さいたま市】春岡小学校 2022/4/15、25
2022/4/25 2年生は、、生活科で「春だ 今日から2年生」の学習をしています。今日は、「校ていで春をさがそう」をめあてに、タブレット端末を持って観察に出かけました。「この赤い花きれいだよ。」「バッタがいるよ。」次々と春の生き物を見付ける2年生の春っ子たち。見付けた春は、タブレット端末を器用に扱って撮影していきます。そして、集めた春は、タブレット端末を通して先生に提出です。みんなで見付けた春を共有するのが楽しみですね。2022/4/15 5年生は、理科で「雲と天気」の学習をしています。学習問題は「天気の変化には、何が関係しているのか考えよう。」です。天気の変化には雲が関係していると予想した5年生の春っ子たち。タブレットPCを携えて観察に出ました。そして、雲の様子を撮影しました。今日は、雨天のため空一面が雲に覆われていました。今度は、違う天候の日に観察して、雲と天気の関係を解き明かしていきましょう。

久喜市】太東中学校 総合的な学習の時間(3年生) 2022/5/6
いよいよ3年生は修学旅行に向けての下調べ(班別行動)が始まりました。タブレットや旅行雑誌を用いて「どこがいいかなあ」と思案中。大人になっても京都・奈良は滅多に行けないですよね。班のみんなが満足できる訪問先をじっくり話し合いを通して選んでください。

川口市】芝樋ノ爪小学校 (5年)ひのつめタイム 2022/4/18
(5年)ひのつめタイム

三芳町】三芳小学校 2022/4/27 4年生 理科
今日は、4年2組の理科の様子を紹介します。「春になったら動物の様子はどうなっているだろう。」という課題のもと、子供たちは前時から校庭に出て春の生き物の様子を観察しています。今日は、そのまとめでした。チョウ、アリ、トカゲ、ヤモリ、ダンゴムシなどを見つけ、その特徴について観察しました。タブレットも駆使して、生き物の写真をとったり、ネットから情報を集めたりしていました。次に、観察して気付いたことをまとめ、発表しました。「チョウの羽に黒いすじがありました。」、「ヤモリの指の形が葉っぱのようでした。」、「ダンゴムシのふしが10ぐらいありました。」などの意見が出されました。みんなよく見ており、形や色、数に着目している事がよかったです。一つ意見が出されるたびに、大型モニターにその生き物の写真を拡大して映し、みんなで特徴を確認しました。最後に今回の学習をふり返りました。「常に不思議だなという気持ちをもつことが大切。」などと意見を書く子もいました。何気なく接している自然の中に、よく観察するとたくさんの驚きや発見があることがわかったようです。それは、理科ではとても大切なことです。

さいたま市】大久保小学校 4/20 5年生 4/19 4年生
4月20日(水)(5年生)天気の変化を気象衛星の画像などを見ながら考えています。4月21日(木) (4年生)ヘチマの種をタブレットを使って観察した後、ポットに種をまきました。

川口市】飯塚小学校 4/18(月) 5,6年生 授業参観 ありがとうございました!
本日、6時間目に5,6年生の授業参観を実施しました。足元のゆるい中、多くの保護者の皆様にご来校いただき、感謝申し上げます。また、2分割での授業参観における入れ替えや、学級懇談会開始までの体育館での待機等に、ご協力をいただき、重ねて感謝申し上げます。

さいたま市】谷田小学校 4月22日(金)③授業参観・懇談会2・3・4年生
タブレットを活用した授業や、音読の発表会など、各学年、各クラスそれぞれに特色のある授業が展開されていました。ご来校いただき、ありがとうございました。

熊谷市】石原小学校 2022/04/15 4年生の授業で
4年生の理科の授業ではGIGAスクール授業の一環として、気温の測定の記録に表計算ソフトを活用しています。今回の授業では、新しい4年生が初めて表計算ソフトを起動して、操作の練習を行いました。実社会に沿ったオーセンティックな授業を、これからも続けてきます。

川口市】本町小学校 朝のパワーアップタイム 2022/4/22
今年度から毎週木曜日・金曜日の朝にパワーアップタイムと体育朝会が実施されます。22日(金)はパワーアップタイムがあり、漢字の学習や計算練習などに励みました。朝の短い時間に集中して行い、学力の向上を図ってまいります。

新座市】(ICT教育ニュース)COMPASSのAI型教材「Qubena」、埼玉・新座市の全小中学校23校が導入 2022/4/1
COMPASSは18日、同社のAI型教材「Qubena(キュビナ)」が、埼玉県新座市の全市立小中学校23校に正式採用され、4月から利用が開始されたと発表した。同市では、「にいざGIGAスクールNEXT」として、すべての子どもたちの可能性を引き出すための指導の個別化・学習の個性化、ICTを活用した協働的な学び、場所を問わず誰もが同じように学べる授業「ハイフレックス型授業」の日常化などの取り組みを進めている。こうした取り組みの推進に「Qubena」が役立つと判断。1人1台の端末を活用して2020年に「Qubena」を市内5校で先行導入し、2021年には実施校を増やして検証。その結果、個に応じた問題を解くことができることで、基礎学力の向上が図られ、児童生徒のやる気の向上が見られたことなどから、今回、市内全小中学校23校(小学4年生~中学3年生)の約8000人の生徒への正式採用を決定した。

【埼玉県】