恵那市】長島小学校 情報モラルを繰り返し
タブレット端末を一人一台使うようになってから、情報モラルの勉強を定期的に行っています。もちろんそれ以前からも、年に一回くらいの頻度でPTAとして親子で行ってはいましたが、急激に身の回りにICT機器が増え、繰り返し繰り返し一緒に勉強することが大切になってきました。たっぷりと時間のある冬休みを前に、「自分自身をコントロールして、上手にネットゲームを楽しめる」よう、教育委員会から講師の先生をお招きして、情報モラルについてのお話を聞きました。便利な反面、ネットやゲームの沼にはまり始めている心配な子もちらほら…。

海津市】(産経新聞)AI型教材「Qubena(キュビナ)」岐阜県海津市で正式採用
海津市では、GIGAスクール構想により整備された1人1台の端末環境を活用し、子どもたちに「主体的で個別最適な学び」を提供するとともに、一人ひとりの学力向上につなげるための取り組みの一つとして、市内の全ての小中学校13校(小学5年生~中学2年生)の約1,100人にQubenaを採用いただきました。

山県市】(dmenuニュース)置き勉がさらに進化 宿題はタブレット端末を活用、宿題の提出はデータを送信
登下校時のランドセルを軽量化することを目的に小学校で導入された「置き勉」。しかし、授業で使うタブレット端末を持ち帰ることが増え、軽量化の妨げになっています。そんな中、岐阜県の学校では児童の提案をきっかけに「置き勉」を進化させていました。

美濃加茂市】伊深小学校 4年生 里山の自然についてまとめる
4年生は、タブレットを使って総合学習「里山の自然」のまとめに取り掛かっています。発表ノートに自分の考えを図で表したり、仲間とページを共有したり、調べきれなかったところを検索したり、図書館の図鑑で植物を詳しく調べたりしました。まとめるときにも、タブレットは威力を発揮します。子どもたちの大事なアイテムになっています。

海津市】(EdTechZine)岐阜県海津市の全市立小中学校がAI型教材「Qubena」を採用、約1100人が利用開始
 COMPASSは、同社が提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が岐阜県海津市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年11月より合計13校、約1100人の児童生徒が利用開始したことを、1月11日に発表した。

大垣市】(ぎふチャン)2021年12月の放送内容「大垣市立静里小学校」
大垣市立静里小学校 2時間目 静里小の作文教育の取り組みを紹介。

美濃加茂市】伊深小学校 2年生 ふるさと学習のまとめ
2年生は、伊深にある工場や施設、お寺や神社の見学したまとめをしました。タブレットを上手く操って、分かりやすくまとめています。チームごとに協力し合って取り組んでいるので、まるで会社のような雰囲気です。伊深っ子には協同で学ぶ力を付けてほしいと思っています。

御嵩町】東濃実業高等学校 授業力向上推進プロジェクト委員会(高校・商業)の研究授業が実施されました
11月15日(月)6時間目に、岐阜県教育委員会 学校支援課主催の「授業力向上推進プロジェクト委員会」の研究授業が実施されました。ビジネス情報科1年3組で、本校の佐藤教諭による「プログラミング」の授業が公開されました。令和4年度からの「新学習指導要領」を踏まえ、「主体的・対話的で深い学び」を意識し、生徒が各自のタブレット端末でプログラミングに取組む姿が見られました。授業はICT機器の活用や、アクティブ・ラーニング型の「教え合い技法」が取り入れられ、終了時には生徒自身による「授業の自己評価」も行われました。今後は学習の評価の方法が4観点から3観点に整理され、単元ごとの観点別学習状況の評価も導入されます。今後の評価方法等に大きく関わった、新しい取り組みが満載の授業であり、参観した先生方も勉強になったようでした。

美濃加茂市】伊深小学校 2年生 カードを使って防災!
先日、1年生が行ったアンプラグドの防災プログラミングを、2年生も学習しました。地震から身を守る行動の順番を考えたとき、さすがは2年生。その順番にしたわけを丁寧に話すことができます。それ以上に素晴らしいことは、意欲的に自分の考えを話すところです。伊深っ子は、自分の思いが話せる子に成長しています。

美濃市】(岐阜新聞)美濃市名所、英語で紹介 藍見小児童が学習発表
美濃市極楽寺の藍見小学校6年生が、タブレット端末を活用しながら市の名所を英語で紹介する授業が同校で行われ、学習の...

【岐阜県】