【鶴ケ島市】藤小学校 2学期終業式
2学期も今日で終わりです。分散登校から始まった2学期でしたが、その後、運動会をはじめ、学校行事、宿泊学習、校外学習、体験活動などを行うことができ、多くの体験を通して子供たちの成長が見られました。大変お世話になりました。代表児童から2学期に頑張ったことと3学期にへの決意の発表がありました。各家庭でも、お子さんと一緒に2学期を振り返り、新たな年を迎えての目標を考える機会としてください。明日から17日間の冬休みとなります。ご家族で一緒に大掃除やお正月の準備をしたり、この時期ならではの風習等を体験したりして有意義な冬休みとしてください。
【川口市】慈林小学校 1年生 2学期もがんばりました!
国語の「ものの名まえ」では、タブレットを使ってお店屋さんごっこをしました。それぞれお店の名前(まとめてつけた名前)と品物(一つ一つの名前)を決めてタブレット内にお店をつくり、丁寧な言葉づかいで売ったり買ったりをすることができました。体育では、とび箱の学習をしました。準備や片づけ、安全にも気をつけて、楽しく跳び箱あそびをすることができました。自分たちでできることが、どんどん増えている1年生。3学期のさらなる成長が楽しみです。
【さいたま市】善前小学校 12月17日 さいたま市学習状況調査
本日、3年生以上の児童がタブレットでさいたま市学習状況調査に取り組みました。1・2年生も御家庭で取り組んでいただけるよう、御協力よろしくお願いいたします。
【志木市】(PDF)広報しき 36P GIGA端末活用状況報告
市では、GIGAスクール構想で導入されたタブレット端末を使用し、各小、中学校での学習の充実を図っています。宗岡第四小学校では、様々な教科において、「どう学ぶのか」という視点から、児童がグループで考えたことを写真で記録し、誰でも、いつでも、どこでも見返すことが出来るようにしています。また、学校全体で学び方の授業改善に取り組んでいます。志木中学校の理科の授業では、実験手順を生徒が繰り返し画面で確認しながら進め、実験の様子を撮影して、変化の様子を分析しています。ほかにも、動画による美術作品の制作、オンラインによる生徒総会の実施など、従来の学び方と新しい学び方のベストミックスが進められています。
【秩父市】☆☆☆ 秩父市版GIGAスクールが始まりました ☆☆☆☆☆
秩父市では、学校と家庭の学習で使う学習用端末(chromebook(クロームブック))を市立小・中学校の全ての児童・生徒に貸与しています。
【戸田市】(朝日新聞DIGITAL)デジタル教科書、新年度から全小中学校に配布 まずは「外国語」から
紙の教科書をデータ化した「デジタル教科書」が新年度から、全小中学校に無償で提供される。文部科学省が、2024年度の本格導入に向けた実証事業として外国語(英語)で配布し、希望する学校の一部には、ほかの教科からも1教科分を提供する。紙との併存や費用のあり方などについて課題を洗い出す。
【熊谷市】石原小学校 2021年を振り返る 緊急事態宣言があけて~
緊急事態宣言があけてすぐに タブレットを持ち帰り 可能な人とオンライン朝の会を行いました。全校で取り組みました。1年から6年まで全てのクラスでの可能性は確認できました。大所帯での取組は大変ですが「石原小でできればどこでもできる!」と言われているので先生達も子供たちも頑張りました。
【さいたま市】(PDF)芝川小学校 学校だより GIGAスクール 対面でオンラインで
≪研修大会 研究授業≫5年生理科では、タブレットで、実験の計画・結果記録・考察を共同編集し、他のグループと情報共有して学びを深めていきました。≪5・6年オンライン特別授業≫さかなクンとオンラインでつながり、SDGs について考える授業を行いました。6年2組が代表して、さかなクンに質問する場面も。食物連鎖について分かりやすく説明してもらいました。
【熊谷市】熊谷南小学校 全校朝会 12月24日
冬休み前の全校朝会が行われました。今回も全校で集まっての朝会ではなく、teamsでのオンライン朝会でした。校長先生からは、たくさんの行事を通してみんなが成長したことや17日間の冬休みを安全で健康に過ごしてほしいとのお話をいただきました。生徒指導主任からは、冬休みを楽しく過ごすために気をつけてほしいことについて、養護教諭からは、冬休みを健康に過ごすために気をつけてほしいことについて、安全主任からは、冬休みを安全に過ごすために気をつけてほしいことについてお話がありました。先生方のお話をしっかりと守り、素敵な冬休みにしてください。1月11日に元気に会えることを先生たちは、楽しみにしています。
【富士見市】(PDF)広報富士見 25P タブレット端末を活用したオンライン授業を実施
市内小・中・特別支援学校では、児童生徒に1人1台学習用パソコンなどの端末を貸与し、ICT教育を推進しています。オンライン授業では、画面を通して先生と生徒の双方向でコミュニケーションをとれるよう工夫され、良い雰囲気で授業が進められていました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化