(gooニュース)ICTの成果は? 「先生の働き方改革」を推進し「生徒の興味喚起」を引き出した岐阜県教育委員会の取り組み
4月23日、日本マイクロソフトがICT教育に関するオンライン講演会「Microsoft Education ICT教育フォーラム」を開催した。この講演会は大きく3つのセッションに分かれており、1つ目のセッションでは岐阜県における取り組み、2つ目のセッションでは東京都における取り組みの紹介、3つ目のセッションは前2つのセッションの登壇者によるパネルディスカッションという構成となっていた。この記事では、岐阜県におけるICT教育に関する取り組みを紹介したセッションの模様をお伝えする。
【土岐市】駄知小学校 おりベネットの取材 2022/6/27
おりべネットワークの取材がありました。番組で学校を紹介するためです。朝の登校や授業の様子などを、カメラにおさめていきました。駄知小学校の子どもたちが頑張っている様子を取材していただけました。6年生の理科では、顕微鏡に映るゾウリムシの様子をタブレットのカメラで撮るという、高度なこともしていました。タブレットを活用しながら生き生きと授業を行っていました。放送予定日は7月23日(土)です。
【可児市】今渡北小学校 タブレットを使って【社会】 5年生 2022/6/9
社会科「低い土地のくらし」では、岐阜県海津市の地形・歴史・農業・文化・観光について調べ、パワーポイントにまとめました。今回は、パワーポイントを使って発表をしました。班の仲間にスライドを見せながら、調べたことを発表することができました。
【美濃加茂市】太田小学校 タブレットを使って・・・【3組】 2022/6/24
今日の生活科の学習では,「夏みつけ」の学習を行いました。前回の「夏みつけ」と違うところは,タブレットを使ったところです。見つけた夏を写真で撮影し,先生に送信しました。休み時間にタブレットを使って勉強をしたり,授業の中で活用したりする回数が増えてきたので,多くの子がスムーズに扱えるようになってきました。生き物の撮影は難しかったようで,植物の写真を撮って送信する子が多くいました。これからもタブレットを使って授業に取り組んでいきます。どんなことができるようになったか聞いてみてください。
【各務原市】緑苑小学校 1年生:ロイロノートを活用してがんばっています!2022/6/9
1年生が生活科でロイロノートを利用しました。ロイロノートを使うのは、ほじめてです。1年生が使うのでひらがなモードに変えてから使うようにしました。先日、学校の中のたんけんをして夏のひみつを見つけてきました。その様子を写真に撮影しましたので、今日はその写真をロイロノートでまとめました。子どもたちは、よく説明を聞き、上手に操作をしました。
【岐阜市】東長良中学校 岐阜市版GIGAスクール構想について 2022/6/1
保護者のみなさまへ 岐阜市では、国の「GIGAスクール構想」を受けて、全国的にいちはやく一人一台端末の整備を完了しました。さらにこの岐阜市版GIGAスクール構想をさらに推進していくために、令和4年の3月に「岐阜市GIGAスクール推進計画」を策定しています。今回、岐阜市版GIGAスクール構想によって、岐阜市の子どもたちを取り巻くデジタル環境がどのように変化していくのかを、保護者のみなさまにお伝えするための資料が岐阜市より届きましたので掲載します。
【岐阜市】徹明さくら小学校 タブレット貸与式 2022/5/28
新しいアプリの導入などで遅れていましたが、今日、1年生にタブレットの貸与式を行いました。「機器」も、そこにつながる「人」も、丁寧に大切にしてほしいと思います。
【可児市】(PDF)桜ヶ丘小学校 タブレットはえんぴつやノートと並ぶマストアイテム 2022/6/7
これから先の未来は、大人も子どもも先行き不透明な時代を生きることになります。そうした時代を生きていくためには、決められた問題を決められた方法で素早く正確を出すという学力だけでは対応できません。自ら問題を発見し、自ら問いを立て、自ら情報を集め、様々な知識や技術をもった人々と協働して問題を解決していく力が必要とされます。
【岐阜市】(NHK NEWS WEB)学校との連絡簡単に 岐阜市で「連絡帳アプリ」導入 2022/6/8
子どもの欠席の連絡や検温の報告など保護者と学校がやりとりする「連絡帳」の機能を備えたスマートフォンの専用アプリが岐阜市内の小中学校で導入され、その様子が公開されました。「スマート連絡帳」と名付けられたこのアプリは岐阜市が開発したもので、今月から市内の小中学校などあわせて72校で導入されています。8日は岐阜市の柳津小学校でデモンストレーションが行われ、保護者と学校がアプリでやりとりする様子が公開されました。保護者がアプリを開いて、子どもが欠席することや感染防止のための検温や体調などの情報を入力し送信すると、担任の教師がタブレット端末で確認していました。学校によりますと、アプリの導入以前は欠席を知らせる保護者からの電話が多く、専任の職員をおいて対応していたということですが、導入後は電話連絡はほぼなくなり、職員の負担軽減につながったということです。教員の1人は「子どもたちの体調をいち早く確認することができ、仕事の時間短縮にもつながっています」と話していました。また保護者の1人は「検温や健康チェックを紙に記入する時間が省けて楽になりました。学校からのお便りもペーパーレスで見られるので便利です」と話していました。
【土岐市】駄知小学校 タブレット端末を使っての学習 2022/5/22
タブレット端末を文房具の一つとして使っています。これからの子どもたちはICTも普通に学習で扱えるようになっていきます。家庭で使って勉強している時にも少し覗いてみてください。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化