【桑名市】
これまでの【桑名市】関係のニュース
市長室日記 令和2年10月16日から10月30日
【21日】日進小学校で行われたICT教育の授業を視察しました。私もタブレットを用いて日進小学校6年生の皆さんの前で桑名に関する授業をさせていただきました。

GIGAスクール「くわっぽタブレットセレモニー」に広報委員として参加しました
「くわっぽタブレットセレモニー」として伊藤市長がオンライン会議システムを使用し校長室と6年生教室の中継をおこなう所や、伊藤市長が生徒に対してアンケートを送信し、各教室にいき、アンケート結果を見る所を撮影しました。

小中学校全ての児童生徒に家庭に持ち帰ることが出来る1人1台端末整備
三重県桑名市は11日、緊急の新型コロナウイルス感染症対策第3弾を盛り込んだ補正予算案を発表した。一般会計157億5177万7千円の増額補正で、補正後予算額は669億2642万8千円。5月15日開会の市議会臨時会に上程する。 補正予算は、機動的な財政出動のため「新型コロナウイルス感染症緊急対策基金」創設(11億1140万円)▽1人当り10万円の給付を行う特別定額給付金交付(143億6010万円)▽子育て世帯への臨時特別給付金(対象児童1人あたり1万円)交付(1億9125万円)▽小中学校全ての児童生徒に家庭に持ち帰ることが出来る1人1台端末整備(8439万円5千円)▽避難所における感染症対策のための備蓄資機材購入(305万9千円)▽公共施設の臨時休館などに伴う使用料還付(191万9千円)―の6項目。

端末整備状況

【桑名市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ