熊本市】高橋小学校 9月9日(金) 5年生と五色百人一首 他
昨日の放課後ですが、暗唱をがんばっています。 4年生はローマ字の課題をタブレットで解いています。 6年生は「海のいのち」を読んで、感じたことや疑問に思ったことなどを書いています。休み時間には暗唱を頑張る子どもたちです。 今日は5年生と五色百人一首をしました。みな、のみこみが早く、盛り上がりました。休み時間には暗唱を頑張る子どもたちです。 2年生は秋を探しに外に出ています3年生は、運動場を元気に走っています。 道徳で「決まり」について話し合っている1年生です。 今日の給食です。カレー麻婆豆腐はとてもおいしいです。 昼休みにも暗唱を頑張る子どもたちです。 6年生は、昼休みに応援団の練習をしています。真剣です。

玉名市】玉陵小学校 今日の玉陵小2022/9/8
【タブレットでの学習の仕方・・・2年2組】タブレットの持ち帰りに向けて、ICT支援員さんに教えてもらいながらタブレットの基本操作を学習しました。

氷川町】タイピング検定を始めます!(・・・準備中)
 タブレット活用を考える中で、「タイピング」の力をどう子供たちに付けていくか最近はよく考えています。今年度は3年生でのローマ字の学習を早めに行い、「タッチタイピング」の授業も行いました。朝自習や家庭学習でも継続する取組をしています。夏休みも自主的ではありますが、「タイピングを毎日取り組もう!」をやってきました。実際に毎日練習して、かなり上手にタイピングできるようになった子供たちもいるようです。そんな取組をさらに充実させるため2学期は「西部小版タイピング検定」を行う予定です。今その準備をしています。

氷川町】初めてのパワーポイント
3年生ではローマ字を習い始めます。 それにともないできることもどんどん増えてきました! 今回はパワーポイントの使い方を習得中です

氷川町】夏休み中盤です!!(part4)
 前回、「タイトルを悩んでいます。」と書いていましたが、結局、上手いタイトルをおもいつかないまま、今回の記事を書いています。  さて、子ども達は、夏休み宿題をちゃんと頑張っていることだと思います。「もう、後は自由研究だけ。」みたいな子どももいるのではないでしょうか。今回は、「先生達も頑張っています。」という内容です。夏休みの先生達は、普段できない事務の仕事や、研修(勉強会)などをやっています。今回の写真は、タブレットPCをどう授業に生かしていくかを研修中の様子です。

氷川町】ICTを使って授業!!(3年生編)
 3年生の藤田先生とICT支援員の竹添先生が、今日、タブレットを使って意見交流できる授業をされました。藤田先生曰く「子ども達、めちゃめちゃ楽しそうでした!!」とのこと。ICT支援員の竹添先生も「とても授業がしやすかったです。」とのことでした。タブレットPCを使って意見交流をすることは、子ども達も勉強が楽しく感じるし、将来、子ども達が大人になって必要になるであろうスキルを3年生から身につけていくし、すごいなあと思う担当でした!!

氷川町】おんらいんかいぎ に ちょうせん!!
 先日、3年生のタブレットPC[を使った授業を紹介しました。今回は、那須先生、ICT支援員の竹添先生が、1年生にタブレットPCを使ったオンライン会議の練習をされている様子です。みんなの顔が画面に映って、嬉しそうです!こうやってどんどん使いこなしていくのですね!!

氷川町】タブレットPCを使ってグループ分けにチャレンジ!!
3年生、1年生のタブレットPCを使った授業を紹介しましたが、今回は、釜賀先生・中川先生・ICT支援員の竹添先生が2年生で、タブレットPCを使ってグループ分けの学習を行った時の様子です。画面に映っている文字は、子ども達が自分で入力したもので、フリック入力だそうです。こういう授業が、高学年での意見交流に使われていくのでしょう。それにしても上手に使いこなしていますね。フリック入力と聞いて一瞬、「?」と思ってしまった担当でした。

水俣市】水東小学校 水東タイム2022/9/8
本校では、水曜日の6校時を前半と後半に分けています。児童集会や全校集会が行われたあとの25分間、「水東タイム」として、基礎基本の定着や既習内容の習熟のための学習を行っています。今年度は、水曜日と木曜日に15分間の「ミニ水東タイム」も設け、タブレットを活用したeライブラリー(学習支援ソフト)での学習や漢字・計算の小テストなどに取り組んでいます。みんな真剣に集中して取り組んでいます。全部〇でありますように!

熊本市】(熊本日日新聞)「仮想空間の学校」で不登校支援へ 熊本市教委が実証事業、タブレット端末で〝登校〟 2022年8月30日
熊本市教育委員会は、インターネット上の仮想空間に2次元の学校をつくり、不登校の小中学生に授業を受けてもらう実証事業に乗り出す。意思疎通が苦手で従来のオンライン授業になじめない子どもたちにも、ゲーム感覚で気軽に参加してもらう狙い。早ければ10月にもスタートさせる。9月定例市議会に提出する2022年度一般会計補正予算案に、関連経費750万円を計上した。仮想現実(VR)や拡張現実(AR)など先端技術の教育現場での活用を目指す文部科学省の委託事業。文科省は「全国的にも珍しい先駆的な取り組み」と説明する。登校が困難な小中学生を対象にオンライン授業を配信する市教委の学習支援事業で試みる。小中学生はタブレット端末を使い、愛称やイラストで自身のアイコン(記号)を設定して仮想の学校に〝登校〟する。画面には教室やカウンセリング室などがあり、アイコンを操作してオンライン授業を受けたり、教師やほかの児童生徒と音声やチャットで会話したりできる。市教委によると、21年度の市立小中学校の不登校は、過去最多の2152人。新型コロナウイルス禍の影響もあり、増加傾向にあるという。市教委は「より効果的な不登校支援として考えた。仮想空間を通じてコミュニケーションに慣れてもらい、子どもたちの不安解消につなげたい」と継続的な事業を目指す。実証事業の効果を検証し、3次元化も視野に入れる。

【熊本県】