【亀山市】(5ページ)令和2年9月亀山市議会定例会教育行政現況報告
GIGAスクール構想に係る事業の進捗状況でございますが、校内の通信ネットワークを整備するため、配線及び無線アクセスポイント、充電保管庫等を設置する工事につきましては、授業等教育活動への影響を抑えるため、週末を中心に設置作業を行う予定としております。また、1人1台の端末の整備につきましては、端末機種を「iPad」として仮契約を締結いたしましたので、今議会に財産の取得を提案いたしております。
【伊勢市】城田小学校 ICT校内研修会(10/30)
GIGAスクール構想により、今年度末には、児童一人一人にタブレットが渡されます。そのことを考え、ロイロノートを活用した授業や教材について、校内で先生たちの研修をしています。
この日は、実践交流と教材作成を学びました。実践交流は、本校で実際に、授業や家庭学習でロイロノートを活用している取組が紹介されました。音読や研究発表、鑑賞、さらに評価まで多様な活用ができることがわかりました。
先生たちも学び続けています!
三重県 水産高校が「学びのSTEAM化推進事業」に取り組んでいます
三重県教育委員会では、今年度から、各教科の学びを基礎として、教科横断的にあるいは文理融合の学びを通じて、実社会での課題解決に生かせるよう、創造的思考力や論理的思考力を育む教育(STEAM教育)を推進しています。
【桑名市】GIGAスクール「くわっぽタブレットセレモニー」に広報委員として参加しました
「くわっぽタブレットセレモニー」として伊藤市長がオンライン会議システムを使用し校長室と6年生教室の中継をおこなう所や、伊藤市長が生徒に対してアンケートを送信し、各教室にいき、アンケート結果を見る所を撮影しました。
【名張市】外国籍生徒にオンライン日本語授業 支援が十分でない地域の公立小中学校 三重
三重県名張市立名張中学校(中森早苗校長)で、外国籍生徒へのオンラインによる日本語教育が行われている。
【四日市市】今後の本市小中学校におけるICTを活用した学びについて
国が示すGIGAスクール構想の実現に向け、本市がICT活用でめざす学びについて、子どもたちにつけたい力やICT機器等の環境整備、オンライン学習をはじめとする学校と家庭との連携等について、まとめました。
【鈴鹿市】わずか3か月で教育情報ネットワーク基盤を構築。 Chromebook +顔認証でエンドポイントセキュリティと利便
なかでも最も重要視した教育情報ネットワークの基盤構築では、端末に Chromebook を採用し、教職員および児童生徒約18,000名の認証にThemisを導入されました。Themis導入の効果、今後の展開についてお話を伺いました。
【四日市市】今後の本市小中学校におけるICTを活用した学びについて
国が示すGIGAスクール構想の実現に向け、本市がICT活用でめざす学びについて、子どもたちにつけたい力やICT機器等の環境整備、オンライン学習をはじめとする学校と家庭との連携等について、四日市市教育委員会がまとめました。
三重県 小中学校におけるICT教育推進連絡会議を設置 ICTの効果的な利活用方法などを協議
三重県教育委員会と全29市町教育委員会は、情報共有や意見交換およびそれらを踏まえた取組の実施を目的に「小中学校におけるICT教育推進連絡会議」(以下、連絡会議)を設置。9月に第1回連絡会議がオンラインで開催された。
三重県 三重県議会一般質問 国体でコロナ対策指針 県「安全安心」アピールへ
年度内にタブレット端末や無線LAN環境、電子黒板機能付きプロジェクターを整備する。端末は9月末までに25校で配備し、10月末までには全ての県立学校に配備する。IT関連企業の技術者を支援員として県立高校に派遣している。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化