【高崎市】高崎南小学校 学習の様子 2022/6/16
1年生は体育で鉄棒の学習でした。2年生の国語は「生きものクイズを作ろう」で、タブレットでクイズを作っていました。
【高崎市】中居小学校 3年生の授業の様子です。 2022/6/15
1組の授業の様子です。タブレット内のeライブラリーを使って、問題に取り組んでいました。自分で決めた課題に真剣に取り組んでいました。
【高崎市】北小学校 ICTと実物と 2022/6/8
2年生が蝶の幼虫を調べています.タブレットの画像で細かな所まで調べたり、本物の幼虫を直接触って感触や動きを確かめたりしていました。新しいスタイルで、いきいきと楽習している姿に思わずシャッターを切りました。
【伊勢崎市】(上毛新聞)キャラ操作に夢中 児童にプログラミング講座 群馬・伊勢崎 2022/6/20
デジタル人材の育成を図る群馬県の「群馬デジタルイノベーションチャレンジ」の一環で、小学生21人が19日、伊勢崎市のスマイル放課後児童クラブでプログラミング講座に参加した。高崎商科大副学長の築雅之教授が講師を務めた。子どもたちはパソコンやタブレットを操作し、画面上のキャラクターを動かす作業などに夢中になっていた。伊勢崎宮郷小4年の池田友暉君は「自分がつくったプログラムを友達に見てほしい」と話していた。
【藤岡市】平井小学校 6/8 尾瀬の事前学習
本校4年生と日野小学校4年生は、来週6月13日に合同で「尾瀬ネイチャーラーニング」に出かけます。本日は、日野小とオンラインで、尾瀬の事前学習をしました。グループ別の話し合いでは、尾瀬で見たいもの、バスの座席、役割分担など、決めていました。タブレットの画面越しですが、日野小のお友達と交流が深められました。天気は大丈夫そうですから、当日が楽しみですね。
(上毛新聞)群馬県国会議員にGIGAスクール支援など要望 県市長会3年ぶり朝食会を開催 2022/6/2
県市長会(会長・清水聖義太田市長)は1日、東京都内のホテルで群馬県関係国会議員との朝食会を開いた。GIGAスクール構想の財政支援など共通要望23項目と各市の個別要望を説明し、実現に向けた協力を求めた。新型コロナウイルス感染拡大後は中止していたため、開催は3年ぶり。国会議員9人と市長12人が出席した。市長会側は、合併特例債の発行期限の再延長、資材価格の上昇を受けた大型施設建設費への支援、CSF(豚熱)対策の強化などを要望した。清水市長は「市に権限移譲されているはずのことが、現実には国が縛っていることもある。こういったことを認識してもらい、改善をお願いできれば」と話した。
【甘楽町】(PDF)令和4年度 今年のまちづくり予算 P32 学校の運営
小学校の運営 小幡小学校、福島小学校、新屋小学校の充実した教育運営に努めます。令和3年度から本格的にスタートしたGIGAスクールに対応するため、ICT機器や情報教育支援員の配置経費を計上し、パソコン等のICT機器を活用した授業の充実に取り組みます。
【玉村町】南中学校 授業のようす 5月その2 2022/5/11
2年生の授業のようすです。<写真上>数学の授業です。大型モニターと黒板を有効活用して授業を進めています。<写真中>国語の授業です。タブレットを活用して友達と協働しながら、要点のまとめをしています。<写真下>学級活動の授業です。タブレットを活用しながら学級目標を決めています。
【藤岡市】藤岡市教育委員会 5月18日(水)年度始訪問(藤岡第二小・鬼石中)
年度始訪問の最終日として、藤岡第二小学校、鬼石中学校を訪問しました。協議ではそれぞれの校長先生から、各連携型小中一貫校で目指す児童生徒像や一貫校としての経営方針、コミュニティ・スクールの推進、いじめ問題への取組の方針などについて熱心に説明をして頂きました。コミュニティ・スクールの推進に関しては「まちのたからマップのリニューアルを予定している」「アクションプランの周知を積極的に行っていきたい」などの話があり、さらに進んだ取組が期待される内容でした。授業参観では、両校ともに学びのつながりと生徒指導の3機能を意識した授業が展開されており、子どもたちは落ち着いた雰囲気の中、意欲的に学習に取り組んでいました。「これまで」「ここでは」「このあとは」等のプレートやICT機器も効果的に活用されていました。田中教育長からは、「板書がよく、学習習慣もしっかりしていて、先生方の授業改善への意識の高さを感じた」「タブレットの使用が日常化されていた」「今後は『友人の意見』を『つなぎ教材』にしたり、『思考の深まり』を追究する場面でタブレットを有効に使う方法を考えたりできるとよい」との話がありました。藤岡第二小学校、鬼石中学校の「学びのつながりを意識した子ども主体の授業」のさらなる深化が期待されます。
【高崎市】(みんなの学校新聞)「スタプラ」の積極活用で学習の個別最適化を図る農大二高の取り組み 2022/5/25
コロナ禍以後、学校現場でのICT活用が急速に進んでいる。学習管理アプリ「Studyplus」を取り入れ、学校全体の取り組みとして運用している東京農業大学第二高等学校(群馬県高崎市)は同アプリを積極的に活用している学校の一つだ。今年、運営会社主催の「Studyplus for School Award 2022」を受賞し、その取り組みが紹介された。農大二高がアプリを使ってどのような取り組みを行っているかを取材した。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化