【大仙市】GIGAスクール構想の推進に関する情報提供依頼について(RFI)(提案締切:令和2年7月10日)
大仙市におけるGIGAスクール構想の推進につきまして、以下の2点について、情報提供依頼を実施いたします。
1.1人1台端末に関するセキュリティソリューションの情報について
2.GIGAスクールサポーター事業の業務委託について
情報を保有している事業所の方は、下記依頼文書をご覧いただき、ご協力をお願いします。
【北秋田市】経済対策の第2弾など 全議案を可決、同意
市内全ての児童・生徒用の学習用コンピューター(タブレット端末)1428台を整備する学習者用コンピューター購入費には7452万6000円を措置した。
【鹿角市】小中学生1人1台の端末整備へ 国の事業活用し
鹿角市は本年度、国の事業を活用し、市内小中学校の全児童生徒に1人1台の学習用端末を整備する取り組みを進める。
市教育委員会は、市教育情報化推進計画に基づき、本年度は各小学校に電子黒板を新たに配置し、高学年を中心に教師用デジタル教科書の活用による授業の充実を図るほか、国が掲げるGIGAスクール構想の実現に向け、小中学校のWi―Fi環境を整備するとともに、段階的に端末の整備を進める予定だった。
GIGAスクールは全小中学校で児童生徒1人1台のパソコンなど学習用端末と、高速大容量の校内通信ネットワークを一体的に整備する構想。
【鹿角市】GIGAスクール、来春からの見とおし
鹿角市は、小中学校の児童、生徒に一人一台のタブレット端末を整備する事業で、実際に使用する時期について、来年4月からとの見とおしを示しています。
国では、社会のあらゆる場所でICTが活用されていることを踏まえ、児童、生徒に一人一台の端末を整備する「GIGAスクール構想」を進めています。
それを受けて鹿角市も、今後数年にわたり整備していくこととし、今年度の当初予算に1年めの事業費を計上していました。
しかし新型コロナウイルスの感染が広がるなかで国が、「オンライン学習」の環境を整えるために単年での整備に求めを切り替えたことを受け、スケジュールの前倒しを決めました。
市では、児童、生徒と指導者が使うものをあわせ、およそ2千100台の整備を予定しています。
【大仙市】生活の支援(給付金や生活費貸付、市税などの猶予)
GIGAスクール構想推進事業
(学校臨時休業時に備え、市内小中学校の全児童生徒分のパソコンを整備)
【北秋田市】北秋田市、小中学生全員にタブレット端末貸与
北秋田市議会は11日、6月定例会を開会。提出案件は20年度一般会計補正予算案、統合小学校の大規模改修工事請負契約締結案など14件。会期は23日まで。
補正予算案は2億5056万円で累計268億5222万円。全小中学校に超高速インターネットと無線LANを整備する校内通信ネットワーク導入事業費1億1132万円、小中学生全員にタブレット端末1台を貸与する学習者用コンピューター購入費7425万円など。
【藤里町】藤里町の小中学校へタブレット端末、新型コロナ追加対策
タブレット端末の導入は、2023年度までに全国の小中学校で1人1台のパソコンが使える環境を目指す文部科学省の「GIGAスクール構想」に基づくもの。新型コロナに伴う休校長期化で実施が前倒しとなり、本年度中に藤里小、藤里中にタブレット端末149台などを整備する。
【井川町】井川町教育委員会5月定例会会議録
GIGAスクール構想「1人1台端末」整備事業について
【男鹿市】児童生徒1人1台 オンライン用の学習用端末を配備
新型コロナウィルスの影響で臨時休校が続き、教育の遅れが懸念される中、オンライン授業などで子どもたちの学習環境の向上を図ろうというもの。男鹿市は、市内の小中学校すべての児童や生徒1人につき学習用端末1台を配備する計画。事業費に1億2500万円を見込む。
【秋田市】秋田市、小中学校1人1台タブレット コロナで前倒し
秋田市は1日、市立小中学校の児童・生徒2万243人全員にタブレット端末を1台ずつ配備すると発表した。2020年度末までに配備する予定。双方向性のある教科書や学習用資料、友達とやり取りできるツールとして活用する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うオンライン授業に活用することも検討する。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化