米子市】米子高校が岡山の高校と遠隔授業
米子市の県立米子高校が、岡山県の県立津山高校とオンラインで結び、合同の遠隔授業を行いました。

岩美町】岩美北小学校 (読売新聞)ICT教育 指導力が鍵
児童生徒に1人1台の学習用端末を配る国の「GIGAスクール構想」の実現が前倒しされ、3月末には県内全ての児童生徒にタブレット端末が配備されることになった。一方で、県はICT(情報通信技術)を活用した教員の指導力が低いという全国調査の結果もあり、危機感を募らせながらも指導力向上を図る現場の動きを追った。

鳥取市】河原第一小学校 (NHK NEWS WEB)入院児童ロボットで同級生と交流
病気の治療のため入院し、院内学級で学んでいる児童と分身ロボットを使って交流する授業が、鳥取市の小学校で行われました。

琴浦町】船上小学校 1人1台タブレットを使った授業、琴浦町立船上小学校(鳥取)の事例|上松恵理子のモバイル教育事情
今回は、鳥取県東伯郡琴浦町にある、琴浦町立船上小学校についてご紹介したい。

鳥取県教委も実践、現場に優しい「GIGAスクール」時代のタブレット管理術
教育現場のICT化を目指して文部科学省が推し進める「GIGAスクール」構想が、コロナ禍で急展開をみせている。同構想が掲げる、学校における1人1台端末体制と、高速大容量の通信ネットワークの整備が急ピッチで進められている。

鳥取市】河原中学校 1人1台端末「iPad」
鳥取市のGIGAスクール構想における、1人1台端末の整備が進んでいます。1月から順次整備が行われ、2月末の整備完了に向けて動いています。

倉吉市】令和3年2月第2回臨時会
これまで配備を行ってきた小中学校のGIGAスクール用タブレットのうち、残り3分の1を配備するための経費として7,800万円余を計上するGIGAスクール構想加速事業が紹介されています。

鳥取県教育委員会 人口最少県を逆手に、ICT環境整備や全県少人数学級を早期に実現
(会員限定記事)人と人との絆が深く、地域の協力体制が整っているなど「小さいからこそ」の強みを生かした独自施策を進めている。

倉吉市】(日本海新聞)クロームブック課題検証 来年度導入の倉吉東高
来年度の入学生から1人1台のタブレット型パソコン「クロームブック」の購入を決めている倉吉東高(福光浩校長)で4日、1年生と教職員に、グーグルからクロームブックが無償貸し出された。生徒は、学校や家庭で端末を使用し、浮上した課題などを検証していく。

岩美町】(朝日新聞)島根大教育学部生、オンラインで鳥取の小学校授業を参観
島根大学教育学部(松江市)の学生がオンライン形式で鳥取県内の小学校の授業を参観する取り組みが1日、鳥取県岩美町浦富の町立岩美北小学校であった。

【鳥取県】