各務原市】緑苑小学校 1年生:ロイロノートを活用してがんばっています!2022/6/9
1年生が生活科でロイロノートを利用しました。ロイロノートを使うのは、ほじめてです。1年生が使うのでひらがなモードに変えてから使うようにしました。先日、学校の中のたんけんをして夏のひみつを見つけてきました。その様子を写真に撮影しましたので、今日はその写真をロイロノートでまとめました。子どもたちは、よく説明を聞き、上手に操作をしました。

岐阜市】東長良中学校 岐阜市版GIGAスクール構想について 2022/6/1
保護者のみなさまへ 岐阜市では、国の「GIGAスクール構想」を受けて、全国的にいちはやく一人一台端末の整備を完了しました。さらにこの岐阜市版GIGAスクール構想をさらに推進していくために、令和4年の3月に「岐阜市GIGAスクール推進計画」を策定しています。今回、岐阜市版GIGAスクール構想によって、岐阜市の子どもたちを取り巻くデジタル環境がどのように変化していくのかを、保護者のみなさまにお伝えするための資料が岐阜市より届きましたので掲載します。

岐阜市】徹明さくら小学校 タブレット貸与式 2022/5/28
新しいアプリの導入などで遅れていましたが、今日、1年生にタブレットの貸与式を行いました。「機器」も、そこにつながる「人」も、丁寧に大切にしてほしいと思います。

可児市】(PDF)桜ヶ丘小学校 タブレットはえんぴつやノートと並ぶマストアイテム 2022/6/7
これから先の未来は、大人も子どもも先行き不透明な時代を生きることになります。そうした時代を生きていくためには、決められた問題を決められた方法で素早く正確を出すという学力だけでは対応できません。自ら問題を発見し、自ら問いを立て、自ら情報を集め、様々な知識や技術をもった人々と協働して問題を解決していく力が必要とされます。

岐阜市】(NHK NEWS WEB)学校との連絡簡単に 岐阜市で「連絡帳アプリ」導入 2022/6/8
子どもの欠席の連絡や検温の報告など保護者と学校がやりとりする「連絡帳」の機能を備えたスマートフォンの専用アプリが岐阜市内の小中学校で導入され、その様子が公開されました。「スマート連絡帳」と名付けられたこのアプリは岐阜市が開発したもので、今月から市内の小中学校などあわせて72校で導入されています。8日は岐阜市の柳津小学校でデモンストレーションが行われ、保護者と学校がアプリでやりとりする様子が公開されました。保護者がアプリを開いて、子どもが欠席することや感染防止のための検温や体調などの情報を入力し送信すると、担任の教師がタブレット端末で確認していました。学校によりますと、アプリの導入以前は欠席を知らせる保護者からの電話が多く、専任の職員をおいて対応していたということですが、導入後は電話連絡はほぼなくなり、職員の負担軽減につながったということです。教員の1人は「子どもたちの体調をいち早く確認することができ、仕事の時間短縮にもつながっています」と話していました。また保護者の1人は「検温や健康チェックを紙に記入する時間が省けて楽になりました。学校からのお便りもペーパーレスで見られるので便利です」と話していました。

土岐市】駄知小学校 タブレット端末を使っての学習 2022/5/22
タブレット端末を文房具の一つとして使っています。これからの子どもたちはICTも普通に学習で扱えるようになっていきます。家庭で使って勉強している時にも少し覗いてみてください。

岐阜市】(岐阜新聞Web)アプリで児童生徒の心身チェック 相談したい教員を指定可、岐阜市 2022/5/26
岐阜市は6月から、同市の柳津小学校と陽南中学校で、子どもの心身の状態をチェックするアプリの実証実験を行う。アプリでは、体調と気分を選択するボタンに加え、教員に相談したいことがある場合の「きいてほしい」ボタンも設け、子どもの心や体の変化にいち早く対応する。アプリは、いじめ防止や不登校対策として、学校教材開発の「文溪堂」(羽島市)が製作を進めており、児童、生徒に貸与されているタブレット端末に導入する。体調は「あたまがいたい」「かぜぎみ」など6項目から選び、気分は5段階で評価する。直接悩みを打ち明けられない子どものために設けた「きいてほしい」ボタンでは、学校や友人関係などの種類を選び、相談する教員を指定できる。朝の会と帰りの会の1日2回、入力してもらう。不登校の児童、生徒とのコミュニケーションも図る。来年1月に市内の全小中学校70校で実証実験を行い、同4月からの本格運用を目指す。吉元一弘GIGAスクール推進室長は「子どもたちのサインをキャッチし、学校がチームとなって、いじめ対策に取り組む」と話した。

御嵩町】共和中学校 全校道徳【タブレットを正しく使おう~情報モラル・情報リテラシー】2022/5/10
去る5月6日(金)1時間目にオンラインで全校道徳を行いました。GIGAスクール構想に伴い一人1台配布されたタブレット(情報端末)を正しく使うために「知っておきたいこと」「守るべきこと」を情報主任の先生から説明してもらいました。一歩通行(説明だけに終わらない)ように、使い手(生徒)自身が考えながら「よく聴く」ことができるよう、随所に「あなたならどうするか」を考える問いかけがありました。授業の内容(流れ)は以下のようです。①なぜ、タブレットを学校で使うのか(新たな社会:Society5.0)②タブレットを大切に使うために(機器利用のルール:壊さないために)③タブレットを正しく使うために(インターネットやSNSに潜む危険)◆情報モラル(ただ便利に使うだけでなく、善悪の分別を前提にした情報の使い方をしようとする道徳的な姿勢)について◆情報リテラシー(主にインターネットにアップされた情報の正誤・真偽について正しく理解したり解釈したりすることがえきる能力)について「創造社会」と呼ばれる新しい時代を生きる子ども達です。タブレットやスマホなどを上手に活用した経験を今、積んでおくことも必要だと考えます。失敗もあるかもしれませんが、「正しく使えるまで使おう」「定規やシャーペンのように便利な道具として使えるようになろう」を方針として指導します。ご家庭でもご指導・見届けをお願いまします

岐阜市】則武小学校 学校の様子5.16  
<3年生>キャベツの葉を食べるチョウの幼虫を観察しています。金曜日までは、まだ幼虫だったのにさなぎになった様子も観察できました。タブレットで写真を撮って、観察カードに記録をしています。<2年生>まち探検から帰って、撮ってきた写真を見て観察カードにまとめました。

美濃加茂市】太田小学校 成長しているのは・・・ 2022/5/13
成長しているのは,子どもだけではありません。実は,ヒョウタンも少しずつ成長しているんです。理科の学習で育て始め,毎日ヒョウタンの様子を観察しています。土の中から芽が出てきた時は,「おぉ~」という声が教室中に響き渡っていました。土日でどれだけ大きくなるのかな?楽しみです。4年生の子ども達も,もちろん頑張っています。2組では今日,社会の「県の広がり」の学習で,単元のまとめを行いました。どんな活動をしたかというと,「岐阜県に初めて旅行に来る外国の人に岐阜県の良さを紹介しよう。」というテーマで各自,今までの学習を生かしながら,まとめて紹介し合いました。中には,家で何時間も調べたり,家族と相談しながら一緒に考えたりした子もいたようです。授業が終わっても,家でも,考え続ける太田っ子の素晴らしい姿でした。

【岐阜県】