【熊本市】健軍小学校 (PDF)オンライン授業(学校だより 令和3年 9月 28 日)
分散登校中は、登校していない学年はオンラインでの学習を行いました。学年で様々な工夫をして行われました。その主なものをご紹介します。
【熊本市】(日本教育新聞)不登校生、オンライン学習体験 来年度に本格導入
熊本市教委 熊本市教委は9月から、市立小・中学校に在籍する不登校や別室登校の児童・生徒がオンライン学習を体験する事業を始めた。市内の小・中学校各1校を「支援校」に指定し、教委が配備したタブレット端末...
【宇土市】宇土高校 (熊本日日新聞)対面とオンライン、同時に授業 宇土高の分散登校 「デジタル板書」表示、チャットで話し合い
ICT(情報通信技術)教育の先行実践校の宇土高(熊本県宇土市)は9月、新型コロナウイルス対策のために熊本市と周辺自治体の県立高が実施した分散登校の際、登校した生徒が受ける対面授業を自宅の生徒も一緒にオンラインで受ける「ハイフレックス型」の授業を採用した。授業の進捗[しんちょく]は通常の授業の時とほぼ同じ。教員の負担も減らせるという。
【熊本市】(TKU)熊本市内の小学校でオンライン授業の準備(熊本)
【楡木小6年担任 高山直也教諭】(タブレットに向かって)「聞こえますかー?聞こえたら合図してください」北区の楡木小学校です。9月1日からの分散登校を前に児童が下校した午後の教室では5、6年生の担任がオンライン授業の準備に追われていました。
【高森町】高森中学校 ICTを駆使して「新しい日常」へ
2012年から教育現場でのICT活用に取り組み、「1人1台」の環境で遠隔合同授業などを日常的に実践してきた高森町。そのノウハウは、臨時休業中や学校再開後の取り組みにどう活かされたのだろうか。同時双方向型オンライン授業をはじめとした同町の新たな挑戦についてお話を伺った。
【熊本市】(熊本日日新聞)オンライン授業で回線トラブル 熊本市立の小中学校 想定以上の利用、一時的な容量不足
新型コロナウイルスの感染防止対策として熊本市立の小中学校でオンライン授業が始まった1日、授業で使うビデオ会議システムZoom(ズーム)が一時つながりにくくなるトラブルがあった。市教育センターによると、各校が一斉に配信を始め、集約する教育センターの通信回線が一時的に容量不足に陥ったことが原因。8月末にバージョンアップしたズームなどのアプリにパソコンやタブレット端末の更新が一部追いついていなかったケースもあった。動画利用を控えるなどして徐々に解消した。
【熊本市】(TKU)熊本市の小中学校で分散登校始まる【くまもと】
熊本市の小中学校では1日から学年ごとの分散登校がスタートし、オンライン授業も始まりました。北区の楡木小学校では4年生と6年生が登校して対面授業を受け、他の学年は家庭でオンライン授業を受けました。
【熊本市】白山小学校 オンライン授業について
オンライン授業に向けたZoomの接続やOSアップデートの情報が掲載されています。
【熊本市】(日テレNEWS24)熊本市内の小中学校で新学期スタート
始業式の後、児童たちは教室で、オンライン授業で使うタブレットの操作を確認しました。 コロナ禍での新学期は試行錯誤をしながらのスタートとなりました。
【熊本市】(熊本日日新聞)登園自粛、困惑する保護者 新型コロナ、子ども感染拡大で熊本市要請
同時期に、オンライン授業と登校日を学年ごとに組み合わせる分散登校が始まることも、保護者の負担を重くしている。小1と1歳の息子がいる東区の会社員の女性(37)は分散登校のためにテレワークを決めたが、「2人の面倒を見ながらの仕事はとても無理」。次男を預けざるを得ないと話す。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化