長野県 GIGAスクール 長野県ポータルサイト
信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センターが、GIGAスクール好事例、長野県内のGIGAスクール情報などを掲載するポータルサイトを開設しています。
【東御市】市内小中学校でタブレットを使った学習が始まりました
タブレット端末は、先生方の意見を聞きながら、北御牧小学校と北御牧中学校で昨年度から導入されているiPadを選定し、児童・生徒に一人一台貸与されます。タブレット端末には、キーボードと一体型のカバーが付き、タイピングでの文字入力を行うこともでき、使用後は各教室にある専用の充電保管庫に入れて管理されます。
【塩尻市】(市民タイムス)塩尻のGIGAスクール構想 端末授業 外部人材が支援
塩尻市内の小中学校で、児童生徒に1人1台のタブレット端末を配り、学習環境を整える国の「GIGAスクール構想」に基づく取り組みが始まった。ICT(情報通信技術)に詳しい人材がそろう市振興公社のテレワーク事業KADOの登録会員が「GIGAスクールサポーター」として学校現場に入り、授業で端末を活用する子供や教員を後方支援している。
【坂城町】坂城高校 (先端教育)EdTech探究学習で、地域のスタンダード校が目覚めた[AD]
長野県の小さな高校が、ICT を活用した探究学習で成果をあげている。従来の一斉授業ではなかなかモチベーションが持てなかった生徒たちが、地域企業の問題を解決するため、パソコンを使って主体的に課題に取り組む。「未来の教室」の実証事業に採択された取り組みに迫った。
【飯山市】(PDF)教育委員会だより No.137
飯山市の全小中学校でICT教育がスタートことに関する記事が掲載されています。
【軽井沢町】軽井沢高校 ICTによる個別最適化とPBLを長野県のスタンダードに~「未来の教室」2020年の挑戦/長野県軽井沢高等学校
すららネットは2020年度、経済産業省「未来の教室」プロジェクトに長野県軽井沢高等学校と取り組んでいる。2019年度の長野県坂城高等学校との実証事業に続き2年目の活動だ。ICTを活用した個別最適化学習をゼロから立ち上げた2019年度の坂城高校の先例を学び、急速な活用推進を実現している。
【中野市】(SBC信越放送)GIGAスクール構想に基づき小中学生にタブレット端末貸し出し 長野・中野市
インターネットの利用などで教育環境を充実させようという国のGIGAスクール構想に基づき、中野市で小中学生に1人1台ずつタブレットの貸し出しが始まりました。
長野県 1人1台端末授業 21年度中 全県立高導入へ /長野
県教育委員会は2021年度中に、全県立高校で1人1台のタブレット端末かスマートフォンを使った授業を導入する。共同購入するか各家庭にある端末を使うかといった整備方法は各校で決めるが、私物を使うBYOD(Bring Your Own Device=自分の端末を持ってくる)方式を採用する。
【塩尻市】子育て支援、着実に 塩尻市当初予算案
小中学校GIGAスクール推進事業も紹介されています。
【小海町】GIGAスクール 一人一台パソコン
令和2年度、文部科学省が進めるGIGAスクール構想の「一人一台端末」のパソコン整備として、町では6月議会に補正予算を計上し、準備を進めてきました。今回、小中学校の児童生徒と教職員全員に、パソコンの配備が完了しました。
時代のデジタル化に加えWithコロナで、これから授業のスタイルや電子化が更に進むように感じられます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化