水上村】変わる教育現場(広報みずかみ 令和2年10月号)
水上村のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

高森町】(産経新聞) 両陛下、中山間・離島の子供たちとご懇談 「こどもの日」にちなみオンラインで
天皇、皇后両陛下は12日、オンラインで、熊本県高森町と、鹿児島県三島村の竹島にある小中学校を視察された。「こどもの日」にちなんだ恒例行事で、両陛下はこれまで都内の保育園などを訪問されてきたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のためオンラインを活用。中山間地域や離島の子供たちと画面越しに交流された。  両陛下はお住まいの赤坂御所でモニターに向かい、学校関係者らから、タブレット端末などICT(情報通信技術)を活用した教育について説明をお聞きに。  天皇陛下は懇談で、授業で新聞づくりに挑戦したという高森町の小学6年の児童に「新聞の読み方、見方は変わりましたか」とご質問。皇后さまは、遠隔授業で語学学習に取り組む竹島の中学1年の生徒に「英語はいかがですか」と尋ねられた。最後には画面越しに子供たちと手を振り合い、懇談を終えられた。

山江村】(PDF)GIGAスクール構想による ネットワークの強化、端末整備 ~オンライン授業も素早く実現~
山江村のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

阿蘇市】(PDF)特集 未来の教室(広報阿蘇 2021年4月号)
阿蘇市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する特集が掲載されています(4~11ページ)。

熊本市】(ZD Net Japan)教育ICTプロジェクトで2万台以上のiPad一斉導入した熊本市教育委員会が選んだMDMツール
本資料では、同市が行う教育ICTプロジェクトの具体的な取り組みを紹介すると同時に、2万台を超えるiPadを一元的に管理できるツールとして導入した大規模デバイス管理製品「Jamf Pro(ジャムフ・プロ)」の選定理由や期待する導入効果について解説している。

玉名市】横島小学校 タブレットを使った学習
ICT支援員に協力してもらいながら、6年生がタブレットについての学習を行いました。

玉名市】県立玉名高等学校附属中学校で、1人1台端末での授業が始まっています!
国のGIGAスクール構想により、義務教育課程について、生徒1人1台端末の導入が昨年度なされました。新年度になり、その端末を利用したICT教育が本格的に実施されています。令和3年4月15日に県立玉名高等学校附属中学校を訪問しました。早速、1年生は、共有されたページに端末で自己紹介を入力していました。2年生は、地理の授業でGoogle Earth(地図アプリ)を活用していました。

菊池市】「GIGAスクール構想」に伴う菊池市立小中学校のタブレット1人1台化をスタートさせました
菊池市では、国が進める「GIGAスクール構想」に基づき、市内小中学校のすべての児童・生徒が使用する1人1台タブレットを整備しています。11月30日、市内で最初に納品された菊池南中学校では、3年生の生徒たちが1人1台タブレットを手に取り、初期設定作業後、早速、家庭学習支援サイトのドリル問題を解いていました。

長洲町】長洲中学校 【児童生徒に1人1台のタブレット端末を整備】 初めてのタブレット授業
2月1日に、長洲中学校で初めてタブレット端末を使用した授業が行われ、中逸町長より長洲中学校の生徒代表にタブレット端末が手渡されました。中逸町長は、「情報を読み解き、活用する力を育てプログラミングを学んでほしい。将来は学んだ力を長洲町のまちづくりに生かしてほしい。」と生徒たちにエールを送りました。その後、町が配置しているICT支援員よりタブレット端末の基本的な使い方や使用上のルールを説明した後、学習用ソフトを使いドリル問題に取り組んでいました。生徒達も初めてのことでわからないながらも、興味津々といった様子で個別に出題される問題に真剣に取り組んでいる姿が見られました。今後は、各学校で準備が整い次第、タブレット端末を使用した授業を展開していきます。

熊本市】(ジチタイワークスWEB)ICT教育改革がもたらした「学びを止めない」オンライン授業。
令和2年2月、コロナの影響で全国の学校に一斉休校が要請された。翌3月には休校に入ったが、長引く休校で、再開の見通しが立たない中、熊本市では4月15日からオンライン授業をスタートした。各家庭の通信環境の違いや教員のICTスキル不足など、立ちはだかるハードルをいかにクリアしたのか。熊本市教育センター副所長の本田さんは「目指す先に“授業改善”という明確なビジョンがあったからだ」と語る。

【熊本県】