村では国が推進するGIGAスクール構想の推進施策の一つである、小中学生の一人一台端末の整備により、11月に新たにタブレット端末20台を導入しました。 導入されたタブレットは、小中学生へ一人一台が手渡され、学校の授業などで活用されます。 今後も村では、ICTを活用した新たな学びに対応できるように、ICT支援員の確保など、GIGAスク―ル構想を推進します。

富士見町は、小中学校のＩＣＴ（情報通信技術）教育の充実を図る文部科学省の「ＧＩＧＡ（ギガ）スクール構想」を受けて、児童生徒１人に１台のタブレット型パソコンを配備し、学校に大容量の通信ネットワークを整備する態勢を整えた。教諭の研修を３学期中に重ね、授業での活用を目指す。

小・中学生の児童・生徒に１人１台を整備するギガスクール構想の進捗について　

木祖小・木祖中職員、教育委員の皆さんで「教育クラウド」に関する合同研修を行いました。　

南箕輪村立南部小学校・小松良介教諭が登壇

６年１組のプログラミング学習「ドローンを飛ばそう」の授業が行われました。

３年生の国語でもタブレットが活躍していました。 黒板に映し出された詩は，１年生とは違い，長い詩でした。 使うアプリもWordでした。 　

令和２年第４回定例会　学校での電子黒板の使われ方、又、９月中にタブレットが配布され使用勝手はどうか

国のGIGAスクール構想に基づく、須坂市における教育用ICT環境整備の進捗状況については、以下のとおりです。

朝日小学校では、ＧＩＧＡスクール構想によるダブレット端末を 全児童が使用できるよう学校内のネットワーク整備を行っており、導入は来年２月下旬になる見込みです。