【松川村】松川小児童1人にパソコン1台 端末使い国語の授業
松川村の松川小学校で17日、1人1台の学習用パソコン端末を用いた授業が、4年生の一クラスで試験的に始まった。義務教育にICT(情報通信技術)を活用する国のGIGAスクール構想に沿った取り組みで、同村は県内でも早く端末の導入や通信環境の整備が進んでおり、児童たちは楽しみながら学んでいた。
【飯田市】上村小学校 飯田市から一人一台のタブレット
これも先週ですが、一人一台のタブレットが飯田市教育委員会から渡されました。コロナの感染拡大により一気に加速したGIGAスクール構想ですが、飯田市の対応はとても速かったと思います。
【伊那市】キャリアフェス オンラインで開催
伊那市内の中学2年生が大人とふれあい将来について考えるキャリアフェスがオンラインで12日、開かれました。
【長野市】篠ノ井高等学校 ロイロノート職員研修
10月26日(月)ロイロノート職員研修会を実施しました。教師役と生徒役に分かれて実践的な内容で、GIGAスクールサポーターの支援のもとに理解を深めました。
【飯田市】座光寺小学校 一人1台タブレットに慣れよう
10月に一人1台のタブレットを貸してもらった子どもたち。朝行事の時間に、それまで紙ベースで行っていた1ヶ月に1度の健康観察「元気アップカード」をタブレットに配信して行おう、とチャレンジしました。教師も子どもたちも、今がタブレットに慣れる時期です。
【塩尻市】【実施報告】児童館プログラミング体験会 in 吉田児童館分館
2020年10月~12月までの3か月間、塩尻市内の児童館にて「こどもプログラミング体験会」を実施しています。
【伊那市】ICT活用教育に成果 高遠の学校で公開授業
(長野日報)伊那市教育委員会は4日、ICT(情報通信技術)活用教育に関する催し 「ICT Conference 2020 in INA TAKATO」の公開授業を高遠町地区の全3小中学校と高遠高校(同市)で行った。市が進めるICT活用教育の成果を多くの教育関係者に見てもらう機会で、全9授業をオンラインでライブ配信。市内外の延べ183人が視聴した。
【小諸市】コミュニティテレビこまち 児童生徒1人1台パソコン納品セレモニー(20.10.30)
国のGIGAスクール構想と小諸市小中学校ICT環境整備計画により、市では小中学校の児童生徒1人1台の学習用パソコンの整備を進めています。
このほど、全児童生徒分のパソコンが納品され、先月30日(金)に野岸小学校で引き渡しセレモニーが行われました。
【茅野市】教育のICT 活用を加速します ~学校と家庭での学びをつなぐしくみ作りを進めます~
茅野市では、「第1次茅野市ICT 教育推進計画(平成30年度~令和2年度)」に基づき、プログラミング学習と授業でのICT 機器活用・特別支援学級での利用を2年間進めてきました。今回、さらにこの取り組みを進め、オンライン教育とICT 機器の更なる活用を加速させます。
今年度内には学校内に1人1台のタブレット環境が整います。
【伊那市】(PDF)新型コロナウイルス感染症対策予算
(2ページ)臨時休業となった場合等に対応できるよう、オンライン授業に必要な機器を各教室に設置します。
・ヘッドセット(教師が着用) 5千円×272台
・ipadスタンド(電子黒板をipadで撮影し、各端末へ送信) 7千円/台×272台 等
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化