりに想像して答えてくれました。とてもかわいいインタビューを受け、何とも心がほっこりした今日の業間でした。 この模様は、今後、生活科でまとめていくそうです。どんな感じてまとめていくのか今後が楽しみです。暑い中ですが、頑張ってね!!

さいたま市】北浦和小学校 2年 タブレットで授業アンケート
「先生!英語になっちゃいました!」と、まだ慣れない様子もありますが、ログインなどは自分でできちゃいます。

越谷市】西方小学校 授業風景
本日は算数・国語・道徳の授業の授業の様子をお伝えいたします。それぞれの教科の特性を踏まえ、児童にとってわかりやすい授業をしていました。低学年でもICT機器(タブレット端末)を使ってしっかりと学習することができていました。「主体的対話的で深い学び」の具現化に向けて先生も子供たちもよく頑張っていました。

上里町】上里東小学校 【6年生】家庭「すずしい住まい方で快適に」
日本の暑い夏を、快適に過ごすための工夫を、それぞれの班ごとに実験で確認しました。  音による感じ方の違いを確認する班では、涼しく感じる音や逆に暑さが増してしまう音など、タブレットを使いながら確認していました。  また、風と窓の関係を調べた班では、段ボールで複雑な道を作り、扇風機を使って風の流れを確認していました。  実験の結果をもとに、すずしい住まう方について考えることができました。

1人1台端末もAIもフル活用、特別支援教育の現場から見えた「テクノロジーの可能性」
ICTは「困難さがある子」に寄り添うツール 教育現場における1人1台端末の活用は、自治体や学校間で活用に差があることが課題となっている。とりわけ学びに困難を抱える児童生徒にとって、十分にその恩恵が行き届いているとは言いがたい現状がある。こうした中、特別支援教育の現場でテクノロジーの活用を重ねてきたのが、埼玉県立本庄特別支援学校(埼玉県本庄市)の教諭・関口あさか氏だ。ICTの活用によって児童生徒の可能性はどのように広がっていくのか。関口氏の教室を訪ね、そのヒントを探った。

宮代町】百間小学校 プログラミング学習
本日も4年生が、宮代町プログラミング・ラボの皆様、日本工業大学の皆様に教えていただきながら、プログラミング学習を行いました。自分がプログラムしたようにものが動いていく様子を見て、驚きと楽しみを感じながら、学習を進めていました。

越谷市】東越谷小学校 【理科の授業から】(4年生)
今朝は湿度が高かったように思いますが、気温がそれほど高くない朝でした(曇り)。 この後、台風の影響がないと良いのですが・・・。 さて、今日の記事は「理科」の授業からです。理科室の参観をさせてもらいますと、実験キットを用いた学習をするための制作作業をしているところでした。男女仲良く和気あいあいと作っているのはこれまでも参観したことがありますが、東っ子の授業はさらに一味違います。 ①先生がロイロノートを用いて事前に実験キットを作っており、作業手順が明確に示されている。 ②ひとつひとつの部品にどの子も丁寧に自身の名前が記名されている。 一見すると見落としてしまいがちですが、このようなところから丁寧に授業を進めているので、子供たちは自然と落ち着いています。結果として、安全でしかも行う意義のある実験へと進んでいくのだと思います。本校の先生方の意識の高さを感じた瞬間です。 第1学期もいよいよ今週が最終週です。今週もよろしくお願いします。 ハッスル!!ハッスル!!!

春日部市】武里小学校 暑中お見舞い申し上げます
数えてみると、 あと1学期の登校日は今日を入れても「9日」。 一桁となり、いよいよカウントダウンです。 教室を見てみると、机をテスト隊形(廊下側や窓側を向き、間隔を空ける)にして、 ワークテストやドリル、課題などを進めているクラスが多いです。 図工の作品の仕上げをしているクラスもありました。 そんな中、1年生の教室では、タブレットに向かって何やらお話をしているので、 近くで見てみると・・。 国語(話す・聞く)のスピーチの練習で、タブレットの録音機能を使い、 自分のスピーチ練習を自分で聞いて、よりよくなるように取り組んでいました。

皆野町】三沢小学校 デジタルアート体験会②
10日(木)のロング昼休みに全校でデジタルアート体験会(2回目)を行いました。今回はタブレットを使って好きなキャラクターを描きました。三沢っ子はみんな楽しそうに取り組んでいました。

久喜市】ゲシピ、埼玉県久喜市で「eスポーツ英会話」を活用した不登校支援開始
ゲシピは16日、久喜市教育委員会との提携により、埼玉県久喜市にて「eスポーツ英会話」を活用した不登校支援プログラムを開始したことを発表した。 ゲームと英語学習を組み合わせることで、従来の支援だけでは難しかった生徒の参加を促し、新たな学習機会を提供する。 文部科学省の発表によると、2023年度の小中学生における不登校生徒数は約34万人と過去最多を記録しており、適切な教育を受けられる機会を整備していくことは喫緊の課題。フリースクールなどさまざまな支援が行われているが、不登校の児童・生徒がそもそも参加に踏み出せないことが課題だった。 しかし、不登校の児童・生徒の約7割が家庭でゲームをしているという現状に着目し、ゲシピはこの「ゲーム」を学習の入り口とすることに挑戦。 彼らが親しむゲームと「英会話」を掛け合わせることで、自ら参加したくなるような新たな支援プログラムを、久喜市教育委員会と協力し提供していくという。

【埼玉県】