【久喜市】(毎日新聞)新型コロナ オンライン授業、うちの子は PTAの声、久喜市に提供 「休めない」悩む親も /埼玉
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長が決まり、県内各地の小中高校で分散登校やオンライン授業が延長されている。8月末からオンライン授業が始まった久喜市では、市PTA連合会(市P連)がオンライン授業に関するPTA役員の意見を取りまとめ、今後の教育活動に役立ててほしいと8日に市に提供した。「低学年は集中力が続かず難しい」などの意見が出された。
【白岡市】小学生のオンライン授業について(「市長への手紙」の内容と回答)
昨年の休校の際、となりの久喜市などではオンライン授業が始まりました。加須市でもオンライン授業が始まります。白岡市ではオンライン授業の開始は検討されていないのでしょうか?
【行田市】忍中学校 9月14日 3年生実力テスト、オンライン授業、清掃
9月14日(火)は、3年生が実力テストのため、全学年50分授業を行いました。3年生が制服を着て実力テストを受ける姿に受験生の自覚を見ることができました。1、2年生は、午後オンライン授業を行いました。1-1は数学、1-2は美術、1-3は理科、2-1は数学、2-2は英語、2-3は国語、みずしろ学級は家庭科のオンライン授業を行いました。生徒が帰った後は、先生方で清掃を行っています。
【さいたま市】(埼玉新聞)なぜ?コロナでオンライン授業も扱いは「出席停止」 さいたま市教委「国が通知」 内申恐れる保護者も
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、さいたま市立学校で2学期から開始されたオンライン授業。オンライン授業に参加しても「出席」ではなく、「出席停止」の取り扱いについて、13日の市議会文教委員会で質疑が行われた。福岡市など一部の自治体が「出席」扱いとしており、さいたま市教委側は、「出席扱いにできないかと、文部科学省に問い合わせを繰り返してきたが、今年2月の通知の通りと回答を受け、現状では通知に従っている」と述べた。
【さいたま市】(埼玉新聞)<新型コロナ>オンライン授業が準備不足、さいたま市教組が抗議「命を最優先にせず、教職員の負担大」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、さいたま市立学校で2学期から通常授業とオンライン授業を並行して実施することについて、市教職員組合(大沢博委員長)は25日、トップダウンの決定で準備期間が少なく、「子どもの命と健康を最優先にせず、教職員に過大な負担」などと市教育委員会の細田真由美教育長宛てに抗議書を提出した。
【さいたま市】大宮北高校 ハイブリッド型授業(オンライン授業)実施中
大宮北高校では、9月1日より、ワクチン接種等で登校できない生徒を対象に、ZOOM等の通信アプリを使ってリアルタイムのハイブリッド型授業(オンライン授業)を実施しています。各教室から映像や音声、資料を配信し、登校できない生徒は各家庭で自分のiPadから授業参加する形となっています。昨年度の学校休業時の経験もあり、生徒・教員ともスムーズに取り組んでいます。コロナ禍でも授業を止めない工夫を、大宮北高校はこれからも続けていきます。
【草加市】稲荷小学校 (PDF)9月10日(金)の「オンライン学習」の様子
9月10日(金)の「オンライン学習」の様子です。
【さいたま市】(NHK NEWS WEB)オンライン授業で通信障害相次ぎ登校に切り替えも さいたま市
さいたま市の小中学校などでは、新型コロナウイルスの感染防止対策として新学期から対面とオンライン授業を組み合わせた「ハイブリッド授業」を始めましたが、通信障害が相次ぎ、児童の中にはオンラインをやめて登校に切り替えるなどの影響が出ています。
【行田市】行田中学校 9月2日(木)オンライン授業
本日も午後はオンライン授業でした。生徒たちは2回目なので、少し慣れてきたでしょうか。
【坂戸市】筑波大学附属坂戸高校 【授業】オンライン授業/教育実習開始
新型コロナウイルス感染症の拡大が続き、医療提供体制にも大きな影響が出ていること、高校生をはじめ若者の感染も急激に増加していることから、本日からオンラインで授業を開始しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化