【福岡市】(日本経済新聞)しくみデザイン、小中学校向けのプログラミング教材
システム開発のしくみデザイン(福岡市)は小中学校やプログラミング教室向けに、教材アプリを発売した。特定のグループの中だけで、アプリを使って作ったゲームなどを共有できる。小中学校ではプログラミング教育が必修化されている。民間の塾なども含め、2022年中にも1000校ほどへの導入を目指す。
【朝倉市】(FNNプライムオンライン)朝倉市の小学校 ドローン飛ばしてプログラミング授業 九州電力が主催 福岡県
福岡県朝倉市の小学校では、30人の6年生がドローンのフライトに挑戦しました。この体験授業は、2020年度から全国の小学校で必修となった「プログラミング教育」を楽しく学んでもらおうと、設備の点検などにドローンを活用している九州電力が主催しました。子供たちはまず、タブレットを使ってドローンの飛ぶ高さやコースを設定します。プログラミングを終えると、いざフライトです。最初は失敗してしまった子供たち。設定をやり直し、再びチャレンジです。子供たちは、試行錯誤しながら楽しくプログラミングを学んでいました。
【小竹町】(PDF)広報こたけ コロナ禍で変わる こたけの学習
小竹町の小中学校では令和3年度から子にのGIGAスクール構想に沿って一人一台タブレットを配置して、授業で活用しています。コロナ禍の今、小竹北小学校、小竹南小学校、小竹西小学校、小竹中学校の児童・生徒の連携を図るため、Zoomを活用した交流を行いました。
【久留米市】福岡教育大付属久留米中学校×GIGAスクール構想(PDF)
子どもは「問い」をもつ存在であり,その「問い」こそ,学びのスタートとなります。これまでは,そのような「問い」に対して,教科書や辞書で調べたり,先生や友だちに聞いたりすることで解決してきました。しかし,限られた情報の中で得られることには限界があります。タブレット端末を使い,より多くの情報を得ることにより,「○○のときはどうだろう?」,「○○についてはわかったけど,□□はどういうことだろう?」と,子どもは探究し続けることができます。子どもがより多くの考え方にふれ,自他の学びを深化することができるように,本校では,タブレット端末の活用法として,以下の3つの取組を中心として行っています。
【太宰府市】(EdTechZine)福岡県立太宰府高等学校、生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path」を導入
Edv Futureは、生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」が、福岡県立太宰府高等学校の高校1・2年生を対象に、2021年9月~2022年3月(予定)の期間に採用されたことを、11月11日に発表した。
【北九州市】西小倉小学校 (NHK NEWS WEB)税金の役割や仕組みを学ぶ 小学校でオンライン授業 北九州市
子どもたちに税金の役割や仕組みを知ってもらおうと、北九州市の小学校で、国税庁の職員によるオンライン授業が行われました。このオンライン授業は、国税庁が全国の小中学生を対象に行っているもので、9日、北九州市小倉北区の西小倉小学校の6年生、およそ120人が参加しました。
【新宮町】新宮北小学校 (PDF)オンライン授業の実施について
さて、福岡県では、緊急事態宣言が9月12日(日)まで出されておりますが、依然として感染者数も多く、予断を許さない状況が続いています。学校での感染防止対策についても、緊張感をもって取り組んでいるところです。つきましては、今後のオンライン授業について、下記の通り取組を進めて参りますので、お知らせいたします。
【北九州市】(PDF)J:COM NET 320Mコース(GIGAスクールプラン)のご案内
北九州市内の⼩・中・特別⽀援学校・⾼等学校に在籍中のお⼦さまがいるご家庭向けに、低価格でインターネットをご利⽤いただける特別プランをご⽤意しました。
【福岡市】千代小学校 (PDF)タブレット持ち帰り・オンライン授業に伴う対応のお知らせ
新型コロナウイルスが猛威をふるっています。福岡市では,児童や教職員に感染が確認された場合には,学校の感染状況に応じて,速やかに学級閉鎖,学年閉鎖,休校とし,オンライン授業などに切り替える方針です。それに伴い,タブレット端末を毎日持ち帰り,オンライン授業にすばやく対応できるようにする必要が出てまいりました。
【福岡市】玉川小学校 (PDF)オンライン授業当日の流れついて
保護者の皆様には,日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。さて,2学期が始まりましたが,新型コロナウイルス感染症の影響はまだまだ続いております。そこで,今後,感染拡大による緊急事態で学級閉鎖等になった場合は,オンライン授業を実施します
ので,当日の流れを事前にお知らせいたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化