埼玉県 (毎日新聞)オンライン授業 /埼玉
新型コロナウイルス感染収束が見えない中、記者の息子の小学校でもオンライン授業が始まった。授業では大人顔負けのパソコン操作が求められるが、モニター越しに友人と会話するなど、子どもたちは楽しそうだった。
【越谷市】新方小学校 (教育新聞)【デルタ株危機】安心安全な2学期へ 最前線に立つ校長
同じく埼玉県内の越谷市では、8月24日に臨時の校長会が開かれ、8月26~31日の臨時休校が決定。それを受け、同市立新方小学校では、8月26日の午前中にタブレット端末を配布するために1時間だけ児童が登校した。
【戸田市】美女木小学校 (教育新聞)【デルタ株危機】安心安全な2学期へ 最前線に立つ校長
同校ではすでに夏休みに1人1台端末の持ち帰りを行っており、オンライン上での宿題の提出や担任と児童のやりとりも活発に行われている。今年度は三者面談も希望する家庭ではオンラインで実施したり、校内の各教室をつないで始業式を行ったりするなど、普段からICTを利活用する機会を増やしている。山田校長は「オンラインをやっていくうちに、教員も上手になってきた。教員が、他の教員からヒントをもらったり、自分自身でやりながらいい方法を考えたりしていくことが大切だ」と話す。
【さいたま市】原山中学校 (PDF)オンライン授業の実施に向けたお知らせ
さて、昨日、8月24日付のさいたま市教育委員会からの通知により、オンライン授業の希望の有無についてアンケートを実施させていただきました。御回答いただき誠にありがとうございます。下記のオンライン授業の方法と留意点を御確認いただき、再度各家庭の8月30日(月)以降の登校に対しての希望を確認させていただきます。つきましては、御多用とは存じますが、8月27日(金)午前10時までに御回答いただきますようお願いいたします。オンライン授業を希望される御家庭には、8月27日(金)よりタブレット端末を配付いたします。
【さいたま市】(テレビ朝日)新学期に「ハイブリッド授業」 子どもの感染拡大で
「新学期が始まったさいたま市の小学校です。きょうから『対面』と『オンライン』を掛け合わせた新しい形式の授業が行われています」さいたま市が導入したのは「対面」と「オンライン」の「ハイブリッド授業」です。
【本庄市】夏休み終了後の学校の対応について
現時点では9月12日まで緊急事態宣言が延長されている中での本庄市の学校の対応ですが、8月30日(月)、31日(火)は短縮授業(給食後に下校)。学校の実情に応じて3パターン(余裕教室等の有無や児童生徒数)により対応
【川口市】元郷南小学校 (PDF)GIGA スクール端末の持ち帰り <ビデオオンライン会議> について
さて、1学期は、GIGA スクール端末持ち帰りに関する家庭内ネットワークの接続テストへのご協力ありがとうございました。今後休校や学年閉鎖等によりオンライン学習を実施することを踏まえ、家庭へ持ち帰った際のより実践的な利用に向け、同時双方向型での通信を計画しております。つきましては、本校では、下記のとおり端末を持ち帰り接続練習を実施いたしますので、ご多用のことと存じますが、ご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
【鴻巣市】屈巣小学校 0709_協働的な学びを実現する
課題:学区の危険な場所と安全な場所を教え合おう【地域安全マップづくり】
児童:自分の知っている状況(危険・安全な場所)をスライドに表す。
上の写真は、文字をタイピングしている様子
【寄居町】町内全小・中学校の学習机の天板を「抗ウイルス天板」へ-新型コロナウイルス感染症対策事業-埼玉県寄居町
埼玉県寄居町では、児童生徒・教職員の感染症対策に必要となる経費を対象とした国の補助金を活用し、町内全小・中学校の学習机の天板を「抗ウイルス天板」に順次交換しています。交換枚数は町内小・中学校の児童生徒数と同数の2,033枚。天板の規格は、縦45cm×横65cm(新JIS基準)で、現在使用している机より縦横5センチずつ広くなり、教科書やノートとGIGAスクール用タブレットが併用可能となります。
【幸手市】(PDF)豊かな学びを推進する幸手市GIGAスクール構想(広報さって 2021年8月号)
市では令和2年度中に、全児童生徒および教員一人ひとりへのタブレット端末の支給が完了しました。令和3年度より、教育委員会で策定した「豊かな学びを推進する幸手市GIGAスクール構想―元年度グランドデザイン」に基づき、各学校で、これまでの教科書や黒板、ノートを利用した教育方法と、最先端のICTとのベストミックスを図り、教師・児童生徒の力を最大限に引き出す教育の実現を目指します(15ページ)。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化