【横手市】(PDF)令和3年度 教育行政方針
学校における高速大容量のネットワーク環境の整備と、児童生徒1人1台端末の整備を推進する「GIGAスクール構想」につきましては、令和2年度中の環境整備が大きく進展し、令和3年度からの授業活用が実現いたします。現在、授業の際に使用する大型提示装置を小中学校の各学年に1台配置するよう整備を進めており、今後もICT環境の充実を図りながら、児童生徒の情報活用能力の育成や児童生徒一人ひとりに寄り添った教育が実現できるよう進めてまいります。
【三種町】森岳小学校 6年理科のプログラミング授業の様子
2月8日(月)、町の教育活動推進員の伊藤先生を講師としてお招きし、本校のパソコンルームを会場に、理科の電気の学習として、プログラミングの授業を行いました。モーターで動く車に、光センサーや赤外線センサーを取り付け、光の当たり具合や温度の高いもの(人)との距離によって、止まったり動いたりするプログラムを作成しました。子どもたちは自分がパソコンで作ったプログラムの通りに、車が動く仕組みに興味深く取り組み、理解を深めていました。
【大仙市】学校で働いてみませんか?(GIGAスクールアシスタントの募集)
国が揚げるGIGAスクール構想により、大仙市内の小・中学校には1人1台端末環境の整備が進められています。
このことに伴い、GIGAスクールアシスタント(小・中学校におけるICT活用の補助業務を担当)を募集しています。
【秋田市】(Youtube)明桜高校 はじまる、ICT教育
令和3年度より、本校ではICT教育を本格的に導入します。iPadを活用することで、さらにわかりやすく楽しい授業を展開します。現在、導入に向けて準備を進めています。
【にかほ市】仁賀保高校 にかほ市中高連携事業「プログラミングを体験しよう」を開催
2月16日(火)、にかほ市中高連携事業の一環として、金浦中学校の2年生を対象に本校情報メディア科の教員がプログラミングの授業を行いました。
秋田県 (秋田魁新報)県内6小中学校をICTモデル校に、デジタル教科書など導入
情報通信技術(ICT)を活用して学力の向上につなげようと、秋田県教育委員会は2021年度、県内六つの小中学校をモデル校に指定する。モデル校はデジタル教科書や電子黒板などを導入し、効果的な授業法の開発に取り組む予定。県教委はその成果を他の学校にも広げたい考えだ。
【大仙市】(NHK NEWS WEB)大仙市予算案 教育・地域活性化
このうち、歳出では、1人に1台の端末を配備しICTを活用した教育環境を整備する国の「GIGA(ギガ)スクール構想」を推進するために、小中学校の教室にディスプレイを導入したり、教員に授業の改善を助言したり研修を行ったりする「スクールサポーター」を養成したりする事業に、およそ5900万円を計上しています。
【大仙市】(PDF)西仙北中学校 学校通信3月号
文部科学省が提唱している「GIGAスクール構想」の一環として、来年度から市内の全ての小・中学生にタブレット型PCが配付されることになり、今その準備が進められています。
【秋田市】広面小学校 『ネットを適切に利用できる中学生に…』
6年生は、東警察署の署員さんとスクールサポーターさんをお招きし、情報モラル教室を行いました。6年生にとって、情報モラル教室は今年度2回目となります。
【八峰町】自然満喫、子育て充実・八峰町
平成23年から取り組んでいるICT教育は平成30年に「日本ICT教育アワード」の「審査員長賞」を受賞。電子黒板やタブレットをいち早く取り入れた授業は注目を集め、全国各地から視察が訪れています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化