【前橋市】(産経新聞)オンライン授業を30日から実施 前橋市、感染不安の児童生徒に
新型コロナウイルスの新規感染者が増え続ける中、27日から小中学校などで新学期が始まった前橋市で、感染への不安から登校を控える児童生徒が自宅でタブレット端末を使ってオンライン授業を受けられるようにすると発表した。授業が本格化する30日から実施する。ただ、教師用端末の入れ替えに伴い一部で不具合が生じており、遅れる学校もあるという。
【前橋市】GIGAスクール構想に対する法整備が急がれます❕
前橋市では本年1月から群馬県他市町村に先駆けてタブレットを導入して全児童、生徒に配布が完了し、持ち帰りも可能にして1学期からはタブレット授業をスタートしております。そこで、今回の緊急事態宣言を受けて、当然にオンライン授業を行えると考えておりましたが、準備不足のようです。そこで教育委員会も我が会派やいろいろな市民の要望を受けて、オンライン授業をスタートできるように準備を始めたようです。1学期の期間に準備できたはずなのに残念です。一日でも早いオンライン授業のスタートを希望します。
群馬県 (日本教育新聞)GIGAスクール構想に関する現状と課題
群馬県中学校長会(飯塚敏雄会長)は、6月30日に行われた第2回理事会において、群馬県内各市町村のGIGAスクール構想に関する現状と課題について情報交換を行った。
【高崎市】中居小学校 【5年】タブレットを使って1学期の振り返りをしよう
1学期の学習を振り返る時期になりました。5年生の理科では、タブレットのアプリを使って、ドリル学習と確認テストを行いました。ドリル学習は、自分でコースを選んで問題を解き、出来栄えに応じて更にステップアップや振り返りができる内容になっています。ペーパーのドリルやテストと違って、繰り返し挑戦できるのが、タブレットの良さの一つです。
群馬県 (群馬テレビ)今月20日から群馬にも緊急事態宣言 飲食店への休業要請や外出半減を呼びかけ(21/08/18)
おしまいに、県立学校の対応です。始業式から9月12日までは分散登校とし、宣言期間中の部活動は、原則休止とします。登校しない児童や生徒に対しては1人1台のPCを活用したオンライン授業を実施し、学習機会を確保します。
群馬県 (東京新聞)<新型コロナ>あすから緊急宣言 酒提供飲食店に休業要請 大規模施設の時短も
県立学校は始業式から九月十二日までの間は分散登校とし、学年や学級を複数に分けてそれぞれのグループは週に二、三回登校し、オンライン授業も活用する。
群馬県 (教育新聞)【緊急事態宣言】9月12日まで分散登校を実施 群馬県教委
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の対象が8月17日、13都府県に拡大したことなどを受けて、新たにまん延防止等重点措置から緊急事態宣言に移行することになった群馬県は、県立学校について夏休み明けから緊急事態宣言の期間である9月12日まで、分散登校やオンライン授業を実施する方針を決めた。部活動についても休止する。
【太田市】毛里田小学校 ホウセンカの花がさきました
3年生が育てているホウセンカの花が咲きました。赤、紫、ピンク、白・・・色とりどりのきれいな花がたくさん咲きました。タブレットで写真を撮って記録しました。理科の学習でも、クロームブックは大活躍です。すっかり使いこなしている子どもたちです。
【富岡市】富岡小学校 タブレット活用
一人一台導入されたタブレットが、様々な授業で活用されはじめました。6年生では、今のところ国語・算数・社会・総合的な学習の時間で活用しています。今までの学習の仕方にうまく取り入れ、便利な機能を生かせるようにしていきたいと思います。
【館林市】第一小学校 (PDF)タブレット型端末の活用について(学校だより 令和3年6月25日号)
館林市では、昨年度末に3年生以上の児童にタブレット型端末が配備されました。学校にとっては、とても大きな変化であり、その対応が今年度の大きな課題となっています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化