八代市】(PDF)生きる力、学びのその先へ ~GIGAスクール@八代市~
広報やつしろ令和3年2月号に、八代市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する特集記事が掲載されています。

菊池市】菊池北小学校 【かしこく】児童一人一台タブレット!
各クラスで、児童一人一台タブレットの活用を始めています。4年生では、国語の学習で作成したアンケートを集計し、その結果をタブレットを使ってグラフにまとめています。これからも情報活用能力をしっかりと高めていってほしいと思います。楽しいね、北小っ子!

球磨村】一勝地小学校で授業研究会を行いました!
11月14日(木)に球磨村立一勝地小学校にて「ICTを活用した『未来の学校』創造プロジェクト研究協力校公開授業」と兼ねた授業研究会を実施しました。第4学年総合的な学習の時間「プログラミングをはじめよう」の授業を同校の増永翔教諭に公開していただきました。授業の様子を一部ご紹介します。

益城町】益城町立津森小学校でオンライン授業による味噌・醤油作り体験を行いました
キッコーマンこころダイニング(株)との包括連携協定の取組の1つとして、1月15日益城町立津森小学校で茶谷良和社長によるオンライン授業を行い、3年生では味噌作り、5年生では醤油作り体験をしました。

山都町】広報やまと 2021年3月号 GIGAスクール構想について
「GIGAスクール構想」は、全国の学校で義務教育を受ける児童生徒に1人1台のPC(パソコンまたはタブレット)端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育を全国の学校現場で持続的に実現させる構想であり、その目的は子どもたち一人一人の個性に合わせた教育を行えるようにすることです。(GIGAとはGlobal and Innovation Gateway for Allの略。)

熊本市】(神奈川新聞)「GIGAスクール構想」の先進都市・熊本市の取り組みとは
18年9月からタブレット端末を配備し、昨年4月の新型コロナウイルス拡大による緊急事態宣言下で、いち早くオンライン授業を導入した、熊本市の取り組みが注目を集めている。記憶に新しい16年の熊本地震からの復興を進める、人口約74万人の自治体の中で深化させてきたICT技術の導入による教育現場の前線を追った。

山都町】中島小学校 算数の研究授業(5・6年と1年生)
運動会後、季節的にも学習に取り組むにはとてもよい時期になりました。9月25日には5・6年生、そして、10月7日には1年生の算数の研究授業を行いました。

玉名市】横島小学校 ICTの研修
3月5日(金)放課後、来年度児童が使用する学びポケットというコンテンツの使い方の研修がありました。玉名市のいくつかの学校が一緒にZOOMを使って行われました。

益城町】木山中学校 悪戦苦闘!タブレット研修!
学校教育のICT化が進み、本校ではこの冬休みから生徒一人ひとりにタブレットが貸し出されることになりました。今後、教室で行う授業や屋外での活動、家庭学習においてもこのタブレットを活用することで、生徒の主体的な学びを生み出そうとしているところです。

水上村】岩野小学校 11月20日 ICTタイム
11月20日金曜日、ICTタイムを実施しました。11月から授業の中でICT(タブレット端末)を活用していくために、タブレット端末の基本操作スキル習得の時間として、金曜日の朝の時間(15分間)に設定しました。

【熊本県】