姫路市】(神戸新聞)リコーダー、指の動きだけ練習 苦手の児童、参加しやすくなった面も コロナ禍の2学期
コロナで長期間欠席する小中学生の家庭学習や担任との連絡用に、国の「GIGAスクール構想」で1人1台配備された学習用パソコンの持ち帰りも2学期から認めた。

宝塚市】雲雀丘学園中学校 9/17はオンライン授業
9月も第3週に入りました。週末にかけて天候が傾く予報がなされていますね。気をつけておきましょう。さて、今週の17(金)は各自宅にてオンライン授業受講となりますので、登校しないでください。各クラス、その日の金曜日の時間割・時間通りにオンライン授業が進行していきます。開始時間前に担当の先生のZoomに入っていきましょう。詳細は15(水)に紙面とClassi配信にて連絡しますね。69期生にとっては、初めてのオンライン授業となりますが、主旨を理解し、集中して取り組んでもらえればと思っています。先生方もいつもと勝手が違うオンライン授業ですが、それに向けて準備していきますよ!

南あわじ市】(PDF)動き出した「GIGAスクール構想」教育現場でのICT活用へ(広報 南あわじ 令和3年6月号)
南あわじ市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(1~3ページ)。

神戸市】(ABC)オンライン授業の準備も 神戸の中学校で始業式
1日から2学期が始まった神戸市の中学校では、タブレットを使ったオンライン授業の準備が進められています。

兵庫県 (毎日新聞)公立小中「端末1人1台」 破損したら負担は? 兵庫県自治体アンケ
国のGIGAスクール構想で公立小中学校の児童生徒に1人1台配布された端末。調達費は国が補助したが、修理費や保険加入は自治体持ちだ。子どもが使うだけに破損のリスクは高いが、毎日新聞が兵庫県内41市町に実施したアンケートでは、教育委員会が修理費などを負担する方針が多いものの、破損した状況によっては保護者に負担を求めたり、同意書を取ったりした市もある。実際にどんなケースで負担を求められるのか。

加古川市】加古川市教育委員会 教員研修より 8月
5日(金曜日)、校内研修として、市教委ICT研修をオンラインで本校全教員が受講しました。Sky株式会社さんから、授業におけるICT活用事例をたくさん紹介していただきました。本校でもchromebookの「発表ノート」機能を使った実践に取り組んでいますが、今回さらなる活用方法についていろいろと学ぶことができました。また、その活用において、どんどんデジタル化が進んでいますが、一方で「鉛筆で書く」といったアナログ的な部分も残しておくことの大切さについても知ることができました。今後に向けて、具体的なアイデアを膨らませていけるよい研修となりました。

宝塚市】宝塚市内の小・中学校で、タブレットPCを使う授業がはじまっています
国のGIGAスクール構想で、市内すべての児童生徒にタブレットPCが貸与され、授業で使われはじめています。しかし、子どもたちの生活経験はそれぞれ違います。スマートフォンやタブレットPCを使い慣れた子もいれば、初めてキーボードに触れるような子もいます。無事に授業で使えるのでしょうか?まずはログイン、それからお絵描き――。最後には、学習用ドリルソフトの紹介まで。 学齢によって、取り組む内容は違いますが、タブレットを使っている子どもたちは、とても真剣。そして、なんだか楽しそうで目がキラキラと輝いていました。

加古川市】加古川中学校 ICTを活用した授業
加古川中学校のICTを活用した授業が紹介されています。

加古川市】加古川市教育委員会 夏休み中の端末利活用について
GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等に向けた夏季休業期間中における取組について このことについて、文部科学省から兵庫県教育委員会を通じて、連絡がありましたのでお知らせします。添付のリーフレットをご参照ください。

兵庫県 ICT 教育を先導する「エバンジェリスト先生」を養成。兵庫県が Surface で行う、未来を切り拓く力を育てる
全国の学校現場で ICT 環境の急激な整備が進んでいます。しかし、どれだけ最新のツールがあったとしても、使いこなせなければその効果は半減してしまいます。すべての県立高校に Surface Go 2 と Office 365 を配備した兵庫県は、教員育成にフォーカスしている自治体の 1 つです。同県はマイクロソフトのボランティア サポーターとともに「探求型研修」に取り組むことによって、未来の授業を実践する人材を育てています。

【兵庫県】