四日市市】常盤西小学校 2年生 命の授業 2022/3/8
2年生が助産師さんを講師に招いて、命の授業を行いました。感染症対策でZoomでの講演となりましたが、命の始まりの受精卵から、お母さんのおなかの中にいたとき、赤ちゃんの様子など映像で分かりやすく伝えてもらいました。「命はかけがえのなもの、たった一つしかない、お金では買えない大切なものであること」とお話をいただき、どの子も真剣にお話を聞くことができました。

津市】南が丘小学校 3月16日 みえスタディ・チェックの復習(5年生)
1月に行われたみえスタディ・チェックの問題で間違えたところを中心に学習をする5年生です。

四日市市】八郷西小学校 2022/2/16 一生懸命考えました
本日16日・3・4年生がCRT(標準学力検査)5年生がみえスタディチェックに挑戦しました。3・4年生は国語と算数、5年生は国語と算数に加えて理科もありました。どの学級でも時間いっぱい、一生懸命問題を解く姿がみえました。普段の学校でしているテストと違って問題が冊子になっていて3・4年生は苦戦する場面もありましたし、5年生は記述以外の問題をタブレットで答えるので朝からその準備におわれました。個人の結果が気になる子がいるかも知れませんが、私たちは全体の傾向を見て得意・不得意や強み・弱みをつかみ、今後の指導に活かしていきます。

松阪市】三雲中学校 【3年生】タブレット端末返還式 2022/3/2
もうすぐ卒業を迎える3年生によるタブレット返還式を行いました。 3年間の学習のために貸与されたタブレットを、生徒の代表が校長先生に返却しました。ICT機器を利活用しさまざまに学んだことをいかして今後も学び続けていきましょう。

四日市市】富田小学校 2022/2/7 みえスタディチェック(5年)
5年生が今年度2回目のみえスタディチェックに挑戦しました。 今回は初めてタブレットを使って解答を送信する方式がとられました。子どもたちは慣れた手つきで、タブレットに解答を入力していました。

松阪市】(PR TIMES)松阪市とライフイズテック、GIGAスクール時代の新しい学びを実現するプログラミング教育に関する連携協
松阪市教育委員会と、プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、GIGAスクール時代の新しい学びを実現するプログラミング教育に関する連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。なお、2022年3月28日に、松阪市とライフイズテックの連携協定締結式ならびに共同記者会見を実施いたしました。

四日市市】神前小学校 2022/2/16 タブレットを使った授業 
学校だよりでお知らせしたように今年度の学校評価アンケートで、一番評価が高かった項目は、児童アンケート「あなたは、電子黒板やタブレットを使った授業を受けていますか?」で、4段階評価の3.9でした。どの学級でも授業のねらいに応じて、電子黒板やタブレットドリルを使用しています。1年生は生活科「いえのしごとしらべ」で、家庭で調べてきた家の人がしている家事労働の内容をタブレットの発表ノートにまとめました。まとめたものは、今後クラスで交流します。調べてきた仕事を入力する前には、文字を入力するためのスペースである付箋の使い方やひらがなを画面に書くことでタブレットが文字を認識して確定する手書き入力の仕方を練習しました。文字の大きさや友だちの作業の様子を学ぶ合うために、一人ひとりのタブレット画面をスクリーンに表して確かめました。自分の名前を入力する練習も行っていました。2年生は道徳「うつくしいもの、うつくしいこころ」で、自分が「美しい」と思うものの画像をタブレットで検索してさがしました。検索はGoogleの音声認識機能を使い、キーボードで入力せずとも、画像を探してくることができました。また、美しいと思った理由をワークシートに記述させ、その画像を黒板のプロジェクターで映しながら全体に発表しました。3年生は国語科「人をつつむ形―世界の家めぐり」で、前時に教科書の読み取りで気づいたことを書いた《日本の家調べワークシート》を見ながら、タブレットを使って2つの項目を表にまとめました。家のつくりや材料と人々のくらしや土地の特徴について表にまとめると、その関係がわかりやすくなりました。表に整理するとき子どもたちは、気づいたワークシートの文章をもとに文字を選び意欲的に表に書き込んでいました。

松阪市】三雲中学校 GIGAスクール構想における学校の取り組みについて 2022/2/28
松阪市教育委員会より、GIGAスクール構想における学校の取り組みについて、以下のようにお知らせがきました。GIGAスクール構想における学校の取り組みについて本年度は、GIGAスクール構想により整備された1人1台タブレット端末を本格的に活用する1年となりました。各学校においては、授業や学校行事、家庭学習やオンライン学習など、タブレット端末を活用した様々な取組が進められてきたところです。こうした中、松阪市教育委員会としては、今年度の取組の成果として、関係校の協力を得て、学校での活用の様子を動画にまとめました。

亀山市】野登小学校 2022/2/15 百科事典の使い方を覚えよう
学校図書館活用アドバイザーの先生に百科事典の使い方を教えていただきました。調べたい言葉を見つけられるを、子どもたちは大喜び。夢中になって百科事典で様々な言葉を調べていました。こどもたちは「この1冊だけでいろいろなことを知ることができるので、使い方を覚えてこれから利用して志調べたい。」「最初は、調べるのが難しかったけど、だんだん楽しくなってきた。国語辞典や百科事典を覚えておきたい。」「百科事典で早く調べるためには、50音順をしっかりと覚えておかなければいけないと感じた。」等と、今日の学習を振り返っていました。

松阪市】第一小学校 2022/2/3 人権について考えました
4年生。「月で遭難したらどうしよう」という題材で、みんなが無事に帰るために持っていく荷物について話し合いました。まずは自分一人で決めました。その後グループで話し合いました。持っていく荷物それぞれには理由があります。友だちの意見がたとえ自分と違ったとしても、選んだ理由をきき、友だちの考えを大切にし、みんなで考えました。5年生。「あったらいいな なくては困る」という題材で、自分たちの必要とするものが保証されるためには、お互いの人権を守ることが大切であることを話し合いました。なくては困るもの・・・それは私たちが生きていくために必要なもの。食料や住居など。しかし、これが保証されないときとは・・・。戦争、災害、・・・これから引き続き学習をしていきます。6年生。「ちがいのちがい」(多様性について)を考えました。多様性を尊重することの大切さに気付き、放っておけない「ちがい」、あってもよい「ちがい」について話し合いました。一人ひとりのちがいを大切にしていくことを話し合いました。

【三重県】