【久喜市】(教育家庭新聞)全授業の80%以上で端末活用~大規模校はネットワーク2回線に 教員授業用端末1人2台配備<久喜市教育委員
久喜市内全小中学校(小学校22校・中学校11校)にGIGAスクール環境が整備されてから11か月。12月の時点では、全授業のうち80%以上で端末を活用した学習が行われているという。川島尚之氏(教育部指導課主幹兼GIGAスクール推進室長)は「学校も教育委員会も変化を楽しんでいる。それが前進するための一番のポイント」と話した
【川口市】前川小学校 算数卒業旅行(6年算数) 2022/3/10
6年生も小学校の学習が終わる時期になりました。算数は発展的な問題にチャレンジしています。4つのコース(中学校の問題にチャレンジ、他の国の算数にチャレンジ、和算にチャレンジ、クイズ・パズルにチャレンジ)から選択し、いろいろな問題を調べてまとめていました。調べたことは他の子供たちにプレゼンしていました。どの子もクォリティの高いパワーポイントを使ってのプレゼンでした。6年生はこの一年間にタブレット端末を使ったまとめを何度も行い、技術を高めてきました。Society5.0時代に生きる子供たち。中学校でもICTを自在に使いこなせるように頑張りましょう。
【所沢市】向陽中学校 04.02.17 教室訪問
ここのところ1年生が中心となりますが、今日は理科の時間を訪問しました。タブレットを使って画像を配信しながら、「火山とマグマ」について考察していく授業でした。本来ならスライム等の具材を使いながら実験を通して学ぶ章ですが、感染症予防を考え、動画でその成り立ちについて確認をしました。
【さいたま市】大久保小学校 2022/3/22
(2年生)自分達でどんどん考えてプログラミングを仕上げています。上達ぶりに驚きます。
【熊谷市】石原小学校 GIGAスクールの今後 2022/3/13
今年はGIGAスクール構想1年目でした。今後はどうなるか、わかっていることと予想されることがあります。1来年度は1年のタブレットはどうなるか?(わかっていること)6年生のタブレットの中を更新して 新1年生に渡して使います。新中1は中3のタブレットを使います。2 来年度の使い方は(これからの方針)今年度の実践を元に着実に使っています。基本持ち帰りはしないで学校で使います。コロナでオンライン授業が頻繁に行われるときは持ち帰ります。3 なぜローマ字入力をするの?(考えられること)学力テストが将来 コンピュータで行われることがあります。ローマ字入力ができるようになることが求められています。4 5年後くらいはどうなるの?(よそうされていること)タブレットが壊れることもあります。バッテリーが弱くなることもあります。そのときには、BYOD (Bring Your Own Device 自分の端末も持ち込む)と言う考え方もあります。
【久喜市】鷲宮小学校 2022/3/9
4年生の外国語活動は「What do you want?」を学習し、各自が英語とイラストを使って、スライド作成をしていました。外国語の先生が準備してくれた英語のセンテンスとイラストを自由に貼り付けしたり、新たにwordを書き込んだりして、集中して活動していました。来週は、各自が作ったスライドの発表をするそうです。子どもたちのタブレット端末を使用する技能と、英語を使う力は、着実に高まっています。すごいなと感心しました。来週の発表も楽しみです。
【深谷市】深谷小学校 2022/03/02 プログラミング授業【4年生】
本日、4年生は「プログラミング」の授業を行いました。小学生でもかんたんにプログラミングができるソフト(スクラッチ)を活用し、一生懸命取り組みました。
難波先生、ありがとうございました。
【皆野町】皆野小学校 オンラインによる授業参観・懇談会(低学年) 2022/3/2
「オンライン 授業参観・懇談会」第2日目は、低学年です。今日の発表に向けて、一生懸命準備・練習してきました。
【杉戸町】(PDF)杉戸町教育委員会・杉戸小学校 令和3年度 学力向上に係る効果的な取組事例 「学力向上を目指した ICT の効
タブレット端末を活用した授業研究 4年 「計算のきまり 計算のやくそくを調べよう」【本時の目標】ドットの数の求め方を図や式に表したり、図や式から読み取った考え方を説明したりすることができる。 ★オクリンクを使用してドット図に自分の考えを書きこみ、友達の意見と比較した。○オクリンクの活用で、自力解決ができなかった児童が他の児童の考えをヒントに考えることができた。○短時間で考えの比較をすることができた。解決方法が分からない児童も全体の活動ではつぶやいていた。
【秩父市】尾田蒔小学校 GIGAスクール~一人一人がタブレットを有効活用② 2022/2/15
本校では先生方が授業力を向上させるために、全員の先生が年1回授業を公開しています。2月15日(火)は2年生の社会科でタブレットを活用した授業が公開されました。資料のわかりやすい提示、生徒や教師の手書きのメモ、個人の書き込みの共有、文字や画像の拡大など、多様な活用方法を見ることができました。また、自分の考えをタブレットに記入してから近くの生徒同士で話し合ったり、その場で記述を変更したりして学び合い活動も積極的に行われていました。教師による黒板への板書とモニターへの課題や資料提示、生徒によるタブレットとノートの併用等、工夫された授業が展開されていました。タブレットの記入には専用のタッチペンを使わずに自分の指先で記入している生徒が多いのに驚きました。また、記述は自動的に記録保存され、教師が提示された画像やデータも保存され、生徒は自分が見たいときに見られます。タブレットにより、効率的で質の高い授業が出来るようになってきています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化