【御嵩町】東濃実業高等学校 授業力向上推進プロジェクト委員会(高校・商業)の研究授業が実施されました
11月15日(月)6時間目に、岐阜県教育委員会 学校支援課主催の「授業力向上推進プロジェクト委員会」の研究授業が実施されました。ビジネス情報科1年3組で、本校の佐藤教諭による「プログラミング」の授業が公開されました。令和4年度からの「新学習指導要領」を踏まえ、「主体的・対話的で深い学び」を意識し、生徒が各自のタブレット端末でプログラミングに取組む姿が見られました。授業はICT機器の活用や、アクティブ・ラーニング型の「教え合い技法」が取り入れられ、終了時には生徒自身による「授業の自己評価」も行われました。今後は学習の評価の方法が4観点から3観点に整理され、単元ごとの観点別学習状況の評価も導入されます。今後の評価方法等に大きく関わった、新しい取り組みが満載の授業であり、参観した先生方も勉強になったようでした。
【美濃加茂市】伊深小学校 2年生 カードを使って防災!
先日、1年生が行ったアンプラグドの防災プログラミングを、2年生も学習しました。地震から身を守る行動の順番を考えたとき、さすがは2年生。その順番にしたわけを丁寧に話すことができます。それ以上に素晴らしいことは、意欲的に自分の考えを話すところです。伊深っ子は、自分の思いが話せる子に成長しています。
【美濃市】(岐阜新聞)美濃市名所、英語で紹介 藍見小児童が学習発表
美濃市極楽寺の藍見小学校6年生が、タブレット端末を活用しながら市の名所を英語で紹介する授業が同校で行われ、学習の...
【高山市】高山工業高等学校 花里小学校でプログラミングの出前授業を実施
花里小学校の6年生25名を対象としたプログラミングの出前授業を、本校電気科の生徒6名が実施しました。当日は県の教育長がスクールミーティングで訪問されており、高山市の教育長も参観される中での活動となり、担当した本校の生徒も最初はとても緊張をしていました。しかし授業が始まり、小学生が楽しんで活動するようになるに従い、緊張感も徐々に和らいでいきました。小学生は、じゃんけんのプログラムやロボットを動かすプログラム作りを通して、自動で動く機械の仕組みを学びました。小学生の「楽しかった!」という声に、本校生徒も充実感を感じることができました。
【中津川市】阿木小学校 加子母小とのオンライン授業
11月2日、3年生が加子母小の3年生とオンラインで合同の社会の授業を行いました。「火事からくらしを守る」ために消防士がどんな訓練をしているのか、どんな思いで働いているのか学び、火事を予防する大切さを考えました。
【池田町】池田高校 (PDF)オンライン学習支援を受けるにあたって 注意すべきチェックポイント
池田高校によるオンライン学習支援を受けるにあたって注意すべきチェックポイントが掲載されています。
【各務原市】「各務原市ICT支援員配置事業業務委託」公募型プロポーザルの実施について(参加表明書の提出期限:令和3年11月8日(月)
市内小中学校等におけるICT機器を活用した教育の一層の充実および教師のICTリテラシーや児童生徒のICT活用能力の向上を図るため、技術力や専門性が高く、より優秀な人材を配置できる事業者を、公募型プロポーザル方式にて選定します。
【瑞浪市】(ii-nuts!!)麗澤瑞浪中学校オンライン授業
10月6日 瑞浪市役所西分庁舎で麗澤瑞浪中学1年生とのオンライン授業がありました。瑞浪市の実情をふまえた「政策目的の設定」「政策手段の立案」などの課題解決のための授業の後、「NPO法人明日の稲津を築くまちづくり推進協議会」の取り組みを勝股理事長が話されました。
岐阜県 (岐阜新聞) 「家の中がカオス」オンライン授業 学習機会は確保も親のフォロー必須
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が30日に明ける。第5波では子どもの感染増が顕著で、特に10歳未満の増え方が大きく、岐阜県内の感染者は、第3波の4倍を超える759人に達した(27日時点)。学校現場では感染対策をしつつ学習の機会を確保するため、分散登校やオンライン授業、学校行事の中止などが続いた。異例の日々を児童や保護者はどう思って過ごしたのか。
【岐阜市】岐阜西中学校 9/3(金)分散登校・オンライン授業併用 初日の様子
朝の会前,1年生の玄関では,靴箱の整頓の様子を確認する子どもの姿がありました。1学期に取り組んだことが当たり前になり,夏休み明けの分散登校初日でも,忘れることなくしっかりと活動として位置付いています(1年1組)。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化