【八峰町】自然満喫、子育て充実・八峰町
平成23年から取り組んでいるICT教育は平成30年に「日本ICT教育アワード」の「審査員長賞」を受賞。電子黒板やタブレットをいち早く取り入れた授業は注目を集め、全国各地から視察が訪れています。
【能代市】(PDF)のしろ市議会だより 2020.11 第58号
能代市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています。
【大館市】釈迦内小学校 5年生!タブレットを使って学習をしました。
12月に市内全小中学校で導入されたタブレットを使い、5年生の理科 電磁石のしくみ について学習をしました。
【秋田市】広面小学校 『プログラミングの基礎を教わったよ!』
4年生の全ての学級で「プログラミング教室」を開きました。
楽しく遊び感覚でプログラミングの基礎を学べる、スクラッチというソフトを使っての学習です。講師はパソコンのことなら何でも分かる会社、アイネックスの先生!私たちに分かりやすく、興味深く教えてくださり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
【大館市】早口小学校 タブレットに慣れるための学習をしています
学校に1人で1台使えるタブレットが入り、通信環境も整ったので、まずはタブレットになれるための学習を始めました。とは言っても、子どもたちはスマートホンやゲーム機に慣れているので、あっという間に操作を覚えています。もしかすると職員の方が遅れをとってしまうのでは…と戦々恐々ですが、これからの時代において必要不可欠な情報源としても、しっかり活用していきたいと思います。
【男鹿市】(PDF)男鹿市総合計画~なまはげの里 夢への挑戦~ 令和2年12月
教育の振興(49ページ)にて、ICTを活用した教育について触れています。
【大館市】桂城小学校 オンラインで学校結ぶ 互いの伝統工芸に理解 大館・桂城小4年生 四十万小(石川県)と交流授業
大館市桂城小学校(根本光泰校長)で20日、石川県の四十万(しじま)小学校とのオンライン交流授業「地元伝統工芸品のよさを伝えよう」が行われた。
【大館市】早口小学校 オンライン建設フェアでドローンにも挑戦!
11月26日、5・6年生がオンライン建設フェアで、男鹿の船越小学校の5年生と一緒に学習しました。クイズに挑戦しながら、建設のお仕事についてたくさんのことを学ぶことができました。最後には、ドローンを操縦する体験もしました。中には、「初めてとは思えない!大人よりうまいねー!」と関心された人も…。もう何年か後には、この中で実際にドローンを使って仕事している人がいるかもしれませんね。
【大館市】オンラインの需要徐々に 県外からの教育視察 大館市、コロナ禍に対応
大館市が受け入れている県外からの教育視察は、コロナ禍に対応してオンライン形式での需要が高まっている。4~5月の緊急事態宣言で一時は予約がほとんどなかったが、新たな手法を提案すると徐々に依頼が舞い込むようになった。画面越しに「おおだて型学力」を養う授業の様子、ふるさとキャリア教育の取り組みなどを伝える。山本多鶴子教育監は「より多くの人に大館の教育を知ってもらう一つの方法として続けたい」と話している。
秋田ICTフェア2020
小学生への指導を想定したプログラミングの模擬授業(教育関係者向け)
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化