秋田市】旭北小学校 冬休み前 全校集会 12月24日(金)
12月24日(金)冬休み前の全校集会を、会議システム「チームズ」を活用して行いました。多様な状況に対応できるように校内のICT環境を整えているところです。子どもたちは、学年ごとにモニターを前に整列し、児童代表や校長の話を真剣に聞いていました。その後、学年・学級で今年の振り返りと新たな目標に向かっての意欲を高めていました。

能代市】第五小学校 12月16日 算数科授業研究会 5年生
北教育事務所の指導主事を招いて、5年生の算数の授業研究会を行いました。5年生はタブレットを使いこなし、自分の考えを伝え合いました。

秋田市】(dmenuニュース)冬休みが明け子どもたちが元気に登校 タブレット端末も使い思い出を発表 秋田市
秋田市の小中学校では冬休みが明け、子どもたちが元気に登校しました。秋田市内はすべての小中学校で約3週間の冬休みが明けました。明徳(めいとく)小学校では、感染症対策として昨年度から教室ではなくホールで授業をしています。4年生約30人は冬休みの宿題を提出した後タブレット端末を使って冬休みの思い出を発表しました。秋田市以外の秋田県内の市町村では14日から小中学校が再開します。

美郷町】(PDF)学校報 稲穂 仙南小学校 情報モラル学習 12月8日(水)
ICT支援員の○○先生を講師に、5年生と6年生を対象とした「情報モラル」の学習を行いました。○○先生からは、タブレットやパソコン、スマホなどの電子メディアの使い方や注意点、そしてネットトラブルの恐ろしさについて詳しく教えていただきました。ネット上にアップされた画像や動画などの情報により、個人が特定される場合があること、それが、いじめや事件につながる可能性があること、さらにインターネット上の情報は、半永久的に残る(削除できない)ことなど、実例をもとに説明していただきました。また、現在はAIの発達により、不鮮明な画像から元の画像に復元する技術も発達しているので、ネットを利用する場合は、細心の注意が必要であることも解説していただきました。

(教育家庭新聞)「教育立県あきた」の実現を目指して
本県は現在、「第3期あきたの教育振興に関する基本計画」において、「ふるさと教育」を秋田の教育の基本として、心豊かで郷土愛に満ち、自ら学び考え、志高く未来を切り拓くことのできる人づくりを目指し、予測困難で厳しい時代に対応するため、社会的・職業的自立に向けたキャリア教育の充実、個に応じた確かな学力の育成、グローバル化に対応した英語教育の推進、インクルーシブ教育システムの構築等、各種施策を着実に進めております。さらに昨春から、全校種の児童生徒にタブレット端末、県立学校の普通教室に大型提示装置やWi―Fi環境が整備され、本格的にICTを活用した教育が始まりました。今後は、各校種のICT活用推進モデル校の実践事例を周知するとともに、教職員のICT活用指導能力の向上を図るため、研修体制の強化に取り組んで参ります。デジタル社会の急速な進展により、学校教育も大きな変革期を迎える中、本県が標榜する“「問い」を発する子どもの育成”の実現に向けて、ICTを積極的に活用し、これまで高い評価を得てきた「秋田の探究型授業」の更なる質の向上を図り、新たな時代の「教育立県あきた」の実現に向けた教育施策を推進して参ります。本年も引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

三種町】湖北小学校 2学期末PTA・授業参観
4年・社会「都道府県名をおぼえよう」

大館市】桂城小学校 学校だより第12号
学校だより 第12号

井川町】井川義務教育学校 6年生部活動正式入部
4年生が、これまで八郎湖や人工池で活動してきた井川みらい学の学習をまとめています。

秋田市】広面小学校 『第2回学校運営協議会を開始しました。』
今回は、1年の読書指導、3年のタブレットを使った総合的な学習そして5年生の外国語の学習を見ていただきました。協議会では、子どもたちの生活様子や3校統合を主な課題に話し合いました。学習時における健康面の配慮についてや安全な通学路などについても貴重なご意見をいただきました。

鹿角市】八幡平小学校 11月19日(金)3年生国語
3年生の国語は、説明文「すがたをかえる大豆」の学習をしています。先日、学習したことを生かして、自分でテーマを決めてパンフレットにまとめました。今日は、友達が作ったパンフレットを読んで、その感想をまとめる学習でした。画面のホワイトボードに付箋を貼っていくアプリ「Jamboard」を使ってまとめていました。手書きでも文字を変換する機能があり、子どもたちは抵抗感なく操作していました。画面に向かう子どもたちの集中力はすばらしいものでした。

【秋田県】