令和3年2月19日の審査委員会において審査を行い、候補者の選定を行った。

福岡市立のすべての小・中・特別支援学校で、20日、オンラインでの土曜授業が行われました。

ＧＩＧＡスクールの推進、教職員のＩＣＴ指導力向上研修などが紹介されています。

6時間目、6年生は何と！オンライン学活を始めました。実は今週末にタブレットを持ち帰り、来週には各家庭と学校とをオンラインで結ぶ学習を計画しています。

福岡市では新型コロナウイルスの感染拡大などによる休校に備え、すべての市立小中学校などでタブレット端末を使った一斉オンライン授業が行われました。　

１人１台端末を活用した効果的な学習の促進に係る予算が紹介されています。

今の時代、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所でＩＣＴの活用が日常となっています。しかし、学校現場における学習者用端末の導入が遅れていたため、文部科学省は２０２３年までに義務教育段階にある小学１年生から中学３年生までの児童生徒向け学習用端末を１人１台導入する「ＧＩＧＡスクール構想」を策定しました。

広川町ICT支援員派遣業務委託に係る公募型プロポーザルについて、令和3年2月4日(木曜日)に選考審査を実施しましたので、その結果を公表します。

今日のプログラミング学習の問題は節電の方法です。 街灯が、明るさによって点いたり消えたりしていることから、その仕組みを作りました。

福岡市立校に配備された1人1台のタブレット端末の活用が各校で進んでいる。同市早良区の百道浜小では、児童が問題を作成し互いに解き合う学習を実践。