【新座市】広報にいざ 2022年2月号 P2 にいざGIGAスクールNEXT 新座市立小・中学校におけるGIGAスクール構想の"N
全ての子どもたちの可能性を引き出すために
指導の個別化・学習の個性化
可動式コンピュータを活用した協働的な学び
【鳩山町】(PDF)広報はとやま 2022.2.1 no.601 P22 亀井小学校と八潮市立八條北小学校間で オンライン英語交
12 ⽉ 10 ⽇(⾦)、⻲井⼩学校 6 年⽣と、⼋潮市⽴⼋條北⼩学校の 6年⽣をオンラインで繋ぐ、英語の交流授業が実施されました。この交流授業は鳩⼭町教育委員会と⼋潮市教育委員会がALT(外国語指導助⼿)の配置を委託している(株)ボーダーリンクの協⼒を得て実現したものです。
【さいたま市】浦和実業中学校 中学1年生「職業調べ」発表
2022年1月27日(木)に中学1年生が「職業調べ」の発表を行いました。キャリア教育の一環として1年生では早い段階から将来に向けて職業に関心を持とうという趣旨のもと、2学期より継続的に「職業調べ」をおこなっています。なりたい職業でなくてもよいので、各自が興味のある職業について、仕事内容ややりがい、どうやったらなれるかなどについて調べ、4分以内の発表にまとめました。配付されているiPadを用いてスライドを制作して、プレゼンテーションをするという練習も兼ねています。司会進行役は生徒によるものです。また、3月には実際に企業訪問を行う予定です。
【さいたま市】(読売新聞)中1が将来の職業調べ、iPadでスライド作り発表
浦和実業学園中学校・高等学校(さいたま市)の中学1年生は1月27日、キャリア学習の一環で「職業調べ」の発表会を行いました。将来の仕事を考えようと、2学期から関心のある職業について、やりがいなどを調べてきました。この日はタブレット型端末「iPad」でスライドを作成して発表。3月には企業訪問も予定しています。
【上里町】七本木小学校 タブレットを使った学習(1・2年生)
今日はICT支援員の先生にタブレットの操作方法を教わり、プログラミング学習に取り組みました。
【さいたま市】常盤小学校 12月 13日(月)5年生の算数
13日(月)5年生の算数では、三角形の面積の求め方を考える授業が行われています。児童は、自らの考えを大切にした上で他の人の考え方を情報として取り入れ、新たな知識を知識を構築していきます。情報共有ではタブレット、発表の場面では大型TVがとてもよい働きをしています。
【加須市】(東京新聞TOKYO Web)会津を、双葉を一緒に知ろう 双葉から避難の小学生とオンライン交流 加須・種足小
加須市立種足(たなだれ)小学校で19日、東京電力福島第一原発事故による住民避難が続き、現在は福島県いわき市の校舎で学ぶ同県双葉町立双葉南・北小学校とのオンライン交流会が開かれた。両校の児童が学習した成果を披露し合い、互いの理解や交流を深めた。
【飯能市】(文化新聞BUNKA ONLINE NEWS)「はつらつ教職員」表彰 奥武蔵中の根岸教諭 いち早くオンライン授業確立
飯能市立奥武蔵中学校の根岸宏行教諭(35)が埼玉県教育委員会から令和3年度優秀な教職員「はつらつ教職員」として表彰を受けた。同校の岡野民嗣校長と共に飯能市役所で新井重治市長、中村力教育長に受賞を報告した。同表彰は、公立小・中・高校・特別支援学校の教職員を対象に、意欲と情熱を持って学校教育活動に取り組み、他の教職員の模範となる教職員を表彰するもの。根岸教諭は、「卓越した指導力に加え、GIGAスクール構想先進校研究主任として、環境整備やICT活用に貢献すると共に、新しい授業展開に果敢に挑戦し成果を挙げている」として県教委から高い評価を受けた。同校は、吾野地区の小学校統合による小中一貫教育開始に伴い、前身の吾野中学校から奥武蔵創造学園奥武蔵中学校として平成31年4月に開校。GIGAスクール構想に基づき、全国に先駆けて同年10月に1人1台のタブレット端末を配布。早い段階でICT教育の環境を整え、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休業期間中も、タブレット端末を活用して双方向のオンライン授業を実施し、通常の授業に近い形で学習を進めることができた。前身の吾野中時代から同校に勤務し5年目となる根岸教諭は、授業では数学を担当し、GIGAスクール構想先進校研究主任としてコロナ禍でのオンライン授業の方法を確立するなど、ICT活用の研究を進めた。「パソコンやインターネットというのは本来苦手な分野だった」という根岸教諭だが、タブレット端末を有効に活用するため意欲的に取り組み、他校との中継や、修学旅行先と教室を繋いで中継するなどさまざまな場面で活用。「使い方を工夫していけば色々な可能性がある。子どもたちの関心もさらに伸びるのではないか」と話す。
【幸手市】(PDF)広報さって 9P 幸手市GIGAスクール構想の現状~ICTを文房具のように~
「GIGAスクール構想」とは、児童生徒に一人一台のタブレットPCを貸与し、全員が一斉にアクセスしても利用できる高速大容量の通信ネットワークを全教師に整備する構想ことです。「GIGA」は「GLOBAL ANS INNOVATION GATEWAY FOR ALL」の略で、「全ての人にグローバルで革新的な入口を」という意味が込められています。今までの教育とICTをミックスさせ、教師と児童生徒の力を最大限に引き出すことが求められています。ここでは、幸手市の「GIGAスクール構想」の現状をお伝えします。
【蓮田市】黒浜南小学校 タブレットを使って、ドリル学習に挑戦!
学期末の復習として、算数のドリル学習に取り組んでいました。蓮田市では、タブレット端末にドリル学習ができる「ラインズeライブラリ」という学習ソフトが導入されています。このソフトは、学年別、教科別、単元別に学習できます。冬休みに、2年生以上はタブレット端末を持ち帰ります。子供たちには、自分の学習状況に合わせて取り組んで欲しいと思います。(解答方法は、選択式タイプより記入式タイプの方が、よりお勧めです。)
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化