【御浜町】(PDF)学校 ICT 整備事業(広報みはま 2021年5月号)
児童生徒1人1台端末の整備および学校における高速大容量のネットワーク環境の構築により、ICT を基盤とした教育を推進し、子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された学びを実現します。(9ページ)
【松阪市】飯南中学校 GIGAスクール構想保護者説明会
GIGAスクール構想保護者説明会が、飯南中学校ランチルームで開催されました。竹上市長さん(Webで)と中田教育長さんから、GIGAスクール構想の全体像をお話していただいたあと、実際にタブレットを操作し、模擬授業を体験させていただきました。
【津市】東観中学校 (PDF)GIGA スクールに向けて
一人1台タブレット PC を使い、進路について調べています。生徒たちはとても興味・関心を持って取り組んでいます。
【鳥羽市】鳥羽商船高専 (伊勢新聞)鳥羽商船高専 KDDIと連携オンライン授業 三重
三重県鳥羽市池上町の鳥羽商船高専で24日、情報通信大手KDDI(東京都)との連携によるオンライン授業があり、制御情報工学科と電子機械工学科の生徒42人が同社担当者から最先端の情報通信技術を学んだ。両者は昨年11月、情報通信技術などの最新技術を活用して地域課題の解決を目指す「地域DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と人材育成を目的とした包括的連携協定」を締結。この一環として4月15日から合計3回にわたり、同社の技術担当者を講師としたオンライン授業を実施している。最終日に当たるこの日は、同社経営戦略本部地方創成推進部の櫻井優治マネジャーが講師となり、情報通信技術の仕組みや、インターネット回線との常時接続機能を持つコネクテッドカーの取り組みを紹介した。
【津市】東観中学校 (PDF)GIGAスクールに向けて
タブレットPCを使って 俳句を作っています
【津市】三重大付属小学校 (毎日新聞)端末使い、卵を観察 三重大付属小 一人一台で授業 /三重
全国の小中学生が一人一台パソコンなどの端末を使って学べるようにする政府の「GIGA(ギガ)スクール構想」に伴い、三重大付属小学校(津市観音寺町)で、タブレット端末と専用の拡大レンズなどを活用した理科の授業が行われ、5年生約30人が一人一個ずつメダカの卵を観察した。
【紀北町】(PDF)広報きほく 令和3年1月号
紀北町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(5ページ)。
【名張市】(NEWSCAST)中学生向けプログラミング出前授業を実施 iPadやドローンを使い地元中学生のICTへの興味関心を高め
近畿大学工業高等専門学校(三重県名張市)は、令和3年(2021年)6月19日(土)に名張市立南中学校の生徒を対象に、プログラミングを学ぶための教育向けマイコンボード「micro:bit」やドローンを活用したプログラミング出前授業を実施します。南中学校は文部科学省のGIGAスクール構想によって全生徒がiPad端末を一人一台利用できる環境が整備されているため、そのiPad端末を活用してプログラミングを体験します。
【松阪市】南小学校 ロイロノート(1年生)
「GIGAスクール構想」事業で、小学校を卒業するまでひとり1台自分専用の端末を貸与されました。ICT学習支援員さんにも来ていただき1年生は今日初めてタブレットを使いました。「ロイロノート」という学習支援アプリを使って先生から送られてきた課題に取り組み提出するという流れを学習しました。タブレットを使って効果的な学習をこれからも進めていきたいと思います。
【尾鷲市】(PDF)GIGAスクール構想が始動します(広報おわせ 令和3年5月号)
市においても、3月までにすべての小中学校に端末の整備が完了し、授業等での活用がはじまりました。(12ページ)
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化