【大木町】(PDF)大木町自治総合計画~令和3年度新規・拡大事業~(広報おおき 令和3年4月号)
GIGAスクール構想を実現し、児童生徒1人 1台端末の環境で効果的な活用を推進するため、ICT支援員を配置する、情報教育支援業務委託(ICT支援員配置業務)が紹介されています(7ページ)。
【香春町】(西日本新聞)町の全小中校を統合 9年間の「義務教育学校」に
町教育委員会によると、小学1年から英語学習を始める▽中学の部活に小6の2学期ごろから体験入部できる-といった小中の垣根を越えた連携が、新設校の特長になるという。1人に1台ずつ用意するタブレット端末や、全教室に設ける電子黒板の活用によるICT(情報通信技術)教育も売りとする。筒井澄雄町長は「町に住み続けたい、住んでみたいと思われるような魅力ある学校づくりが目標」と力を込める。
【久留米市】くるめGIGAスクール
久留米市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。
福岡県 落札者の公示について(県立学校ICT支援員派遣業務委託)
落札者について、次のとおり公示します。
【大野城市】(PDF)令和3年度 施政方針
さらに、今年度、国の「GIGA スクール構想」に基づき、児童生徒に対して 1人 1 台のコンピュータ整備などを進めています。来年度は、整備後の効果的な運用などについても強力に進めていくこととしており、今後も、小中学校における子どもたちの学習環境面の改善を、時代の要請に呼応して着実に実施してまいります。(8ページ)
【大野城市】平野小学校 校長通信「ひらのっこ」
昨年度末に,平野小学校にも,一人一台のタブレット型パソコンや,65~75型大型提示装置(大型モニター型の学習機器)が8台,整備されました。昨年度末は,タブレット型パソコンは,数クラスのみで試行的に使用しましたが,本年度から,すべてのクラスで使用をしていくこととなります。
【北九州市】香月小学校 (PDF)タブレット活用によるオンライン授業について(学校だより 令和3年5月19日)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、福岡県に緊急事態宣言され、先日、学校の感染予防対策の変更をお知らせしました。そのため、状況によっては今後、児童が長期間出席停止となるケースが想定されます。そのような場合に備えて本校では3年生以上でタブレットによるオンライン授業のテストを行い、運用を開始しています。今後、運用を継続するに当たって保護者の皆様にご協力をお願いしたいことがございますのでよろしくお願いします。また、運用にあたって本校のガイドラインを作成しましたのでお知らせいたします。
【北九州市】福岡教育大学附属小倉小学校 (日テレNEWS24)小学生が「ユニクロ」から学ぶオンライン授業
北九州市の小学生が「ユニクロ」から洋服を通じた「社会貢献」を学びました。
【飯塚市】「金融×プログラミング×外国語」のタブレット教材開発Dr.Tech|福岡県飯塚市教育委員会と栃木県作新学院の協力により小
タブレット教材『金融×プログラミング×外国語』の製作・開発を行う株式会社Dr.Tech(ドクターテック)(本社:東京都文京区、代表:井川由紀)はICT教育促進の一環として、福岡県飯塚市教育委員会(教育長:武井政一氏)の公立小学校3校、および作新学院小学部(栃木県宇都宮市)へ、オンライン学習プログラム「Dr.Tech Learning(ディーテック ラーニング)」を6月1日から6月30日まで試験導入を開始したことをお知らせいたします。金融×ICT教育の先駆けとして、全国の学校教育タブレット活用の一助となるよう尽力して参ります。
【北九州市】全教北九州市教職員組合 ― GIGAスクールを語ろう
学校にタブレットが配置され、評価項目に「ICTの効果的な活用」が加わり、北九州市でもGIGAスクールが具体化し始めました。生徒総会・進路説明会への活用などもある一方で、校内での環境整備、機材のトラブルなど教職員への新たな負担にもなっています。子どもの発達への影響などよくわかっていないこともあります。GIGAスクールについて、職場の状況や自分の考えていることなどを交流しましょう。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化