【岡谷市】(長野日報)市内全小中学校で通信環境整備完了 岡谷市
岡谷市が市内の全11小中学校で進めていた校内の通信ネットワーク環境整備が26日、完了した。児童生徒に一人1台のタブレット端末を配備する国の「GIGAスクール構想」に沿った事業。学習者用端末の用意も終わり、市は授業での活用を新年度以降、順次進めていきたい考え。岡谷田中小学校で同日、竣工検査が行われ、関係者が設備等を確かめた。
【松本市】GIGAスクール構想の推進
松本市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが開設されています。
長野県 令和3年度GIGAスクールサポーター配置事業に係る業務委託候補者の選定結果
令和3年度GIGAスクールサポーター配置事業に係る業務委託候補者が選定されました。
【坂城町】坂城中学校 2月15日(月)GIGAスクール構想一人一台タブレット貸与式
町内の小中学校で順次スタートする「GIGAスクール構想(※)」に先立ち、本日(2月15日)、役場庁舎で山村町長から、酒井賢一 坂城中学校校長、圡田柊 生徒会長、戸谷栞夏 副生徒会長、片桐旦登 副生徒会長に、実際に使用するタブレット端末が手渡されました。タブレット端末や高速インターネットを活用して、新たな授業形態や学習スタイルが行われることにより、生徒児童の主体的な学びに繋がることが期待されます。
【箕輪町】箕輪北小学校 (伊那谷ねっと)箕輪町総合教育会議でICT教育活用授業見学
箕輪町の箕輪北小学校でICTを活用した授業が8日行われ、白鳥政徳町長らが見学しました。8日に箕輪北小学校4年生の社会科の授業が行われ児童が町の土砂災害の危険性を知らせるチラシをパソコンを使用して作りました。
【富士見町】境小学校 (長野日報)アメリカの食文化に驚き 境小オンライン授業
富士見町境小学校は12日、給食の時間にインターネット会議システムを使ってアメリカとつなぎ、現地の食文化を学ぶ授業を同校で行った。コロナ禍で大勢が集まれないため、教室ごと映像を大型モニターに映して全校児童が参加。児童たちはアメリカの食生活を聞いて、異文化について学んだ。
【中野市】高社小学校 GIGAスクールのはじまり
3月2日(火)から、一人1台のタブレット端末(iPad)を日常的に使えるようになりました。
【中野市】高社小学校 1年生もタブレットの使用を開始
ICTの活用を学校の自慢とする本校では,1年生もタブレットの使用を始めています。
【中野市】高社小学校 GIGAスクールのはじまり
3月2日(火)から、一人1台のタブレット端末(iPad)を日常的に使えるようになりました。
【塩尻市】(中日新聞)<しなのQ&A> 塩尻・平出博物館、資料デジタル化?
塩尻市宗賀の平出博物館で、所蔵する資料を三次元データで記録保存・活用する取り組みが進んでいる。四月から博物館の公式ホームページで公開していく計画で、博物館に行かなくても資料を閲覧でき、小中学校での授業での利用も可能になる。詳しい内容を本紙県版キャラクター「おしえてほっしー」が「おやっきー博士」に聞きました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化