【福岡市】(KBC九州朝日放送)新型コロナ感染拡大…福岡市立学校で学級閉鎖相次ぐ
福岡市立の学校では今月以降、児童・生徒の感染が増えています。22日時点で、小・中学校と高校合わせて11校が学級閉鎖となっているということです。福岡市教育委員会は、学級閉鎖のクラスでオンライン授業を行うとしています。
【新宮町】新宮東中学校 令和3年4月22日(木) 多様な学びの必要性に応えるGIGA理念実現の取組
《3年生 外国語科》Google Workspace のフォーム機能を使って、毎時間振り返りをおこなっています。学習ログが蓄積されるので、学習評価の質が高まることが期待されます。データ集計も瞬時に行えるので、授業改善に生かしていかなければなりません。生徒の「できた」や「わからない」を指導力量の向上につなげたいです。試行錯誤の連続ですが、「For All」に向け少しずつ前進しています。
【嘉麻市】(PDF)第5次嘉麻市教育アクションプラン
GIGAスクール構想の実現を踏まえた、嘉麻市の教育アクションプランが公表されています。
【芦屋町】芦屋東小学校 (PDF)校内ICT研修 ~タブレットを使って~(東小だより)
夏休み中に校内の Wi-Fi 環境の工事があり、タブレットも70台入りました。来年度から小学校では新学習指導要領が本格実施され、5・6年生は英語科に、また、算数科や理科にはプログラミング教育も入ってきます。新しい時代に向けて、教育内容もどんどん変わってきています。そのために、私達教員も各種の研修を実施しています。夏休み中には、二学期からのタブレットの使用に向けて、教職員のタブレット研修を実施しました。1日は NTT の方、また、別の日には本校の ICT 支援員の都甲先生との研修を行いました。教師用のタブレットと児童用のタブレットを使って、ドリル学習、調べ学習、映像の撮影等、授業に活かせる様々な活動ができます。二学期からの授業に積極的に活用していきたいと考えています。
【芦屋町】(PDF)令和 2 年第 4 回臨時会議決結果
芦屋町GIGAスクール用タブレット整備購入契約の締結に関して紹介されています。
【福岡市】(PDF)福岡市政だより 令和3年3月15日
福岡市の1人1台タブレットを活用した新しい授業スタイルの紹介が掲載されています(3ページ)。
【久留米市】(教育家庭新聞)管理を簡素化して業務委託しやすく アカウントは9年間共通に<久留米市教育委員会教育ICT推進課主任主事・
久留米市委員会は、教育基本振興計画「ともに未来を創る久留米っ子」を今年度から刷新して推進している。教育ICT推進課の宮原知行主任主事と平島雅之指導主事が同市の整備と管理のポイントを報告した。
【久留米市】(テレ東Biz)グーグルが変える日本の教育
この新学期から日本の教育現場が大きく変わります。政府の「GIGAスクール構想」により、生徒一人一人にPCやタブレットが配布され、教室のデジタル化が一気に進みます。このGIGAスクールのスタートに合わせて一気に存在感を発揮するのがアメリカの巨大IT企業=グーグルです。これまでマイクロソフトが優位だった教育現場ですが、GIGAスクールのOS分野ではグーグルがそのマイクロソフトやアップルを抜いて一気にトップに躍り出ています。アメリカの巨大テック企業によって日本の教育はどう変わっていくのか。日本企業の存在感がほぼ消えてしまった現場を、テレ東「Newsモーニングサテライト」の豊島キャスターがいち早くリポートします。
【遠賀町】(PDF)遠賀議会だより 2021年2月10日
遠賀町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(6ページ)。
【柳川市】柳川高校 (TECH+)先行して教育ICT化に取り組む柳川高校が、教育改革のキーデバイスに Surface Hub 2S
柳川高校は、2001年に日本の高校として初となる日本マイクロソフト社との提携を開始して情報教育の強化に取り組むなど、時代に先駆けて教育ICT化を推し進めてきた学校である。そんな同校は2020年、パンデミックの拡大を受け、当初2022年に着手を予定していた教育改革「スマート学園構想」を2年前倒して進めることを決断。Microsoft Surface Hub 2S (以下、 Surface Hub 2S )をキーデバイスに、教育改革の実現に向けた歩みをスタートさせている。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化