鯖江市】第428回鯖江市議会定例会での提案理由説明(令和3年2月17日表明)
また、GIGAスクール構想による小中学校のICT教育につきましては、昨年12月末までに、全児童・生徒分のタブレット端末の整備が完了しました。教職員への事前研修も終え、3学期より授業等での活用を始めております。今後、各学校で研究・実践を積み上げ、子どもたちの情報活用能力の育成に努めてまいります。

勝山市】令和3年3月定例会招集あいさつ
 また、タブレット端末の運用によるペーパーレス会議の推進や、小中学校において児童生徒1人1台端末環境を実現し、GIGAスクールの運用を本格的に始めます。

鯖江市】進徳小学校 第1回タブレット持ち帰りについて
タブレット持ち帰りや、タブレット活用のルールなどが掲載されています。

坂井市】(中日新聞)公立小中校教員にタブレット活用法 坂井で研修会
県内の公立小中学校二百六十校の情報通信技術(ICT)担当教員を対象に、授業などで使うタブレット端末の活用方法を伝える研修会が十九日、坂井市春江町の県教育総合研究所であった。この日は、約百校の教員がオンラインで受講した。...

福井市】羽水高校 福井大学教育学部クロスセッション
福井大学教育学部の公開クロスセッションに、本校1・2年生計27名が参加しました。福井大学生から探究学習や4年間の学びの成果を聞いたり、グループに分かれて自分たちが考える教育について議論したりしました。また今回はオンライン開催ということもあり、学校に届いたばかりの生徒用タブレット(Chromebook)を使用しました。12:30まで教室で土曜講座に参加していた生徒たちが、わずか30分後には大学のイベントに参加できるという、ICTを用いた新しい学び方が始まっています。

福井市】福井南高校 (毎日新聞)先生は自宅で生徒が教室 逆オンラインの新たな取り組み 福井
家族が新型コロナウイルスに感染した疑いがあるとして在宅勤務中の教員が、自宅から高校の教室にいる生徒に向けてオンラインで授業をする取り組みが10日、私立福井南高(福井市新開町)であった。同校では在宅中の生徒がオンライン授業を受けることはあったが、教員が自宅から授業を配信するのは初めての試み。県内では公立高で同様の取り組みが行われたケースもあり、コロナ禍を乗り切るためにITを活用する新たな取り組みが教育現場で広がっている。

勝山市】(中日新聞)勝山市 小中校にタブレット導入 年度内に1人1台整備
勝山市内の公立小中学校で一日、国のGIGA(ギガ)スクール構想に基づくタブレット端末の導入が始まった。市教委によると、県内で同構想に基づくタブレット端末導入は初めて。

池田町】(PDF)令和2年6月定例会
池田町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組について審議されました。

池田町】教育長のページ 令和2年2月『GIGAスクール』
将来を見据え、子どもたちにICTを基盤とした先端技術等を効果的に活用できる力を身に付けさせる必要性は十分に理解できますが、小学校では、新しい学習指導要領で示されたプログラミング教育が始まり、外国語活動等が本格的に実施されるなど、子どもたちを指導する内容が増加している現状にあります。GIGAスクール構想の実現に向け、学校現場での業務負担につながりはしないかと懸念しています。

敦賀市】学校ICT環境整備事業費
令和2年度12月補正(16号及び17号)予算として、GIGAスクール構想における児童生徒1人1台の学習用端末が、授業の中で円滑に活用されるための周辺機器等を整備することに係る事業費が計上されています。

【福井県】