桐生市】桐生市が7月補正で庁舎設計費など
一般会計はほかにGIGAスクール構想に基づくICT教育環境整備へタブレット端末などの購入費を計上した。

群馬県 県立学校で1人1台PCへ事業者募集 群馬県教委
群馬県教育委員会は、県立学校の生徒1人に1台配備するノート型パソコン(PC)調達や通信環境整備などについて、公募型プロポーザル方式で事業者の募集を始めた。オンライン授業体制を早期に構築し、新型コロナウイルス感染拡大の「第2波」が到来しても、切れ目なく学習機会を提供。教育のデジタル化を加速させ学力向上などにつなげる。

高崎市】高崎市、来月研究会を発足 教育現場のPC活用探る 
文部科学省のGIGAスクール構想を受け、高崎市の富岡賢治市長は2日の定例会見で、教育現場でのパソコン(PC)端末の有効な活用を探る研究会を8月中に立ち上げると明らかにした。

高崎市】GIGAスクール構想へ/令和2年度は2万台
令和2年度は、約2万台を整備することにして、6月定例議会の補正予算では、令和2年度分の約6億円が議決された。

藤岡市】光回線未整備地域解消へ 
藤岡市は25日、高速大容量のインターネット通信ができる光回線の未整備地域解消に向け、年度内に整備に着手する方針を発表した。新型コロナウイルス感染拡大でオンライン授業やテレワークの需要が高まり、高速通信網整備が急がれることから、来年度末の完了を目指す。

前橋市】前橋市の全中学校、AI学習教材「すらら」を導入
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」が、2020年度6月より群馬県前橋市の全中学校において導入されたことを発表した。

下仁田町】GIGAスクール構想 公平性「工夫が必要」 ICT教育、現場の声に
全小中学校で1人1台のパソコンなど情報端末を整備する「GIGAスクール構想」の実現を見据え、下仁田町で15日、小学校長経験を持つ情報通信総合研究所の平井聡一郎特別研究員が講師を務めた教育関係者対象の研修会があった。平井さんはICT(情報通信技術)教育の必要性を強調し、「今、導入しない自治体はつぶれる」などと指摘した。  新型コロナウイルスによる休校長期化を機に、県内33市町村で「1人1台」情報端末の今年度内導入方針が決まった。研修会はオンライン教育で先行する下仁田町が主催。同町と高崎、安中、甘楽、南牧の4市町村、県西部教育事務所の職員や小中学校教員約20人が受講した。平井さんは、端末整備が進まず公平性を保てないとの現場の意見に対し、「できることからやるしかない」と工夫を求めた。

高崎市】高崎市、小中学校の全生徒にタブレット配備
群馬県高崎市は市立の小中学生全員にタブレットを1台ずつ配備すると発表した。今後、各教室でICT(情報通信技術)を活用した授業をする際に利用するほか、新型コロナウイルスの感染が再拡大した際に自宅で学習できる環境を整える。

館林市】GIGAスクール構想(議会だより)
学校休校の非常時にもタブレットが1人1台あれば、遠隔教育ができます。

高崎市】GIGAスクール構想に向けたタブレット整備
国のGIGAスクール構想に向けた、市内全小・中・特別支援学校へのタブレットPCの整備について、市長から市民の皆さまへお伝えします。

【群馬県】